ペイトリオッツがティーボウと契約

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NFL最強のジョーカーをどう使う?

面白いネタが枯渇し、NFLファンがうんざりしている時にビッグニュースが舞い込みました。 [SPONSORED LINK]

 


まだ非公式ですが、なんと、NFLから干されたと思っていたティーボウが、怨敵パッツと契約するニュースが流れました。
11日から始まるミニキャンプに参加する事が予想されます。

ティム・ティーボウは、2011年ブロンコスをプレーオフに導く活躍を見せるも、ペイトン・マニング獲得のあおりを食らってブロンコスからカットされます。
2012年はJETSに獲得されますが、先発サンチェスがどんだけダメでもチャンスを与えられず、スペシャルチームとワイルドキャット要員として扱われた末にJETSもカットされました。

今シーズンはこれまでどこもティーボウ獲得に名乗りを上げず、アリーナフットボールチームからのオファーがあるも応えず、このまま業界から消えるかと思われてました。

ところがどっこい、この度パッツと契約です。なぜ??

 

1:QBが2人しかいない
現在、パッツのロースターにQBは不動の先発”トム・ブレイディ”と、”ライアン・マレット”の2人だけ。
ティーボウは非常事態用の3人目のQBとして登録されるかと思われます。

 

2:ジョシュ・マクダニエルズがOC
かつてブロンコスがドラフトでティーボウを獲得した時のHC”ジョシュ・マクダニエルズ”が、現在はパッツのOCです。
マクダニエルズはシーズン途中からティーボウを起用して、瀕死だったブロンコスをプレーオフに導く采配を見せました。

ティーボウのよき理解者がパッツにいた事は、今回の契約の大きな要因でしょう。

 

3:なんせベリチック
HCの仕事は与えられた食材のみでいかに極上の料理を作ることかと言いますが、ベリチックはまさにNFL一の料理人。
WR”ウェス・ウェルカー”(今シーズンからブロンコス)を最強のWRに仕立て上げ、JETSで役にたたずカットした”ダニー・ウッドヘッド”を拾い上げて主力に変えました。
最近では”デビン・マッコーティー”をCBからSにコンバートさせて成功しています。

JETSでは意味不明な扱いで終わったティーボウも元からパフォーマンスは高いだけに、ベリチックの手にかかれば強力な戦力に変える可能性があります。

パッツは”ロブ・グラウンコウスキー”と”アーロン・ヘルナンデス”の巨人TEコンビが手術しており、不安がのこる所。
ティーボウをTEに起用する事も考えられますし、ティーボウもNFLから干される目に会ったんだから、生き残るために何でもしてくれるでしょう。

 

4:NFL一厳格なチーム
パッツといえばNFLで最も厳格なチーム。
モスやオチョシンコなど問題児と言われた猛者ですら、パッツに入ると借りてきた猫のように大人しくなります。

JETSはファーブ獲ったり、トムリンソンン獲ったり、さらにティーボウを獲ってはメディアに「ほれほれ!すげーだろ!」と見せつけるのが得意ですが、ペイトリオッツに関しては、メディアをかなり規制してティーボウに無用な接触はさせないでしょう。

メディアが騒ぐ事がこれまでティーボウが敬遠されてきた最大の理由ですが、パッツに至ってはメディアも空気を読んで過剰な報道はできないでしょう。

 

・・と、いうことでライバルのパッツにティーボウが渡っちゃいました。
ティーボウ獲るとヨソのチームなら破滅に向かいますが、パッツならばチームをコントロールできるでしょう。

パッツは当然JETSとの対戦を2回、そしてブロンコスとも対戦します。
これらのリベンジマッチにティーボウが出てくるかどうか分かりませんが、盛り上がることは鉄板です。

まぁ、その前にティーボウがパッツの開幕ロースターに残ればの話ですがね。。
(・ω・)/

  1. ベリチックらしいwwwww

  2. Junnichi Jetszero Nakamuraさん>以前にも興味があると言ってましたが、この状況で獲りに行くとは。しかし、規律が厳しく、かつマクダニエルズがいるパッツこそティーボウにベストフィットのチームかもしれません。
    しかし、これで開幕前にカットされたら、「哀れ!ティーボウ!!(ToT)」 ですね。。

  3. Sota Suzuki より:

    宿敵に拾われるなんて…
    他のチームにに行っても応援したかったが、まさか1番応援できないチームへ…

  4. 鈴木 壮太 さん>リーヴィスが開幕戦のバッカニアーズ、ケラーがドルフィンズ、そしてティーボウがパッツへと古巣対決が多いシーズンとなりました。
    ティーボウにはNFLに残ってほしかったのですが、まさかパッツとは。
    こうなったらティーボウ獲得で自滅コースになる事を願いましょ。

  5. takuyaik より:

    ティーボウにとってみれば一番いいチームに移籍した気がしますが、ジェッツにとってみれば一番行って欲しくないチームに行っちゃいましたね。ティーボウはパッツでダメならNFL選手として諦めがつくと思います。
    穫った動機から活かし方まで無策だったジェッツですが、ティーボウが悪いのか、使い方が悪いのかが今シーズンはっきりするという意味で注目です。QBとしては確かに微妙ですが、一昨年「神の子」としてのポテンシャルを感じるプレーはしていただけに、大化けする可能性はあると思います。それ以上にジェッツのチームマネージメントの悪さが既にはっきりしている気もしますが…。

    1. JETS狂 より:

      takuyaikさん>
      活躍されるのが一番怖いですね。ここまで放置されたんだから、ティーボウも必死になるでしょうし。
      神の子の反撃が恐ろしいシーズンになりそうです。。

  6. 好きなチームは特にないです より:

     まさかティーボゥがPATSに行くとは思ってませんでした。
     契約はミニマム(しかもサインボーナスなしとのこと)、ひょっとするとJETSに精神的ダメージ与えるための策略?かもしれません。
     これでティーボゥに活躍されたらJETS首脳陣のプライドはズタズタにされそうですね。

    1. JETS狂 より:

      好きなチームは特にないですさん>
      まさにベリチックの嫌がらせ込みの獲得でしょう。。
      ティーボウのジャージを買ってしまったJETSファンは既に痛恨の一撃を食らっております。
      ファーブとティーボウのジャージは本当に買わなくてよかった。

  7. ガストン より:

    ペイトリオッツファンです。

    早速、サーカス状態のキャンプのようですが
    ベリチックの質疑応答はそっけない対応のようです。
    http://www.nfljapan.com/headlines/46765.html

    開幕ロースターに残れるかは微妙ですが、
    若くプレーオフ進出経験のあるQBとしては、破格の安さ。
    しかも、第3QB扱いですよね。

    私の思うこの契約のメリットは、現第2QBのマレットへの刺激ですかね。
    ブレイディがいる間は、先発を奪い取るのは難しいですが、
    マレットに安心してもらっても困る。
    年齢も近いので、良い刺激になるでしょう。
    (いつか訪れる脱ブレイディに向けての下準備かな)

    解雇するにしても、開幕ロースターのギリギリまでマレットの刺激になれば、それはそれでよし。 QBとして活躍が見込めればそれも良し。別のポジションで使えればそれもよし。

    もしもロースターに残れば、メットライフスタジアムでの試合がさらに盛り上がりますね。(サンチェスも今年は落ち着いてプレーできるでしょうし)

    1. JETS狂 より:

      ガストンさん>
      AFC東って、本当にネタ地区ですね。
      これでティーボウにやられた日にはニュースの見出しに「神の裁き!」とか出そうで怖いです。
      まぁあらゆる意味で開幕の楽しみが増えた事には違いないので、ティーボウがカットされない事を祈っておきます。

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