※April foolネタです

トレードどころじゃない!!

JETSが誇るシャットダウンコーナー”ダレル・リーヴィス”に最悪の事件が起きました。

現在、リハビリのためのトレーニングを行っているのですが、無理をしたのかトレーニング中に選手生命に関わるほどの重症を負ったとの事です。

サラリーキャップのためにトレードも視野に入れている状況なのですが、それどころではありません。

オーナー指令で、JETSフロント陣は全力を尽くして、リーヴィスの緊急再手術に望んだとの事です。
(※写真は去年の負傷時のもの)

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リーヴィスの再手術は実に12時間に及ぶ大手術でした。
そして、JETSはリーヴィスの選手生命を救うどころか、彼のパフォーマンスを上げる事にも成功したのです!!!

手術前と、手術後の写真をご覧ください!

24_before:Before

 

 

24_after:After

まぁ、なんということでしょう。
ボディは鋼のように硬く、リーグ屈指のWRに決して競り負けないどころか、弾きとばします。

そして、足首に強靭なバネを仕込むことで、40yd走3.5秒、垂直とび10mという記録を叩き出したそうです。

そして、リーヴィスといえばマッチアップした相手を逃さないマンマークの名手。そんな彼の目にこの度、サーモグラフィーや暗視ゴーグル、赤外線など、あらゆるカメラを搭載し、相手の動きを丸裸にします。

さらに胴体に巨大なファンを搭載することで、相手を吸い込んで、こっちがわざわざマークしなくても、相手の方から寄ってくる機能も搭載。これぞ匠の気配り。

おまけに内臓には文字どおり20GBのハードディスクが内臓されており、対戦相手の過去10年分のプレーブックおよび、Youtubeから拾った動画。そしてMADDEN13のセーブデータも入ってるとの事。

つまり、JETSは史上最強のCBを作りだしてしまったのです。
これでヨソのチームに移籍された日には、もう目も当てられませんな!!!
( ・`Д・´)+キリッ