2013年3月21日放談:ブログと文章

お疲れ様です。放談の時間です。
WBCがいつ決勝がやったのか分からないまま、いつの間にか終わってました。

今回は元からイチローおよびメジャーリーガーが不参加で盛り上がりに欠け、大本命アメリカが決勝トーナメントに行かずして敗退という、なんとも残念な大会でした。

野球の本場であるアメリカ自身が野球のワールドカップよりMLBのキャンプの方が大事だという姿勢をとったら、それはもうワールドカップと呼べないでしょう。

国が総力を上げて戦う、まさに代理戦争ともいえるサッカーワールドカップとの格式の差を改めて感じました。第4回大会は無いんでしょうね。

それはさておき、今回は別の話。

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私はかなり飽きやすい性格なので、一応2008年1月スタートの(それ以前の、あるブログサイトで書いていたパイロット版みたいなのは無かったことにして)このブログがいまだ続いていることは奇跡です。
これもNFLの底なしの魅力と、読んでくださる皆様のおかげでしょう。

JETSがスーパーボウルを制覇するとブログ終了なので、もう少しだけお付き合いください。
(もう少しで済むのか?)

 

で、ブログを長いこと続けると文章能力が身につくかと思うと、そうでも無いです。いまだに誤字はかなり多いし、意味不明なことを書いています。
といいますか、これまで文章の構成というものに関してそんなに意識して書いておりません。今の形式も書きやすいようにやってて、自然にこうなったって感じです。

なぜ、いまさらそんな話をするのかというと、たまたまこういう記事に出くわしたからです。
[リンク:初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック]

これを読んで「ああ、こういう読ませるためのテクニックって大事だね」と思いました。(遅っ!!)

 

テクニックといえば、JETS狂の宴をずっと呼んでいる人は分かっていると思いますが、ブログの記事を書く際に冒頭に太字で「この記事で自分が何を言いたいか」を主張するアオリ文字というかサブタイトル的な短文を入れています。
こういうテクニックって一般的にあると思うのですが、文章を勉強するという事を放棄していた私は特に何かを参考したわけでなく、ある日を境に入れるようになりました。

それが2007シーズンのプレーオフ1回戦シーホークスvsレッドスキンズの「ョーン・テイラーの魂は勝利に導くのか?」という文です。
そう、レッドスキンズファンなら忘れもしない、S”ショーン・テイラー”が銃殺された直後の試合でした。

 

これ以前の記事って、文章を書く能力がないし、ブログの書き方が自体が良く分からなかったので、NFL JAPANの記事をパクッてサラリと載せていただけのポンコツ野郎でしたが、この時ばかりはこの文が勝手に頭に浮かんだので、これを強調したかったという感じでした。

 

以後、このアオリ的な短文が気に入って、ずっと記事の冒頭に入れてます。後で自分が読み返すときも、タイトル以上に1行で記事の内容を語ってくれますので、便利です。

ちなみに私はいまだに2010シーズンのプレーオフでパッツを倒した時の記事のアオリ文字「Strike Back(逆襲)」ってのを見るのをニンマリします。
うーん、いつまでも過去の栄光を引きずるとはこの事ですね。。。(´・ω・`)

 

しかし、逆にこの短文が思いつかなくて非常に悩むときもあります。まさに小説家が最初の1行に苦しむってやつでしょうか。(そんなハイレベルなものでもありませんが)

ということで、これからはアオリ文字を見て「今日はナイス!」「今日はイマイチだな~」と、評価してみる新たな楽しみ方もしていただけると幸いです。。
m(_ _)m

  1. YM5 より:

    先週、WBCのニュースで取材が来るほど有名なビバスマップという、僕が関東に行ってNFL観戦をする時に贔屓にしている新宿ナンバー1のスポーツバーでフィリーズが優勝した2008年ワールドシリーズの試合を見ながらパッツファンの方と夏色リーグオフ会を行いました。

    で、そこの店長から話を聞いたのですが、WBCの目的は世界各地(特に欧州)に埋もれている、もしくはマイナーでプレーしている選手の発掘にあるのでそもそも日本のような国に参加する意味やメリットはあまりないんですよね。
    それに、今はカレッジバスケがNCAAトーナメントに入って一番盛り上がる時期なので日本以上にアメリカ国内が盛り上がってないのは事実ですが、今日のスポーツセンターのトップがWBCだったところを見ると自分が日本人である事を恥ずかしく思う日本の報道よりはマシですね。

    個人的にはフィリーズファンとしてジミー・ロリンズや、現在レッドソックスでかつてフィリーズでともに栄光を掴んだ(日本代表資格を持つ)シェーン・ヴィクトリーノ。そして昨シーズン35歳で覚醒した大明神ことフェルナンド・ロドニーの活躍などSAM-Jの試合以上に楽しめる要素があったので残念でも何でもありませんが、MLBに興味のない方から見れば某国との抗争くらいしか盛り上がる要素のない、本当に面白みのない大会だったのでしょうね。

    優勝したドミニカにはMVPのロビンソン・カノーやクローザーとして全8試合に投げて7セーブ被安打1という圧倒的なピッチングを披露したロドニー大明神などメジャーの選手が多数出場しているし、そういう意味では単純に一番真剣に優勝を目指した国が優勝したという事です。

    1. JETS狂 より:

      YM5さん>
      ドミニカなどメジャーの選手を出している国には本気が見られます。
      前回までの日本がまさにそうで、イチローが牽引していましたが、やはり柱がいないと何かチーム力に欠けますね。

      WBCがマイナー選手の発掘のためなら、余計にWBC<MLB という図式になり、世界一を決める大会にはならず、MLBのワールドシリーズが文字通り世界一を決めるイベントなんでしょう。

      しかしながら、第4回は無いといいましたが、まだ発展途上の国においては自国をアピールする場にもなるので、あってもいいと思いました。
      (スポンサーがつけばの話ですが)

  2. atsushi より:

    こんにちは。今回のWBC見て思ったのは、ヨーロッパ勢(オランダとイタリア)の活躍が顕著だった。どちらかというとサッカーがお国柄の両国だが、ともに言えるのがMLBが立ち上げた野球アカデミーやプロリーグが実際にあるしこれから先、本国から優秀な選手が育つと思っている。将来的には野球(ベースボール)がサッカーを逆転する時が来るかもしれない。
    今年9月には2020年五輪の開催地が決まるが、少し前進したと思っている。

    1. JETS狂 より:

      atsushiさん>
      ヨーロッパ勢はたしかに意外でしたね。ベースボールって意外と世界中でやってるんだと、関心させられました。
      しかしながら、シンプルで基本ボール一つあればどこでも出来サッカーに競技人口が勝てるスポーツなんてないと思っています。
      それでも、サッカーに勝らないまでも、もっと認知されるスポーツになるには、やはりワールドカップは必要ですね。
      アメリカンフットボールもワールドカップやってるんですけど、もうちょっと取り上げて欲しいですね。。

  3. YM5 より:

    ビバスマでは他にも色々とためになる話を聞きましたが、それはJETS軍団がまた新宿に集まった時にJETS狂さんも遠征してビバスマ店長と語り合って貰うとして、WBCは親の国籍や自分の家系などで国は自由に変えられるので、いわゆる在日である新井や金本が韓国代表でプレーするのは勿論、日本人の祖父を持つヴィクトリーノや沖縄出身でハーフのデイブ・ロバーツが日本代表で出る事はルール的には可能だったりします。(フットボールでいえばRG3にも日本代表の資格はあります)

    オランダは正確にはカリブにあるオランダ領の選手が中心なので微妙ですが、イタリアにもピアッツァ(イタリア系アメリカ人)みたいな名選手もいるしドミニカをまさかのところまで追い詰めました。

    ヨーロッパで貧乏人が成り上がるのはサッカーとボクシングしかないという話をビバスマで聞きましたが、ロスタイムがあるものの時間がきっちり決まっているこれらのスポーツと違ってアメリカのスポーツは30分ハーフでも24分ハーフでも9回とイニングが決まっていても時間通りに終わらないのも(バスケは人気ですが)時間内の決着を求めるヨーロッパの人にはアメリカのスポーツは合わないんでしょうね。

    そして何よりも、世界のスターがイングランドに集結してリーグとしてはプレミアリーグが最強でもイングランド代表が最強ではないのと同じで、MLBも、リーグとしては最強で選手全員がメジャーリーガーでもアメリカが最強ではないという事ですね。

    むしろ、全員メジャーよりもドミニカのようにチームの中心となるメジャーのトップスターとWBCを機にメジャー昇格を狙うマイナーのプロスペクト(有望株)をバランス良く組み合わせた方がいいチームになるかもしれませんね。

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