レギュラーシーズンの重み

ワイルドカード1回戦が終了しました。我らがJETSは毎度毎度のドラマチックな演出でコルツを撃破し、次ぎは因縁すぎるライバル”ペイトリオッツ”と激突となります。

そして逆ブロックのNFCではストのシーズンを除いて、史上初で負け越しでプレーオフに出場した”シーホークス”がNFC勝率2位でプレーオフに進出した前年王者”セインツ”を倒すという波乱が起こり、前シーズンのスーパーボウル進出チームが共に姿を消すことになりました。

もし「シーホークス」がスーパーボウルを制覇したら、どうなるのかと考えざるえません。
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ご存知のとおり、NFCのワイルドカード争いは”パッカーズ””ジャイアンツ””バッカニアーズ”の結果10勝チームが最終週まで残り1枠を争う熾烈な戦いが繰り広げられました。
しかし、その争いとは関係ないところで、これらのチームと3勝も少ない”シーホークス”と”ラムズ”がNFC西の地区優勝をかけて激突。その結果”シーホークス”が勝利し、プレーオフに進出したわけです。

レギュラーシーズンが16試合しかないNFLで3勝といったら天と地ほどの開きがあるといっても過言ではありません。「公式」であるレギュラーシーズンでこのような成績であるチームが頂点を極め、NFLに所属するものなら誰もが死ぬほど欲しいスーパーボウルリングを手に入れた日には、いったいどうなってしまうのか??
この物議は既にプレーオフ開始前から起こっており、シーホークスはズルしたわけでないのに片身の狭い思いをしております。

と、考えていると 毎度ながらタイムリーに世の疑問に答えてくれる「スポーツビジネス from NY」で「公式シーズンの重みとは?」という、記事がポストされました。
それによると「PO慣れしている米国では、むしろ長距離走(公式シーズン)と短距離走(PO)両方で勝ったものが最後の勝者という意識が比較的共有されているように感じます。感覚としては、異なる競技を総合して勝者を決めるトライアスロンに近いのかもしれません。」とのこと。

今のところ、全米では思ったより問題視はされてないようです。まぁスーパーボウル制覇するには選りすぐりの強豪相手に4連勝しなければならないワケですから、もしもシーホークスがスーパーボウルを制覇したとしても、素直に賞賛しましょ。
(むしろ本当の問題はシーホークスよりNFC西全体の弱さ)

・・・・でも、本当に制覇した事を想像すると、レオン・ワシントンがSBリングを手にする事に、やっぱり納得いかないなぁ・・・・(-_-メ

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