2012年8月21日放談:トニー・スコットが飛び降り自殺

おはようございます、放談の時間です。
みなさん、映画は好きですか?私は好物です。

昨日、名映画監督の”トニー・スコット”がLAの橋から飛び降り自殺したという、衝撃的かつ悲しいニュースが流れました。


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「トニー・スコット」の悲報では「トップ・ガン」や「デイズ・オブ・サンダー」というトム・クルーズ出世作の監督として紹介されていますが、私にとってトニー・スコットの名作はこれしかありません。

ずばり「クリムゾン・タイド 」です。
「好きな映画を10本上げろ」と言われたら、迷わずコレが入ります。


話の内容は冷戦時代にミサイルを積んだ潜水艦がトラブルにより、中途半端な命令を受信したまま地上と交信できなくなります。
そこでジーン・ハックマン演じる艦長は「ミサイルを撃つ」と判断しますが、副官のデンゼル・ワシントンは「ミサイルを撃つべきでない」と判断。潜水艦の中でトップ同士の判断が決裂してしまいます。

真実を追いながらも互いに優位に立つために、部下を巻き込んでの頭脳戦が行われます。これが狭い潜水艦の中だけの話なのに、展開が二転三転と非常にスリリングです。
CGやら爆破など無いどころかずっと同じ場所。それを脚本と俳優、そしてもちろん監督の力でこれだけ面白くできる事に、映画の奥深さを感じました。

この映画で非常に面白いのが潜水艦の命令の受け方。通信読んでから、二つの鍵で金庫を開けたりカプセルみたいなの割ったり、ごちゃごちゃ面倒くさい手順を踏まないと命令が読めないのです。
こういう知らない世界を知れる事も映画の魅力ですね。

最近のトニー・スコットの映画はイマイチでしたが、他にも「ビバリー・ヒルズコップ2」「ザ・ファン」「エネミー・オブ・アメリカ」と、誰もが知っている映画を監督しております。

自殺の原因等は、現時点では分かりませんが、心からご冥福をお祈りします。そして、ありがとうございました。

 

話は変わりますが、トニー・スコットとよく勘違いされるのが 「エイリアン」や「ブレードランナー」、「グラディエイター」の監督である「リドリー・スコット」。有名すぎる話ですが、この2人は兄弟です。

ヒット作を生む監督としての力はリドリーの方が上で、元広告業界出身だけあって、人をひきつける広告のような美しいカット割や景色が得意技です。
リドリーといえば、現在上映中の「プロメテウス」の監督ですが、私にとってのリドリーの名作といえば「グラディエイター」と、神経質な詐欺師を描いた「マッチスティック・メン」ですね。

こういう記事を書いていたら映画を見たくなってきました。今晩は久しぶりに映画でも見ましょうかね。
とりあえず「鉄板スポーツ伝説」を・・・ ∑(゜ Д゜)

  1. YM5 より:

    あまり映画は見ないのですが、カレッジに関して色々と見ていたらクリムゾンタイドは名門アラバマ大学クリムゾンタイドから来たという事で何となく知ってはいました。

    特にそれ以上の面白いネタはなかったりしますが、タイトルだけ見ると分からないけど、分かる人には分かるネタは結構好きです。

    まあ、SECのチームはアラバマに限らず何となく気に食わないところがあるし、いるかを見捨てて伝説の1-15シーズンの元凶となったニック・セイバンも嫌いですけどね。

    1. JETS狂 より:

      潜水艦の名前が「アラバマ」なので、タイトルの元ネタは確実にそれでしょうね。知りませんでした。
      そんなつもりは無いのに、書いた記事が本人の意志なくアメフトに繋がってしまうとは、我ながら恐ろしいです。
      ガクガク(((( ;゚Д゚))))

      ちなみに本編にアメフトネタは全く出てこないので、あしからず。。

  2. YM5 より:

    これのミソは、世界中の人から見ればタイトルの意味が分からないけど、アメリカなら90%以上の人がすぐに分かるというところですね。

    僕がパロディを作るならタイトルを「ゲーターズ」にします。

    司令官アーバン・マイヤーから「フロリダ」を任されたティム・ティーボウ、パーシー・ハービン、アーロン・エルナンデスだが、ハービンとエルナンデスが仲違いし、双子の乗組員であるパウンシー兄弟もハービンとエルナンデスのどちらを支持するかで分裂してしまう。

    サム・ブラッドフォード率いる「オクラホマ」の襲撃が近付く中、相変わらず纏まらない「フロリダ」だが、見兼ねたティーボウのありがたい神の教えによりこれまでバラバラだったゲーターズがようやく一つになり見事スーナーズを退ける。

    ティーボウイングをしながらアーバン・マイヤーに勝利を報告する一同だが、直後に期待の新兵キャム・ニュートンの脱走が発覚する。

    そして、息つく間もなく、今度はニュートンが加わった「オーバーン」が迫るのであった……。

    ティーボウが全米制覇した時の時系列を元に物凄く適当にネタを考えてしまいましたが、名前に出した選手が本人役で出てくれないかしら。

    1. JETS狂 より:

      サンチェスとティーボウという両司令塔をかかえつつも、決裂どころか両方ともTDが無い低調なパフォーマンス。
      ジェット機どころか、潜水艦状態のチームを描いた盛り上がらない作品「沈黙のJETSたち」(監督:レックス・ライアン)。

      ・・・・何か別の映画になっちゃいましたな。

      NFLのパロディ映画はマニング兄弟のフットボールコップスだけで十分ですw。
      http://jets94.com/2011/06/3176.html

  3. kazu より:

    この映画は私も大好きな映画です。最後に馬のあれこれをいうんですよね。最後に、デンゼルワシントンが法廷に行くため階段を上がるときに軍人らしく、背筋を伸ばし歩いていくシーンが大好きです。
     監督の自殺で、フォーカスされるのは残念です。

    全然関係ないですが、前回のブログでNYG vs JETSの試合でオフェンスラインがザルだったと書いてあったのですが、 よく、センターのマンゴールドドがNO1センターとよく眼にします。 実際に見てどうでしょうか?

    1. JETS狂 より:

      監督してのキャリアをここまで積んどいて自殺で終わるなんて本当に惜しいです。

      OLの話ですが、OLってスタッツに何も残らないので評価が非常に難しいのですが、マンゴールドに関しては昨シーズンに負傷したさいにセンターが代わった時に、マンゴールド不在だとどういう事になるかよく分かりました。

      とにかくパワーがハンパなくて、二人分の穴を埋めてます。Gの相手してる分も片手出して手伝ったりするシーンがありました。妹がオリンピックの重量挙げの代表ですし、マッスルな血筋なんでしょう。

      サック喰らうときは横からが多くて、インサイドってあまり見ないのもマンゴールドが評価される所です。パッツのNTウィルフォークもプレーオフの時にマンゴールドと直接対決を避けて、ポジション代えてきた事もありました。
      プロボウルに連続して選出されていますし、リーグ屈指のセンターである事には間違いは無いでしょう。

  4. JETSZERO より:

    こんなことで初コメントとは。。。。。
    トニースコット=TOP GUN
    リドリースコット=BLACKRAIN
    これ鉄板!他にはない。。。。。兄弟でなんかあったんやろか?そやないわな~!?

    は~、今年も点取れまへんかね~!?
    もうねー、30Yards位ドロップバックせ~。
    ラインも今QB誰か?コンフューズするちゅーねん。w
    もうねー、3-0で勝てるようにせ~~~~~!w
    はーとりあえず、次は内容より勝ちでいこ。
    なんぼPre.でも気分わるい。とにかく勝て!!!!!

    1. JETS狂 より:

      コメントありがとうございます。
      後日の記事で、トニー・スコットには悪性の脳腫瘍があったため自殺したとありますが、また後日に妻が「腫瘍の話はデマ」だと言っており、結局は原因が分かっていない状況です。

      JETSはプレシーズンと分かっていても、TDシーンが無いのは本当に気分がなえます。
      3戦目が先発の最終調整になるので、次こそガツンとTDを決めて欲しいものです。
      (まぁ開幕してから勝てばいいんですけど、、やっぱり気分的に。。)

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