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ッカニアーズもなめられたもんだ
プレーオフに残らなくてはならないギリギリの戦いに更に追い込まれるようなニュースが流れました。

Week14バッカニアーズ戦は膝を負傷したマーク・サンチェスを休ませるべく、先発QBを”ケレン・クレメンス”にするとの事です。

HC”レックス・ライアン”は今期1勝のバッカニアーズならクレメンスでも大丈夫だろうと踏んだようです。

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▼サンチェスは留守番
先々週パンサーズ戦でスクランブルを仕掛けたさいにサックを喰らって一時サイドラインに下がり、先週のビルズ戦でもスクランブルから1stDownを更新するためにヘッドダイビングをしたさいに右足を痛め、退場したQB”マーク・サンチェス”。

練習を欠場したものの検査の結果はシーズンアウトするようなケガでは無いとの事でWeek14も先発する予定でした。
しかし、レックス・ライアンは2戦続けての足の負傷は休ませる必要があると判断。Week14のバッカニアーズ戦の先発を”ケレン・クレメンス”としました。

サンチェスはニューヨークに残り、アウェイのタンパにすら行かないようです。

▼大丈夫かいな”ケレン・クレメンス”
先発”チャド・ペニントン”時代からバックアップで豪腕をウリに先発を狙い続けてきた”ケレン・クレメンス”。パスの正確性や気性に問題がある選手です。

チャド・ペニントンが負傷のため、クレメンスがシーズンの半分を先発したシーズンもJETSは4勝しかできませんでした。
しかし2008年に当時のHC”エリック・マンジーニ”はペニントンを先発から下ろすことを推進し、キャンプのデキではペニントンが上だったにも関わらず、そのシーズンの先発をクレメンスに指定。
やっとクレメンスの時代が来たと思ったら、”ブレット・ファーブ”の電撃復帰と電撃トレードによりバックアップに戻されました。カワイソそうに。

ファーブが去った今シーズンはかなりのリスクを負ってドラフトで獲得したQB”マーク・サンチェス”と先発争いをしますが、もうプレシーズン途中で結果は見えてしまって、今シーズンもバックアップでした。

先々週と先週、サンチェスが負傷した際に登場しましたが、成功したパスは1本だけでそのパフォーマンスは最悪。ターンオーバーを与えなかっただけでも儲けものです。
途中からでなく先発となるとそれなりに備えると思いますが、正直期待できません。

バッカニアーズ戦はビルズ戦の終盤のようにRB”トーマス・ジョーンズ”のランと守備が踏ん張るしかない消耗戦となるでしょう。パスが使えない状況で追い込まれると逆転の可能性は無いので早くリードを奪って逃げ切るしかありません。

とにかくミスをしない事だけが勝利への道です。