プレシーズン03:vs レッドスキンズ

NFLイメージ活アイシールド21
プレシーズンも残るは2戦。今回は何かと話題のレッドスキンズが相手です。

JETSは前回の凡戦を帳消しにするようなパフォーマンスを見せる事ができるのかに注目です。

そしてキャリアが終わったして、チャージャーズを出された”ラダニアン・トムリンソン”。JETSに移籍後はプレシーズンで尻上がりに調子を上げており、今回も素晴らしいランを見せてくれました。

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▼第1Q
[レッドスキンズ]
先発は予告どうりグロスマン。そこそこパスを通されるもパントで終わらせる。

[JETS]
RB”ショーン・グリーン”のごり押しで1stDown獲得。WR”ジェリコ・コッチェリー”へロールアウトして余裕のパス。FGで終わるもまずまずのデキ。
3-0

[レッドスキンズ]
本日はワロスマンでなくグロスマン!パスラッシュが届かない上にJETSのパスカバーに難があり、ゲインを許す。しかし本日はランストップがいい。
DB”アントニオ・クロマティ”がINTするも自らのホールディングで無効。ILB”バート・スコット”は厳しいラフティングパサーの判定で進まれ、WR”サンタナ・モス”へのミドルパスを許してしまう。しかし攻撃を止めてFGで終了
3-3

[JETS]
反則もあり、自陣6ydという危険地帯からスタート。しかしRB”ラデイニアン・トムリンソン”のランが中央を抜けて50ydまでゲイン。やはりこの男は本物や!

▼第2Q
[JETS]
WR”ブレイロン・エドワーズ”へのロングパス!しかし通らないどころかホールディング。パントで終了。
しか~~~し、またしてもペシャルチーム(ST)が魅せる!
パントリターンをブロックに行ったWR”ブラッド・スミス”がリターナーの腕をひっかけファンブルを誘発。それをカバーしてターンオーバーヘ(゜∀゜*)ノ。STすげーわ。

[JETS]
敵陣35ydから再攻撃。WR”ブレイロン・エドワーズ”へパスを通し敵陣15ydまで進むも、CB”デアンジェロ・ホール”にINTを献上してしまう!!サンチェス~~。(´д`lll)

[レッドスキンズ]
WR”ジョーイ・ギャロウェイ”へパスを通され敵陣30yd。今日はやっぱりグロスマンだ。TDは許さずFGで終了。
3-6

[JETS]
挽回のドライブ。3rdDownはまたもRB”ラデイニアン・トムリンソン”がふり幅がハンパないカットでD#を抜きまくり、50yd付近まで前進。
しかしQB”マーク・サンチェス”がLB”クリス・ウィルソン”にサックされパントで終了。またもウッディが漏らした。
パントは相変わらず絶好調。敵を自陣8ydに追い込む。

[レッドスキンズ]
ランストップも絶好調!ロスさせてレッドスキンズ自陣6yd。
ここでワロスマンが登場!!スナップをなんとファンブル!!それがエンドゾーンを転々と転がり、拾うのにもたついて、なんとボールを蹴ってエンドゾーンから出してしまう。
これは!!もちろんセ~~~フティ~!!!。JETSが全く手を加えず得点です。これぞ本当の自殺点。( ̄▽ ̄)=3
5-6

[JETS]
WR”サントニオ・ホームズ”へのパスがとおりラン・アフター・キャッチでロングゲインかと思いきやDB”フィリップ・ブキャナン”に腕をつかまれファンブル。そして抑えられターンオーバー!!こんなのが最近、多い。

[レッドスキンズ]
OLB”カルヴィン・ペイス”がやっとワロスマンをとらえてサック。ファンブルをDB”ブロウドニー・プール”が抑えるが、パス失敗の判定。
ええ!完璧にファンブルだろ。

RB”ラデイニアン・トムリンソン”のランがまたも出て前半残り4秒で62ydのフィールドゴールにチャレンジ。
K”ニック・フォーク”のキックがなんとコントロールがよく、「おお!行っちゃうか!60ydマグナム!!」と思ったら惜しくも距離が足らず。しかし惜しかったなぁ。

▼第3Q:5-6
[JETS]
後半もQB”マーク・サンチェス”および1stチーム登場。今日を最終調整にするのかな。
QB”マーク・サンチェス”のスクランブルも1yd足りず。パント。本当に今日は攻撃が繋がらん。

[レッドスキンズ]
QB”ジョン・ベック”に交代。JETSの守備も1stチーム。
パスは通されるのだが、ランは全く通さぬ。SS”ジム・レナード”とDB”カイル・ウィルソン”のブリッツでサックがきまりFGで終了。
5-9

[JETS]
RB”ショーン・グリーン”のラン!TE”ダスティン・ケラー”へパスを通し敵陣突入。ちょっとリズム出てきたか。
WR”ジェリコ・コッチェリー”がレシーブ後にまたファンブルしちゃうも外に出て1stDown更新。
そしてまたも3rdDownはRB”ラデイニアン・トムリンソン”のラン・アフター・キャッチで更新。

▼第4Q:5-9
[JETS]
やっとの事でTE”ダスティン・ケラー”へTDパスをヒットさせ逆転!!TD見たの久しぶりだわ。
だがしかし、K”ニック・フォーク”がエクストラポイントのキックを外す!!!この不安定さがカウボーイズをクビになった理由か・・・・。
11-9

[レッドスキンズ]
QB”リチャード・Bartel”へ交代。反則で自滅しまくってパント。RB”ジョー・マクナイト”のリターンがまたも伸びて、敵陣31yd!

[JETS]
ここでQB”マーク・ブルネル”が登場!さぁ挽回できるのかな?
しかし、DE”ジェレミー・Jarmon”にサックを食らってロス。パントで終了。

[JETS]
なんとまたもRB”ジョー・マクナイト”がファンブルしターンオーバー。本当にゆるゆる。手に粘着テープはっとけ。

[レッドスキンズ]
このチャンスにRB”ラリー・ジョンソン”のラン2発でTD!!!残り2分少しで逆転を許す。
11-16

[JETS]
QB”マーク・ブルネル”の最後のドライブに期待がかかるも、なんとT”アーティス・ヒックス”につかまりファンブルロスト。ターンオーバーで試合終了。

ブルネルに全くいい所が無いどころか自爆で、クレメンスは出場せずとも不戦勝の内容です。
(TωT)
11-16

▼総評
1stチームの最終調整なのか第4Qまでサンチェスが出場しますが、最後にやっとTD1本とれるまで、またも決め手に欠けるオフェンスとなりました。
パスプロが悪いのかプレーコールが悪いのか?、それとも未だに優秀なWR陣と連携が合っていないようにも見えます。サンチェスのスタッツは13/21の139yd。1INT、1TD。
最後のドライブで成績を一気に上げた感があります。ケラーは当然として、今回も落球男エドワーズが全く落球しないのが何よりも収穫です。

そして今宵もランは出る。”ショーン・グリーン”のゴリ押しランが通用する上に、前回に増しても3rdDown-longの危機を救うのは”ラダニアン・トムリンソン”

空いた道は逃さずカットを繰り返し中央を突破。立ちはだかるD#もすんごいふり幅のカットで抜き去りました。目の前から消えるようなランとはコレなんでしょうな。
昨年、プレーオフで対戦した時と全くの別人です。トムリンソンの獲得に間違いはないでしょう。

ディフェンスはパスラッシュがなかなか届かない。グロスマンに余裕を持って投げるスキを与えすぎました。(好調のまま終わず、1人で自殺点やらかすのがグロスマンのいいところw)
だがランストップは優秀。終盤までほとんどランを許しません。

スペシャルチームは今回もパントからターンオーバーを奪取する優秀さ。2試合で4回パントでターンオーバーを奪うとは異常すぎる。
P”スティーブン・ウェザーフォード”のパントも最長56ydかつ、エンドゾーン手前に釘付けにするパントを2回と優秀すぎ。

しかし、K”ニック・フォーク”に一抹の不安。62ydのFGトライは距離が足れば決めていたコントロールのよさを見せつつ、エクストラポイントを外す不安定さ。
これがカウボーイズをクビになった理由だとは知っていましたが、実際に体感するとレギュラーシーズはキック1本毎にドキドキの予感です。

ハインズ・ワースさんは第2Qから登場。ランを止めるし、やはりこの巨漢はやっかい。
体力テストに落ちたとは思えない動きで、サンチェスのロールアウトを追いかけるシーンもありました。

最後にクレメンスvsブルネルですが、クレメンスは出場せず。しかしブルネルがもうメチャクチャで、今回はクレメンスの不戦勝。
クレメンスのクビがささやかれていましたが、エインジが薬漬けでブルネルがここまでヒドイと生き残る可能性が高いです。キテるぜ!クレメンス!!(°∀°)b

この試合でサックリーダーLB”カルビン・ペイス”が負傷。ケガの具合は不明ですが、2,3週欠場の可能性もあり、レギュラーシーズンに響きそうな感じです。

2010/08/27 @New Meadowlands Stadium

  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
レッドスキンズ 3 3 3 7 16
JETS 3 2 0 6 11
 
Game Stats

[引用:NFL JAPAN]
ニューヨーク・ジェッツが現地27日、プレシーズンゲームでワシントン・レッドスキンズと対戦。先発クォーターバック(QB)マーク・サンチェスが、パス21回中13回成功、139ヤード、1TD、1INTに終わるなど、11対16のロースコアで敗れた。

 ジェッツは、レッドスキンズ守備陣の前に、第3Qまでフィールドゴール、セイフティでの計5点のみと苦戦。第4Qにようやくサンチェスが10ヤードTD
パスをタイトエンド(TE)ダスティン・ケラーへ通したが、得点はそれまでだった。新戦力ワイドレシーバー(WR)サントニオ・ホームズは、レシーブ1回
23ヤード、ファンブルも喫するなど低調だった。ただその一方で、新加入のランニングバック(RB)ラダニアン・トムリンソンがラン11回86ヤード、2
年目のション・グリーンはラン12回56ヤードと好調をアピールした。

 エースQBドノバン・マクナブが欠場したレッドスキンズは、QBレックス・グロスマンがパス16回中8回成功、111ヤード。激しいポジション争いが行われているRB陣では、新加入のラリー・ジョンソンが、ラン9回42ヤードと、この日トップの成績をマークしている。

  1. ぷんじん より:

    今年もまあ…オフェンスに大きな期待はしない方がいいってことでしょうかねえ。
    サンチェス君はどちらかと言うと本番に強い方みたいですから…と期待しておきましょうかねえ。

  2. 11の日本語版がまだ出ない より:

    はじめまして。
    いつも楽しく拝見しております。
    ワロスマンのセイフティーキックですが、たぶんワザとですよ。
    あの場合ボールの確保に成功してもセーフティ、失敗してJETSに取られたらTD(≒7点)ですから、試合終了時の点差(11-16)を考えると冷静な判断です。
    パントなんかでもスナップがホームランしたときには蹴り出してセイフティに抑えます。
    もっとも、スナップをこぼす時点でワロスマンですが。

  3. JETS狂 より:

    >ぷんじんさん
    最後のTD取ったドライブだけ、昨シーズンらしさが見えましたので、相変わらずサンチェスは大舞台や窮地に立たないと力を発揮しないタイプなんでしょうかね。
    ランに頼れる環境なので、O#にはそれほど悲観せずにすみます。
    >「11の日本語版がまだ出ない」さん
    はじめまして、100%道楽の適当ブログを拝読して頂いてありがとうございます。
    セーフティーのシーンなんですけど、普通に蹴ったら「ナイス判断!」って納得できるんですが、スローで見てもワロスマンが慌てて前傾して両手を前に出しながら、ボールを追いかけて蹴っちゃう所を見ると、故意かどうか謎ですね。あの体制で急に頭が回転したのかどうか・・・・
    それよりナゼあの時だけ、親のカタキのような弾丸スナップが飛んできたんでしょ。ワロスマンよりセンターの方に罪があるように見えますが。とにかく期待を裏切らず見せ場を作ったワロスマンに感謝です。

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