Divisional Playoffs1:レイブンズ vs ブロンコス

Ray Lewis, Peyton Manning

Ray Lewis, Peyton Manning

襲のν(ニュー)・フラッコ
負けたら全てが無に帰る1発勝負のプレーオフも2回戦のディビジョナル・プレーオフに突入。
ここからはシード権の四強が、1回戦を勝ち抜いたチームを迎え撃ちます。

その1戦目は、天才ラックの率いるコルツを強力D#で1TDも許さず勝利したレイブンズ。
それを迎え撃つのが、”ペイトン・マニング”を獲得し、強力O#で第1シードをGETしたブロンコスです。

レイブンズはD#陣の老朽化以外に、ルーキーイヤーから5年連続でプレーオフに出場するも、肝心なところで勝負弱く、未だにSBに進めないQB”ジョー・フラッコ”が問題視されています。

しかし、今日のフラッコは一味違う。
もう「ふらっ子」とか「ふらっ娘」とか言わせねぇ!

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▼前半
ブロンコスWR”トリンドン・ホリデー”がパント・リターンTD!!
レイブンズQB”ジョー・フラッコ”自陣41ydからロングパス!!WR”トリー・スミス”がCB”チャンプ・ベイリー”をちぎって、59ydのTDレシーブ!!!
兄者こと”ペイトン・マニング”登場がやっと登場するも、不幸にもパスカットで弾いたボールをレイブンズCB”コーリー・グラハム”にINTされリターンTD!!
θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!

だが兄者は、次のドライブではショットガン連発でパスを通しまくり、最後は敵陣15ydからWR”ブランドン・ストークリー”へTDパスをヒット!!
ビッグプレー連発で、結局振り出しに戻って第1Q終了。なんちゅう大味な試合だ!
14-14

第2QもマニングがRB”ノーション・モレノ”へのTDパスをヒットさせれば、QB”ジョー・フラッコ”が、前半残り43秒にWR”トリー・スミス”へまたも32ydのロングパスでTDを奪う互角の展開。
完全にスミスのカバーであるCB”チャンプ・ベイリー”が狙われる。リーグを代表するCBとしては屈辱的な展開。
21-21 で前半終了。

 

▼後半
後半キックオフからまたもブロンコスのWR”トリンドン・ホリデー”がキック・オフ・リターンTD!!
プレーオフで2本リターンTDを決める活躍ぶり。
21-28

さらにフラッコがファンブルロスト!!完全にモメンタムはブロンコスに行った!!
しかし、マニングもパンプフェイク入れた後にボールを叩かれファンブルロスト!
敵陣37ydからのチャンスを作ったD#の奮闘に応えるべくRB”レイ・ライス”のランが突き抜け、最後もライスのTDランでまたも振り出し!!
28-28

互角のまま第4Q。レイブンズD#は奮闘するも、やはり兄者のO#は強い。
敵陣17ydまで進み、WR”デマリアス・トーマス”へのTDパスを決めて王手!

レイブンズに時間が無い!しかし、残り3:16で4thDownギャンブルに失敗しブロンコスにO#が回る。
絶対絶命!!やはりフラッコに、逆転ドライブを演出する器量は無いのか!?

ひたすらラン連発で時間を削るブロンコス。兄者なら1stDownを取ってトドメを刺しに来るかと思いきや、あくまでラン。
そのおかげで3rdDownを止めて、残り1:09でレイブンズに最後のO#が回ってくる。

残り1:09で自陣23ydからTDを奪うなんて、兄者ならともかくフラッコには無理無理無理無理。誰もがそう思った。
だが!!自陣30ydから投げたロングパスの先はスミスでもボールディンでもない、テキサンズから移籍してきたWR”ジャコビー・ジョーンズ”!!FS”ラヒーム・ムーア”がジャンプしてカットを試みるも、その頭上を超えて70ydの超ロングパスで、
TDキタ━━━━━∩(゜∀゜)∩━━━━━!!!!

奇跡とも言えるロングパスで土壇場で同点に追いついたレイブンズ。
35-35

しかし残り時計が0:31も余り、ブロンコスはタイムアウト2つある。兄者なら簡単にFGレンジに入る事が可能。
だがしかし、兄者はO#せずにニーダウンし、オーバータイムに持ち込んだのだ。
なぜ??

 

▼オーバータイム
オーバータイムでも両者譲らない攻防が続くが、オーバータイム終了直前で、マニングのパスをCB”コーリー・グラハム”が価千金のINT!!
θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!

ダブルオーバータイムに入ったところで、レイブンズK”ジャスティン・タッカー”が47ydのFGを決めて、激戦を勝利!!

パッカーズvs49ersの試合開始に食い込む4時間を超える激戦を制したのは、レイブンズでした。
ああ、、疲れた。(´д`lll)

 

2013年01月13日 @スポーツ・オーソリティー・フィールド・アット・マイルハイ

    1Q 2Q 3Q 4Q OT total
レイブンズレイブンズ (10-6-0) 14 7 7 7 3 38
ブロンコスブロンコス (13-3-0) 14 7 7 7 0 35

  1. Paracelsus55 より:

    >ルイスの記者会見終了を待っていたマニング
    自分も思わずブログネタにしてしまいました。

    兄者良い人だわ。

    来季頑張って欲しい。

    1. JETS狂 より:

      Paracelsus55さん>
      敵と言えど、長年戦ってきたものにしか分からない気持ちがあるのでしょう。
      特にキャリア10年以上組には、引退が迫っており共通のジレンマなどあるんでしょうね。

      新しいQBが続々とプレーオフに顔を出して、世代交代の時期を感じます。

  2. YM5 より:

    らくSEA@ATLの試合にもこの言葉を使う事になると思いますが、DENはライスボウルで関学がやったような負けるフットボールをしていましたね。

    理解の出来ないショートパントでオービックにチャンスを与えたばかりか、最後のドライブもレシーバーのカバーに行かずそのままWRを放置してパスを通されパニックになったファイターズと、消極的なランを選択しBALにボールを与え、最後のドライブではフラッコのロングパスを人に行くべきところにボールに行ってしまいそのままTDまで持ち込まれたブロンコス。

    両者とも敗れましたが、直接的にスコアに影響した派手なビッグプレーではなく、その前の消極的に行った時点で勝敗は決まっていたと思います。

    相手がパントを自陣49ヤードに落とすという馬鹿なミスをしてくれた事もありますが、諦めずに攻めたオービックみたいな勝つフットボールをするチームに、神様は30秒でTD出来るチャンスを与えてくれるんですよね。

    僕は18年間ずっとアンチDENなのでこの結果に満足していますが、逆に、大舞台で勝敗を分けるのはこういうける負けるフットボールをするチームなんですよね。

    チャンピオンシップでは久し振りにサンチェスかフラッコ以外のQBが負ける事を期待します。

    1. JETS狂 より:

      上手いことに、兄者の消極的なニーダウンは、この後のマット・ライアンの時間ギリギリでFGレンジまで到達したシーンと、比較対象になっちゃいました。
      (ファルコンズはFG蹴らなきゃ負けでしたが)
      兄者もケガ説とか、時間ギリギリで同点でチーム全体がO#できる状況で無かった説など、いろいろ飛び交っていますが、保守的に決断したオチが兄者のINTってのが、すごいカワイソウです。

      そしてAFCのチャンピオンシップはリターンマッチとなりました。フラッコにSB行かれるのは微妙ですが、レイ・ルイスの花道ためという事で、レイブンズに勝ってほしいですね。
      (逆にパッツは空気をよめ!)

  3. 通りすがり より:

    いくらマニングのオーディブル権限が強いとはいえオフェンスのプレーコーラーはオフェンシブコーディネーターでは?

    マニングを責めるのは筋違いかと思いました。

    1. JETS狂 より:

      正直、書いてて私もそれを考えてたんですけど、マニングが権限強いイメージで、オーディブル使いまくる兄者主導かと思ってたんですが、やっぱ責任はOCですね。
      何点差あっても鬼のような猛攻で逆転する不屈のマニングが消極的なので、OCの指令だった仮定しても、それに従う所に個人的にショックだったのかもしれません。
      ちょっと修正しておきます。ご指摘ありがとうございます。

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