プレシーズン01:vs ベンガルズ

ンチェスvsティーボウ
とうとうプレシーズンマッチがスタート。見所はなんと言ってもサンチェスvsティーボウ。

近年チームをプレーオフに導くクラスのQBが、先発の座をかけてパフォーマンスを競うなんて、めったにないでしょう。
さてさて、その結果は?


[SPONSORED LINK] ▼結果
2012年08月11日 @ポール・ブラウン・スタジアム

1Q 2Q 3Q 4Q OT total
ジェッツジェッツ (0-0-0) 0 3 0 3 6
ベンガルズベンガルズ (0-0-0) 0 10 7 0 17

▼総評
プレシーズンだし雑感だけ。

WR#10″サントニオ・ホームズ”とWR#11″ジェレミー・カーリー”が欠場でWRは新入りばかり。しかもスパラノの新O#インストール中という事で今試合はパスにはそんなに期待してません。
そのせいもあってWRで一番レシーブしたのは、昨シーズン終盤から活躍しだしたWR#88″パトリック・ターナー”です。

やっぱり、今日のサンチェスはリズムに乗らない悪い方のサンチェスが出てしまい、精細を欠きました。
(初めのブーツレッグには、ひさびさのロングパスをめっちゃ期待してしまいましたが。)

スクランブルで1stDownを更新して根性を見せますが、TE#86″ジェフ・カバーランド”とOG#68″マット・スローソン”がパスラッシュを漏らしてサンチェスが捕まります。
ちなみに問題のT#78″ウェイン・ハンター”はケガのため、代わりにT#77″オースティン・ハワード”が先発しています。

第2Qから第3Qにティーボウが登場。敵地といえどフィールドに出ると歓声が沸くのがスターの証拠ですな。
サンチェスと違ってバタバタせず非常に落ち着いていて、初っ端からWR#84″スティーブン・ヒル”にパスを通してアピール。そしてティーボウと言えば泣く子も黙るスクランブル。
ジャージを掴まれようが関係ナシのパワーで1stDownを更新し、FGドライブを演出。結局は計34yd走って、RUNチーム1位を記録ですw。

ティーボウがINTされたシーンは目の前にブロックが入って、スローがおかしくなったためのようです。ティーボウ責めるより、あの低いボールに飛びついてキャッチしたCBを褒めるべきですね。

本日の勝負はティーボウの勝ちといったところですが、パスが使いにくい状況下ではスクランブルが武器のティーボウの方が圧倒的に有利でしょう。サンチェスの巻き返しに期待です。

O#の一番の収穫はRB#25″ジョー・マクナイト”です。昨シーズンにリターナーで頭角を現しましたが、今日はキレキレ。ビッグゲインは出なかったものの、鋭いカットですき間を抜けるシーンが目立ちました。レシーブでもチームトップで、器用さも身についています。

軽量のイメージがあったのですが、オフはパワーアップを目的にしていただけあって、体がたくましくなってます。ティーボウのスクランブルの際にはブロックにも貢献してました。
今シーズンはRB#23″ショーン・グリーン”より、マクナイトが飛躍的に活躍してくれると思っています。

 

D#に関してはドラ1のDE#98″クイントン・コプルス”がミスタックルはあったものの5タックル、1サック、1FFと活躍。パスをチップするシーンもありました。
RB#42″ベンジャーバス・グリーンエリス”に走られてFGを許しましたが、DLの層は厚くD#には期待できます。

DBに関してはDB#37″イェレマイア・ベル”がナイスタックルで3rdDownを阻止。
DB#24″ダレル・リーヴィス”はWR#18″A・グリーン”のTDパスに反応し飛びついて、落球を誘発する活躍。恐るべき反射能力を見せます。

2ndチームにてDBがコケてビッグプレイを許すシーンがありましたが、まぁそこは置いといて、D#に関しては後は若いLB陣が育ってくれれば鉄壁でしょう。

STはパントをブロックされ、そこからTD喰らいましたが、まぁプレなので許す。
注目なのが先発がK#02″ニック・フォーク”でなく、K#03″ジョシュ・ブラウン”だった事です。どうやらキッカー争いはK#03″ジョシュ・ブラウン”がリードしているようで、フォークは後半から出てきました。
とうとうバクチキッカーに引導を渡す時が来たか!?

 

:本日のサンチェスはパス4/6,21yd獲得。
印象よりはマシな成績ですね。だが、アカン時のサンチェスの空気が出てました。

もともと立ち上がりは調子が悪いQBなので、参考データにはなりませんが、コレまでと違いティーボウに追われるプレッシャーが彼を成長させるのか、それとも潰すのかが賭けでしょう。




:本日のティーボウはパス4/8,27yd獲得,1INT。RUN4回34yd獲得。
パントのブロッカーにも入って、相手をぐいぐい押しておりました。JETSはスターをこき使っております。


今回はスクランブルがガンガン決まりましたが、昨シーズンのプレーオフにてパッツに対策をやられてボコボコにされているので、開幕したら対戦相手は対策をしてくるでしょう。

とりあえず、ティーボウのおかげでプレシーズンも長い時間楽しめて、お得な気分です。

  1. takuyaik より:

    プレシーズンなので勝敗はともかく、ホームズ不在でますますWRの層の薄さが目立ちますね。エドワーズでも良かったのにと思いますが、補強しない意味がわからないし、今からは遅いし。シンデレラ的な選手が出ればいいですけど。今のメンバーを見ると「俺が2nd レシーバーだ」というクロマティのコメントは間違ってない気がします。

    1. JETS狂 より:

      WRが頼りないのが顕著に現れました。「コッチェリーがいてくれたらなぁ」と思いましたよ。
      クロマティにWRの練習をさせるぐらいなら、なぜ最後まで市場に残っていたエドワーズを獲らなかったか不思議です。
      新人りの成長に今は期待するしか無いですね。

  2. Kuni より:

    いよいよプレシーズンも始まりましたね!

    Jetsは、活きの良いDEウィルカーソンとDEコプルスのコンビに期待してます。
    CBリーヴィス等が後方をシャットアウトし、DL陣がQBサックを連発してくれると、観てて愉しい展開になりますね。

    さて、Jets対Bengals戦、BoxScoreとPlay-by-Playの数字だけ眺めているところなのですが、気になるところが幾つか。
    GamepassホルダーのJETS狂さんに、観戦したうえでのご意見を聴かせていただければ、と。

    個人的にですが、今季Jetsがスーパーボウルに到達するには、相手ディフェンスをタテにストレッチできるパスと、そしてやはりラン攻撃の安定が必要と思ってます。
    パスはRBマクナイトへの21ydsが最長のようですが、奥を衝くプレイは出なかったんでしょうか?
    あと、ラン攻撃はQBティーボウがチームのリーディングラッシャーみたいですね。
    エースRBグリーンは5回11ydsと低調のようですが、これはRBグリーンよりOL陣が今ひとつだったと捉えるべきでしょうか?

    ザックリと一言とかで構いませんので、感想をお伺いしたいところです。

    1. JETS狂 より:

      ティーボウが1回ロングパスしましたが、失敗でした。ヒルをもっと縦に走らせるかと思ったら、そうでもないですね。
      おそらくホームズが出れば、皆ホームズに警戒が集まるので、もっとヒルを奥に走らせる事ができるでしょう。

      グリーンはそこそこ稼いだ感がありましたが、数値では思ったより出てませんね。
      OLは手術あがりのスローソンが今度はネックとなっているようで、サラリーカットを受け入れたぐらいです。
      OLの控えにはデュカスやRG2がいるので、その辺りが成長すればパスプロもランも良くなるでしょう。

      まだプレシーズン1発目。開幕に向かって徐々に調子を上げていく事に期待です。

  3. Kuni より:

    JETS狂さん、早速の回答ありがとうございます。
    やっぱりWRホームズの存在は大きいですね。
    あと、こないだのRTオター獲得の時は、ラストピースが埋まったかのような期待感があったんですが、まさかの返品で残念でした。
    Jetsの場合、オフェンスがある程度リズムを作れれば、あとは堅固な守備で競り勝てると思うので、今後の新システムのインストール具合に期待してます。

    1. JETS狂 より:

      ホームズを警戒すると他のWRが薄くなる。それで2010シーズンは勝てたのですが、2011シーズンはホームズしかいなくなったので、警戒が強まって散々でした。バレスにはカバー外す走力は無かったですし。
      オター君は可愛そうですが、こればかりはしょうがないです。その後にパンサーズからもカットされてNFLに復帰する事はもうないでしょうね。
      とにかくプレの間にO#の方針を見出して、開幕までにしっかり準備を整えてほしいところですね。

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