現時点でドラフト1巡目で契約を終えたのは、全体1位で事前契約したQB”マシュー・スタッフォード”(ライオンズ)、全体5位のQB”マーク・サンチェス”(ジェッツ)、全体21位のC”アレックス・マック”(ブラウンズ)の3人しかいないとの事。

NFLで実績出してから、活躍と契約額が見合わないとなれば話はわかりますが、夢の舞台に到達した矢先になぜ金でもめるのか。
こういう話題が出るたびに、不思議でしょうがないです。

腹黒いエージェント達が自分の取り分を多くするために契約額を引き上げようとする事情があると思いますが、これはルーキーの契約額に適度な上限を設けた方がいいのではないかと思います。

夢と希望に燃える若者のスタートをいきなり、ビジネス面でストップをかけるのはカワイソウです。