2013年2月9日放談:不幸なパトリック・ラリモア

こんにちは、放談の時間です。
2月11日は祝日ですね。もう1週前だったら、スーパーボウルと重なってちょうど良かったんですけど、惜しいです。

それはさておき、只今スカパーが無料放送中なので、J-SPORTSで「リアル」というスポーツドキュメンタリー番組を見ました。

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この番組で取り上げられた”パトリック・ラリモア”はUCLAのLBで、D#キャプテン。NFLに入るのが小さい頃の夢で2013年のドラフトにかかるハズでした。
しかし、順調かと思われたキャリアが脳震とうで終わります。

まず小学生の時に試合中に受けたヒットで脳震とうになります。しかし以後もアメフトを続けて、奨学金を受けてUCLAに入り、チームを地区優勝に導きMVPを獲得する活躍を見せます。
しかし、この間にも数回の脳震とうを起こします。

そして2013年の4月の防具を付けての初練習で強烈なヒットを食らって5度目の脳震とうが発症。
ここで彼の人生が大きく変わり、部屋でもシャワーを浴びる時も電気を消すようになります。

そして8月に脳震とうから復帰したと思ったら、またもヒットされ6度目の脳震とう。
葛藤はありましたが、もうプレーは続けられないと判断し、ドラフトを目前にNFL入の夢を断念。
幼少頃から夢で、そのために死ぬほど努力をし続けてきたのに、目前にしてそれを諦めないといけないという現実は非常に残酷でした。

リーグが脳震とうのためにルールを改正する一方で、ファンはハードヒットがウリである事を主張して反対する意見もありますが、実際にこのような事例を見ますと考えさせられます。

この番組は、その他にジャスティン・タック、アリアン・フォスター、そしてティーボウのエピソードもありました。
再放送の際は見てみてください。

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