アイシールド21のユニフォーム(ジャージ)を考察1

top_1-rs
思い出したかのように復活するコーナー

ツィッターから2ちゃんで「アイシールド21ってジャンプ漫画のスポーツ枠で最高傑作だよな」というスレが立っているという情報が入り、急に「検証 アイシールド21」というコーナーがウチのブログにあった事を思い出しました。

 という事で久々にやります、検証 アイシールド21。

このマンガのすごいところは、とにかくアメフトの装備が細かく描写されているところ。
単行本化のさいに書き直した部分はあるかと思いますが、ジャンプで週間連載している頃から手抜きなしで書き込んでいた記憶があります。

他の特徴として、ヨソではマネできない迫力ある構図で描くセンスも天才的でした。
私が一番すげーと思ったのが、このナナメ後ろからフェイスマスク越しに迫る相手を描写するという絵。普通は思いつかないですよ。
休載しまくる上に下書きみたいなのを掲載する某マンガ家も見習って欲しいものですね。

 

で、今回のネタはアイシールド21で数多く出てきた各チームのユニフォーム(以下、ここでは慣れてる「ジャージ」と呼ばせてもらいます)のチェックです。
※色に関してはアニメ版と原作とで違いがあるので、原作版を中心とします。
[SPONSORED LINK]

 

▼泥門デビルバッツ
dei_1-rs

説明無用の主役チーム。 当然、出てきた回数もNo1。赤と黒を基調にして見た目にも威圧感がありますね。
ヘルメットのラインはチームのマスコットである赤い悪魔(コウモリ)の翼をモチーフとしており、秀逸なデザインです。
NFLでは羊の角をつけたラムズに似ていますが、ラムズとは一味違いますな。

 

 dei_2-rs:原作の中での全身図。
上は赤で下は白。ジャージの肩口から下まで黒いラインがあります。

NFLでこういうデザインは無いですね。

 

den_3-rs

:原作を読んだ方はご存知かと思いますが、1回だけビジターの白ジャージで試合した事があります。

これは対戦相手の盤戸スパイダーズが赤いジャージだったためです。

このジャージでは肩口のラインから内側の脇の部分が別の色になります。 カラーページが無いのでこれだと実際に何色か分かりませんが、デザインがブロンコスちっくになってますね。

いずれにせよ、全身フル装備にくわえて、1回しか着なかったビジターも用意しなければいけないし、部費は高そうですね。よくセナは地区大会の準決勝まで親にバレずに部活を続けられましたな。

  1. Sota Suzuki より:

    僕のアメフトの入り口はこの漫画でした。おおまかなルールや戦法はこの漫画で覚えました。
    実際にNFLを観るようになって両面であんなに毎プレー全力疾走なんてありえないって判りました。そこはフィクションの世界観なので面白いけど。

  2. ニシ より:

    村田さんの画力は凄いですよね。
    ただ、それでだけでは良い漫画を描けないワケで…
    そんなコメをしたかったのでは無くてですね、王城のジャージですよ!
    王城のジャージはペン州立のホワイトジャージがモデルだと思います。
    というか、原作はほぼそのままかと…
    ラインバッカーUのジャージを進にそのまま着せたあたりに稲垣さんのアメフト愛を感じて嬉しかったりしたもんです。

    1. JETS狂 より:

      ニシさん>
      NCAAとかのジャージのデザインが参考かな、とは思っていたのですが、私はNCAAに疎いので調査しきれませんでした。
      さっそくデザインを確認しました。
      http://www.usnews.com/pubdbimages/image/34182/FE_120723_pennstatefootball425x283.jpg
      まさにこれがモデルですね。全身ホワイトの上にヘルメットのラインが何よりの証明です。
      貴重な情報、ありがとうございます!
      おそらく他のチームもNFLよりも、めちゃくちゃ多い学生チームのジャージをモデルにしているんでしょうね。

  3. 鈴木 壮太さん>
    実はブログはじめたのも、ある意味でこのマンガがきっかけです。
    少年ジャンプでアメフト漫画が人気ということで「こいつはNFLブームが来るぜ!いまからブログ立てると時代のパイオニアだ!!」と予感したからです。

    しかし、マンガはアニメ化もされヒットしましたが、NFLへのリーチはそれほどでもなかったみたいです。

    しかし壮太さんのように、アイシールドをきっかけにNFLを見始めた人も実際にいるわけで、アイシールド21の貢献度は本当に素晴らしいと思います。

コメントを残す