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やると罰退です
タッチダウンの喜びをいろんな形で表すタッチダウンセレブレーション。
ランでタッチダウンした後そのままエンドゾーンを走り抜けて入場ゲートへ突入してなかなか戻ってこなかったり、WR”テレル・オーウェス”がイーグルス時代に両手を広げてカウボーイズの星マークを踏みつけ、カウボーイズファンから大ヒンシュクをかったり(その後カウボーイズへトレードとなりました(=_=;))、その過激さが増すので今では過度なセレブレーションは禁止となりました。

昨年ベンガルズの問題児WR”チャド・ジョンソン”が懲りずにテレビカメラにちょっかい出して、キックオフ時に罰退を取られる事もありましたが、そんなタッチダウンセレブレーションのTOP10をESPNがまとめたの動画がありましたので掲載します。

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▼タッチダウンセレブレーションTOP10 from ESPN

・補足すると10位はプロレスネタ(WWEのザ・ロック、ブッカーT、スコッティーですな)。
サインして客にボールを渡すのが一番喜ばれるのではないでしょうか。
しかし、1位のゴールポストの下に携帯を隠しておくのはどうかと思いますね。(=_=;)
そして”チャド・ジョンソン”はタッチダウンセレブレーションは辞めないと最後にコメントしております。
今シーズンは何を見せてくれるか楽しみです。