【2015 PLAYOFF:Wild Card4】パッカーズ vs レッドスキンズ

2015_wildcard_packer_redskins-rs レッドスキンズ パッカーズ
フィールドの魔術師

下位シードが上位シードを次々と撃破していく、下克上のワイルドカードプレーオフ。

最後の試合は、プレーオフの常連パッカーズに対して、3年ぶりのプレーオフ出場のレッドスキンズの対戦。レッドスキンズは基本的にNFC東の最下位なので下克上で上がってきました。

さらにレッドスキンズは、3年前はドラ1で獲得したRG3の勢いでプレーオフに出場しましたが、今回はその3年前よりバックアップであったQB”カーク・カズンズ”がRG3より先発を奪う下克上で躍進しました。

一方、パッカーズはQB”アーロン・ロジャース”という絶対的なQBがいるものの、今シーズンはパスO#が不振という不安要素があります。

レッドスキンズ&カズンズ がパッカーズを倒し、プレーオフの台風の目となるのか?

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簡単な内容

[引用:NFL JAPAN]※個人的な感想は「総評」で。

現地10日、NFCワイルドカードでグリーンベイ・パッカーズがワシントン・レッドスキンズと対戦。好機を確実に得点へと結びつけ、35対18で快勝した。これでパッカーズは、次週のディビジョナル・プレイオフでアリゾナ・カーディナルスと対戦することになった。

 第1Q、パッカーズはQBサックによるセイフティを献上すると、さらにFGを決められる。第2Q早々にもTDを許し、0対11と劣勢に立たされた。しか しクォーターバック(QB)アーロン・ロジャースからワイドレシーバー(WR)ランドール・コッブへの12ヤードTDパスで反撃開始。前半終了間際にもロ ジャースがWRダバンテ・アダムスに10ヤードTDパスを通すなど、17対11と逆転して試合を折り返す。

 パッカーズは後半最初のシリーズでTDを決められて再びリードを許すが、直後にRBジェームス・スタークスが4ヤードTDランを挙げてすぐに勝ち越し。 これで勢いに乗ると、第4Q序盤にRBエディ・レイシーも2ヤードTDランを決め、さらにFGを追加。残り約3分に自陣4ヤードまで攻め込まれるも、相手 の第4ダウンギャンブルをQBサックで防いで勝利を確定させた。

 パッカーズは、QBロジャースがパス36回中21回成功、210ヤード、2TD。そしてレイシーがラン12回63ヤード、1TD、スタークスもラン12 回53ヤード、1TDとRBコンビが活躍し、ランで計141ヤードとバランスの取れたオフェンスを展開した。特に敵陣20ヤード以内のレッドゾーン内に侵 入した5回のうち4回でTDを奪う決定力の高さが光った。

 レッドスキンズはQBカーク・カズンズがパス46回中29回成功、329ヤード、1TD(ランでも1TD)。タイトエンド(TE)ジョーダン・リードは レシーブ9回120ヤード、1TDをマーク。獲得ヤードでは354対346と互角だったが、攻守ともにここ一番で踏ん張れなかった

スコア&ダイジェスト

    1Q 2Q 3Q 4Q OT total
パッカーズパッカーズ (10-6-0) 0 17 7 11   35
レッドスキンズレッドスキンズ (9-7-0) 5 6 7 0   18

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  1. みきのり より:

    ロジャースすげー。
    相手の自滅じゃなく、こういう、いかにも自分たちの力で勝ち上がったという試合を見たかったのですよ。
    確かにあちこちコスかったですけど、QBは狡くてナンボ(ex.ヒル魔)な価値観を持つ自分としては、諸手を挙げて称賛したいです。
    (それに比べてデショーンは、相変わらずフィジカルとイケメン度は高いのにクレバーさが足りん…)
    ランプレーも良かったですね。
    特に、レイシー⇒レイシー⇒スタークス、スタークス⇒スタークス⇒レイシーのTD2連発は鳥肌立ちました。タイプの違う2人をこれほど鮮やかに使い分けるとは恐れ入りました。
    デマルコ・マレーもPHIじゃなくGBに入ってたら、もうちょい上手く使ってもらえてたのかも。
    また、不調時のGBは、ロジャースがやたらロールアウトしまくった挙句にサックされるイメージなのですが、今回はプロテクションがまた以前のように効き始めたように思います。
    カズンズの健闘もあって、ワイルドカードでは一番楽しめたゲームでした。

    ただ、この試合でも勝負が決まってからレイシーがポロリとやって、要らんスリルを演出してくれました。
    「エースRBのファンブルロスト」が今プレーオフのキーワードになるんでしょうかね。

    1. JETS狂 より:

      みきのりさん>
      GBのプロテクションがヤバイと思っていたら、ノーハドルショットガンで相手D#を混乱させると、OLも持つようになりました。
      QBのみならず、HCの差も垣間見た試合でしたね。

      レイシーは点差ついてからのポロリで良かったのですが、これが第2Qだったらレッドスキンズにモメンタムを渡して、結構ヤバイ事になったと思います。
      ヒル、ピーターソン、レイシーとみんなポロリのワイルドカードでございました。

  2. sinz より:

    おはようございます。
    仕事の合間に書かせて頂いております、ロジャースファンでございます。
    レギュラーシーズンは散々のパッカーズでした。
    ネルソン不在、プロテクションもたない、レシーバーはドロップ、レイシー夜遊びで干される、
    レイシー太りすぎ、ジョーンズのフード問題・・・
    それでもここまで勝ち上がるのはさすがです。
    RG3はレッドスキンズ終了のようですが、カズンズは今シーズン自信がついたのではないでしょうか。
    来年も期待ですね。
    さて、いよいよパッカーズは目つきの悪い鳥軍団との勝負です。
    楽しみですね!

    1. JETS狂 より:

      sinzさん>
      今シーズンはランボーフィールドで負けまくり、プレーオフ出場を心配させられたシーズンでしたが、地区優勝は逃せどやはり強いですね。
      レイシー問題はたしかに問題ですが、ジョーンズのフード問題は誰か指摘したら直ぐに解決する気が。アレはポリシー?たぶんフードを掴まれてもホースカラーにはならないので、明らかに不利ですよね。

      残念ですが、私の代理応援チームのカーディナルスがパッカーズを敗退させるので、ヨロシクお願いいたします。

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