ドルフィンズ 10-12 シーホークス

意外にも強豪シーホークスに惜敗のドルフィンズ。

終盤まで接戦の両者だったが、残り5分でドルフィンズが逆転TDを決める！

しかし、QB”ラッセル・ウィルソン”は右足首をねんざしながらも、ラスト30秒にWR”ダグ・ボールドウィン”にTDパスを決めて、シーホークスが再逆転勝利を収めました。

 

ウィルソンが負傷していたとはいえ、優勝候補相手に互角の勝負を展開したドルフィンズ。

何か怖いぞ。イルカ、侮りがたし！

 

ビルズ 7-13 レイブンズ

ビルズの初戦はレイブンズと対戦。ビルズHC”レックス・ライアン”にとったら自分がD#を育てた超古巣との対決です。

そんなこんなで、レックスが育てたチーム同士の対決だけにロースコアな展開で、最期は”ジョー・フラッコ”が復活したレイブンズが勝利。

ビルズは長期契約が締結したQB”タイロッド・テイラー”が機能せず、O#全体が低調になったのがネックでした。

来週もそんな感じでお願いしたいところです。

 

今週のAFC東

1位：ペイトリオッツ(1勝)
2位：ドルフィンズ(0勝)
3位：ジェッツ(0勝)
4位：ビルズ(0勝)

⇒開幕週から既にAFC東名物のピラミッド完成。いつになったら、このカースト制度は終わるのでしょうか。

いやいや、まだシーズンは始まったばかり。せいぜい頂上からの景色を楽しんでおくんだな！

 

Week02

・ジェッツ vs ビルズ
→早くも現地木曜日のサースデイナイトで激突。
たしか開幕前の情報では、またナイキのカラーラッシュシリーズをやるとかニュースが流れておりましたな。
もう、あの悪趣味なジャージはやめてくれ。。

 

・ペイトリオッツ ｖｓ ドルフィンズ
→こちらも同地区対決勃発。ガロポロの2戦目はイルカさんが相手です。

開幕早々からパッツに独走されるのはヤバイので、イルカさんに何でもいいからパッツの足止めを期待。

今回だけはスーさんに、ガロポロをストンピングした後に頭をグリグリして、さらにローキックをかますぐらいの悪質なダーティープレーをお願いしたいところですね。(アカン)

 

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