2012年7月14日放談:梅雨はマンガだ

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こんばんわ、放談の時間です。
雨ばっかりでツマらない日が多いですね。ここぞとばかりに実家から借りてきた漫画ばかりをゴロゴロ読んだりしてます。
で、ネタがないので、その中から面白いマンガを紹介。
(ちなみにマンガ本はかさばるので家には基本ゴルゴ13以外ありません)

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▼太郎 (細野不二彦)
:マニアック路線から入りまして、「太郎」。
古くは「グーグーガンモ」、メジャーどころでは「ギャラリーフェイク」の作者、細野不二彦 の名作でございます。

信用金庫に勤めるひ弱そうなサラリーマンが、実は隠れてプロボクサーをやっているというムチャな設定の話。

基本的にスポコン物が好きなんですが、それに加えてリーマンとボクサーの二足のわらじで人生を歩まねばならない境遇や、社内恋愛などいろいろで楽しめるマンガです。



▼デスノート
:おそらく説明不要の映画化までされた大ヒットマンガ。
話の複雑さもさながら、画力がハンパない。1巻読むのに相当時間がかかる圧倒的なボリューム感がウリです。

今回初めて原作を最初から全部読んだのですが、、アホなので最後の方で話が分からなくなっちまったよ(TωT) 。

もはや周知の事実ですが、原作者の「大場つぐみ」は実は「ラッキーマン」を書いていた「ガモウひろし」。
昔は都市伝説的な話だったのですが、同コンビのマンガ「バクマン」の単行本に大場つぐみの書いたネームが掲載されて、もはや確定したようです。



▼鋼の錬金術師
:これもアニメ化された大ヒット作。
しかし私は名前を聞いたことはあるものの全く内容は知らず、予備知識なしで初めて読みました。

手のひら合わせて物体を別のものに変える魔法に「これは錬金術なのか?」と思うものの、世界感を理解すればそれは錬金術。
最初の方はイマイチでしたが、人体錬成と賢者の石の材料の話あたりから面白くなります。

連載は結構長いのですが、話を最初から最後まで考えていたようで、作者は頭がいいと思いました。

最近のマンガはレベルが高いねぇ。


▼弱虫ペダル
:いまだチャンピオンで連載中の自転車マンガ。
やはり私はスポコンが好きなようで、これが今一番面白いです。

ストーリーはオタクで弱虫な主人公が秋葉原に毎日自転車で通うことで、ロードレースのクライマー(登山専門の選手)の才能を身につけ、やがて自転車競技にハマッていくというストーリー。
まるで炎のランナーですな。

アイシールド21といい、マイナースポーツマンガでヒットを当てるにはハンパない取材力と、初心者にも競技の魅力を伝える事ができる分かりやすさと説得力。そしてマイナースポーツを愛する心が不可欠でしょう。
とにかく最近のマンガにはない熱さ と 友情 と 名セリフがあります。

しかし、ジャージの胸を開いて「アブゥ、アブゥ~~」って走る人が気持ち悪くて仕方ない。



  1. ニシ より:

    『太郎』は面白かったですねぇ…デトロイトスタイルやハメドスタイルなんかが印象的ですが、当時は『はじめの一歩』がまだ本格的なボクシング漫画でブレイク仕切れなかった印象です。

    ただ、個人的には細野先生と森川先生のハメドスタイルに対する評価の違いが見れて面白かったです。

    1. JETS狂 より:

      まさか唯一のご意見が「太郎」とは嬉しい限りです。マイナー雑誌に掲載されていましたが、24巻続けば立派なものです。
      たしかに一歩のブライアン・フォークと太郎のガルシアが使うハメドスタイルは毛色が違いましたね。
      (元ネタ、ナジーム・ハメドの動画:http://www.youtube.com/watch?v=pSptn8TVQlU&feature=fvwrel)
      細野先生はギャラリーフェイクなどから分かるように、うんちく全般的にマニアックでした。

      予断ですが、先週の「はじめの一歩」が別の漫画と2本書いたために、執筆が遅れて僅か数ページの掲載だったのはヒドかった・・・
      一歩だけが楽しみなのに、書けないなら引き受けるなよって感じです。(屮゜Д゜)屮

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