Week14:vs チーフス

っぱりコンサル効果?
PO戦線に並んでいるとはいえ、非常に不利な立場の我らがJETS。
次の相手は地区優勝に望みを繋げる1勝を奪いたいチーフスが相手です。

QBがキャッセルが抜けて、成績がパっとしない代役パルコーが先発ですが、そこはチーフスD#に支える力があります。
D#が強いチームに苦手意識のあるJETSですが、果たして3連勝して今週もPO戦線に生き残れるのか?
(↑こういうのを見ると「志村~~後ろ~~!」を思い出す世代)

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今週もコンサルタントの”トム・ムーア”がコーチ席にいます。
もはや、彼は守り神状態。じっちゃんの名に賭けて勝たねばならん。

▼前半
いきなりRB”ショーン・グリーン”のランが抜けて31ydゲインし敵陣に進入。WR”パトリック・ターナー”とTE”ダスティン・ケラー”のTEコンビにパスを通し敵陣3yd。
3rdDownのパスに失敗し、FGで終了かと思いきやDB”ハビアー・Arenas”のホールディングで敵陣1yd。ラッキー!!!

トドメはグリーンのゴリ押し!!・・・と見せかけ、サンチェスはハンドオフせずボールを持って密集地帯を横からスス~と一人で走って楽々TD。
∩(・ω・)∩Touchdown!
1シーズンに1回このシーンがありますが、100%引っかかるよねぇ。
( ´艸`) 7-0

対するチーフスはやはりO#は死んでいる。しかし、パントリターンをきっかけに敵陣35ydまで進み、53ydのFGを決めて点差を詰める。
7-3

点差を詰められた後は、サンチェスがOLB”ジャスティン・ヒューストン”のサックに捕まり、互いにパントの蹴りあいで嫌な空気。
しかし、ここでSS”ジム・レナード”が会心のINTを奪い敵陣38ydからO#という絶好のチャンスを生み出す!!

だがINTしたSS”ジム・レナード”はリターン時に足を掴まれ負傷し、重症のようでそのままロッカールームに下がる。
もしかしてD#がまた崩壊するのか・・・・( ̄Д ̄;

とにかく、このチャンスを決めて有利な展開にせねばならない。
RB”ショーン・グリーン”のショートパスからラン・アフターキャッチで敵陣2yd!!今日はキレてるねぇ。グリーン。

トドメはWR”サントニオ・ホームズ”へスレスレのTDパスを通して、
∩(・ω・)∩Touchdown!
この調子でレナードのいないD#を楽にするのだ!
14-3

しかしD#に心配は無用だった。ILB”バート・スコット”が怒涛のインサイドブリッツでパルコをサック!!Σ(・ω・ノ)ノ!
チーフスO#を沈黙させる。

対する点差をもっと広げておきたいJETSは、RB”ラデイニアン・トムリンソン”のラン・アフターキャッチとRB”ショーン・グリーン”のランで敵陣7ydへ。
(ファンブルリカバーされるが、チャレンジで事なきを得る)
トドメもRB”ショーン・グリーン”のランで、
∩(・ω・)∩Touchdown!
21-3

チーフス的にヤバイ点差になってきたが、チーフスOLはDE”マーカス・ディクソン”とOLB”カルビン・ペイス”のパワーに負けてサックを許し、チーフスO#は沈黙。

逆にJETSのドライブはWR”ジェレミー・カーリー”の26ydのパントリターンで敵陣35ydの好ポジションから開始。
敵陣19ydから次はRB”ラデイニアン・トムリンソン”のラン・アフターキャッチ!!カットでD#をかわして、そのまま
∩(・ω・)∩Touchdown!
3シリーズ連続TDと大爆発。こんなチームだったっけ??
28-3
この時点でチーフスのパス獲得ヤードは、わずか4yd。一方的すぎ。

せめて1本返して前半を折り返したいチーフスだったが、NT”サイオン・パウア”にサックされギャッフン(>_<)。

▼後半
仕切りなおして反撃に望むチーフスだったが次はILB”デイヴィッド・ハリス”にサックを喰らう。
しかもチャレンジに失敗し、追う立場で貴重なタイムアウトを失う。

次のチーフスのドライブ、3rd-8でスクリメージライン上にJETSのD#が8人!
これがライアンパパ直伝、伝説の46ディフェンス!!中央からDE”アーロン・メイビン”とFS”エリク・スミス”がOLを抜けてパルコに一直線に向かい2人でサック!!!
そして2人で大はしゃぎ。ヽ(*・ ω・)人(・ω・*)ノ

JETS的にはもう時間を潰して逃げ切りを図りたいところ。
ミスっても反則に助けられ前進しまくり、最後もTE”ダスティン・ケラー”のパスが失敗かと思いきやパス・インターフェアランスをもらって、敵陣4ydにワープ。
そして、またもサンチェスが突っ込んでTDラン!!
∩(・ω・)∩Touchdown!
35-3

第4Qに突入。チーフス怒涛の反撃はRB”ジャッキー・バトル”のランとノーハドルショットガンで進み、WR”ジェレミー・アーバン”にキレイにどストレートのTDパスを通す。まぁ痛くもかゆくも無い。
35-10

もはやJETSはサンチェスをひっこめてブルネルが登場。
さすがにブルネルのドライブは止めるチーフスD#であったが、P”T.J・コンリー”の好パントにより自陣1ydという最悪なポジションを強いられる。

教科書どうりに、とりあえずランで危険地帯の脱出を図るチーフスだったが、そんなベタな事をJETSのD#は許さない。
RB”ジャッキー・バトル”の中央のランをNT”サイオン・パウア”が即座に捕まえてエンドゾーンから1歩も出さず、
みんな大好きセ~~フティ~~!  人(´・ω・`)
(ライアンまでもセーフティーのポーズ)
37-10

もはやパルコは涙目。HCの”トッド・ヘイリー”は目が真っ赤。(この後の記者会見でも真っ赤)
そのまま久方ぶりの圧勝です!!!

2011年12月12日 @メットライフ・スタジアム

1Q 2Q 3Q 4Q OT total
チーフスチーフス (5-8-0) 3 0 0 7 10
ジェッツジェッツ (8-5-0) 7 21 7 2 37

Stats

▼総評
またもコンサル”トム・ムーア”のおかげなのか、前回に続いてRB”ショーン・グリーン”が爆発。
OLがガボっとあけた穴を上手く抜けつつ、進行方向上にいるDBはパワーで弾き飛ばし124yd獲得1TDを記録。
じつはレシーブでもグリーンが58yd獲得しJETS1位です。ついでに2位はトムリンソン。

つまりydを稼いだのもショートパスからのラン・アフターキャッチであり、ほぼ地上戦でチーフスD#を粉砕したのです。

それにともなってJETSのD#も爆発。投げあぐねたパルコを捕らえて、計5サック1INTでチーフスO#を封じます。
DBが完璧にレシーバーをカバーしている間に、1列目がパルコを捕まえる理想的なサックが多く見られました。
OUTのDE”マイク・デヴィート”の代役であるDE”マーカス・ディクソン”がガンガンOLに圧力をかけているシーンには、今後も期待できます。

相手の反則に助けられたシーンも多々ありますが、それを差し引いても強かった。
問題のSTもミスしないどころかビッグリターンとセーフティーを生むきっかけとなるパントで活躍。
第2Qにて3シリーズ連続でTDを決めた時点で勝負はついていました。

だがしかし、D#の要であるレナードがINTと引き換えに左ひざのじん帯を断裂し、シーズンアウト。
昨シーズンはWeek13前にOUTし、不幸な事にほぼ同じ時期に2年連続シーズンアウトです。

圧勝と引き換えに大きな代償を払う事となりました。残り3試合は難敵が揃っているので、POへの道は非常に険しいものとなります。


:サンチェスの本日のスタッツはパス13/21回181yd獲得2TD、2TDラン。
パスにランにまたも計4TDと爆発しております。そして、そのわりには低調な成績。
相変わらずのエコドライブです。

チーフスは点差以上に内容でも大敗で、翌日にチーフスHCの”トッド・ヘイリー”が解雇されました。

ついでにドルフィンズのHC”トニー・スパラノ”も解雇されてます。Week17でドルフィンズとやるのですが、どのような影響がでるのか??

  1. カゲ より:

    グリーン・トムリンソン本当に機能してましたね。
    レナードはOUTのなのは残念ですが。

    1. JETS狂 より:

      負傷者を運ぶ車に乗せられた時は、手をタンカにおもいっきり打ち付けて、悔しさをあらわしておりました。
      D#の支柱なので、かなりヤバイです。ヴィック、イーライと相手しなければならない時に、なんたる不幸。
      昨シーズンも彼抜きでチャンピオンシップまで勝ち上がった経験に、期待するのみです。

  2. YM5 より:

    まず、ファンタジーフットボールで我がチームを勝利に導いてくれたサンチェスに最大級の感謝をします。
    ありがとう。

    レナードの穴がとにかく心配ですが、悲しい事に次は僕の応援するイーグルスですね。

    去年のNE戦みたいに崩壊する可能性もなきにしもあらずですが、ウチもDCのカスっぷりが深刻なので、今の段階では45-55でややJETSさん有利と予想します。

    とにかく、余計な事は言いません。

    ノーサイドになるまで、一週間よろしくお願いします&とっておきの金言を楽しみにしておりますw

    1. JETS狂 より:

      とうとう緑対決のイーグルス。ヴィックも復帰しイルカを撃沈したので、正直恐ろしい相手です。
      JETSのD#はモバイルQBにやられているのも、不安材料ですね。

      残り3試合。とにかく連勝あるのみです。
      金言はあまり期待しないでw

  3. ぷんじん より:

    あんまり進まないけど自分で持ち込むのも合わせて4TD、相変わらずのサンチェス君ですね。
    TEN、CIN、OAKとWCのライバルが負けましたので、やっと五部かなと思っていたらレナードのケガ…痛いですがこんなときこそオフェンスが頑張らないと。
    しかしDEN負けませんねえ、中盤までさっぱりで終盤に突然得点するティーボウ、ホントに神がかってるみたい。
    デンバーが高地で酸素が薄いので、慣れてない相手チームが終盤にバテちゃうと言う説もありますけど。
    来週のNE戦も勝つようだとホントに神の子かも。

    1. JETS狂 より:

      ティーボウさえいなけりゃ、ブロンコスに勝利してもっと楽な展開だったんですけど、終わったことは仕方なし。
      ブレイディvs神の子は注目のカードですね。レイダースが負けただけにブロンコスに地区優勝してもらう路線に考えを切り替えて、今回はティーボウを応援です。
      JETSに2勝した愚か者に神の裁きを!!(屮゜Д゜)屮

  4. グリブリ より:

    今週はTV放送がなく、ワタシはGAMEPASSを鑑賞できる環境にないので、月曜朝にドキドキしながらNFL.comで結果を確認しました。ジェッツはどんな対戦相手でもギリギリの好ゲーム?をするので正直、チーフス戦の結果には驚きでした。確かWEEK2のジャガーズ戦も圧勝したのにTV放送がなかった気がします。
    ん〜 たまにはゆるりとラクな勝ちゲームをTVで鑑賞したいものですが…
    来週のイーグルス戦は、そうはいきませんよねえ…

    なんとなくですが、昔から、ジェッツディフェンスは走るQBに弱いような気がします。
    (走らないQBにも弱い時期も長くありましたが…)

    1. JETS狂 より:

      たしかに圧勝の時はTV放送ないですね。因果関係はないんでしょうけど。
      接線になると心臓に悪い。圧勝すぎると物足りない。ファンは贅沢です。
      (今回は最後のセーフティーまで見せてくれましたが)

      モバイルに弱いのは承知。ならばO#の爆発で圧倒するのみです!!
      (だと言いなぁ・・)

  5. ダイスケ より:

    スタジアムで見てまいりました。
    前回見に行ったパッツ戦と違ってチーフスのファンはほぼ皆無。
    まあ、カンザスシティーは遠いですから。

    試合開始前にスタジアム内のショップに寄ったら来年の水着カレンダー販売促進のためかフライト・クルーが店内で笑顔を振りまいてました。
    (その場でカレンダーを購入すれば本人たちのサインをもらえるという趣向)
    よく見たら小池さんもいらっしゃる!。カレンダーを購入するわけでもなくとりあえず写真を一緒にとらせてもらっちゃいました(かなり顰蹙)。日本語で「頑張ってくださいね」と申し上げたら、びっくりした表情で「あ、ああ、どうも・・・」という反応。日本人のファンとの直接交流はあまりないのでしょう。

    試合開始1時間も前にスタジアム入りしてしまいましたので、
    試合前のウォームアップから観賞。
    面白かったのはポジション別の試合前の儀式、特にディフェンスのセカンダリー陣。
    アップ中も場内は流行の音楽がズンズン流れてるのですが、
    何分かおきに音楽が切り替わって残り時間を選手に知らせてます。
    最後の音楽になると、ディフェンスのセカンダリーたちは何故か輪になって踊り始め、
    一人一人入れ替わりで輪の真ん中で踊りを披露するという謎のルーティン。
    黒人たちはノリノリで、「お前なげぇよ」と突っ込みたくなるくらい
    輪の真ん中で踊り続けたりするのですが(しかもいろんなステップを披露して上手い)、
    レナードは一瞬輪の真ん中に歩み出たかと思ったら
    すぐにまた輪の外側に引っ込んで次の人と交代。
    きっと嫌々やらされてるんでしょうね・・・。

    ホームズが他人に邪魔されながらレシーブする練習を観客の間近で行ってましたが、
    ファンサービスか邪魔する相手役をサンチェスがやってました(かなりテキトーに)。
    しまいには邪魔ではなく、ホームズをこちょこちょくすぐりだしてじゃれあってましたね。
    まあ、ファンはそういうの見て「チーム内仲いいんだなぁ」と喜ぶんでしょうけど

    試合はJETS狂さんの解説のとおり、一方的な内容。
    が、やはりレナードのアウトが痛いですよね。
    JETSは各ポジションの一番手とそれ以下の落差が激しく、
    セーフティの弱体化はラインにも負担を掛けるので
    POに進んでも相当シンドいでしょう。
    レナード退場時はスタジアムがかなりざわつきました。

    LTは久々の爆発がよほどうれしかったのか、
    タッチダウン後はいつものボールをくるんと弾いてのポーズではなく、
    両足両腕バタバタさせてはしゃぎまくり、踊りまくり。
    しかし、カットの後によろめいてしまって
    倒れるようにエンドゾーンに転がるあたりはやはり歳を感じてしまいます。
    はしゃぎ方はとても30代には見えませんでしたが。

    しかし、これで暫定順位ではプレーオフ進出。
    残り三試合はいよいよ目が話せなくなってきましたね。

    1. JETS狂 より:

      詳細な観戦レポートありがとうございます。
      やはりリアル現地の空気って面白いですね。小池さんとの写真はうらやましい。。。
      セカンダリーの踊りの輪が想像つかないので、見てみたいw。
      ホームズの練習とか、試合前とはいえプロだけにファンを大切にしてる姿勢が素晴らしいですね。

      昨シーズンもレナード抜きに戦えたのですが、本当に確実な仕事をしてくれる選手が抜けるのは超痛い。
      レナードがアウトしたのは、踊りを軽視した罰が当たったのでしょうか?
      LTも最近は負傷もあり、活躍が無かっただけにDBをかわしてTDを決めたシーンは、嬉しかったです。
      さて残り3試合。全て勝利して6連勝といきたいものです。

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