2012年6月12日放談:ボクシング疑惑の判定

こんにちは。放談の時間です。
前回の放談で、マニー・パッキャオが7年ぶりぐらいに負けたが、非常に判定が怪しかったという話をいたしました。
今回はその続き。

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たしかに対戦相手のブラッドリーの手数の方が上回ったかもしれませんが、有効打ではパッキャオの方が勝っていたと思い、この判定に不服でしたがスポーツナビでもこの判定に関する記事が掲載されました。
[リンク:“真の敗者はパッキャオではなく、ボクシング界” 驚きの判定結果ゆえに残った後味の悪さ]

この記事によるとパッキャオのみならず、勝者のブラッドリーですら判定直前までパッキャオの勝利と思っていたらしいのです。
つまり対戦した本人らを含めて、3人の審判以外の全員が実際の結果は逆だと判定していたわけです。

実はこの試合。試合前にもしもブラッドリーが勝った場合には、今年11月に再戦が行われるという条項が契約に含まれていたとの事。
しかも、パッキャオとの対戦が一向に組まれない“戦わざるライバ ル”5階級制覇王者フロイド・メイウェザーは、6月1日に暴行罪で収監されたこともあり、パッキャオの今後の相手候補がいないという背景がありました。

パッキャオの試合はビッグビジネスになります。この記事では、ESPN解説者のテディ・アトラス氏が「ジャッジの誤り以外に別の意思が働いたのではあるまいか」と、判定の裏にビジネス的な思惑が働いていたという事を示唆しています。

リアルファイトであるにも関わらず、ビジネスが絡んだためプロレスみたいな展開に強制的に動かされたという疑惑。
真実は分かりませんが、ありえない話でもないかもしれません。

こういうスッキリしないスポーツ見てると、リーグ運営に公正と品位を追求しているNFLのシーズンが恋しくなります。
(強引にオチだけNFLに持って行ったな。 ( ・`Д・´)+キリッ)

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