こんばんわ。放談の時間です。
待ちわびたシーズンもあっという間に16試合中4試合が終了。つまり第1Qが終わりました。

シーズン第1Qの状況を箇条書きにしてみましょう。

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・ブロンコス強すぎの開幕4連勝。
・新生チーフス絶好調の開幕4連勝。
・ペイトリオッツ、レシーバー不在ながらも4連勝。
・好調シーホークス、強力D#で4連勝。
・聖者の行進、再び。セインツ4連勝。やはりHCショーン・ペイトンの力は偉大。
・どうしたジャイアンツとスティーラーズ?近年2度のSB制覇チームが開幕4連敗。
・ジャガース、今シーズンも不発の4連敗。
・バッカニアーズ4連敗。QBフリーマンがHCシアーノとの確執で3番手に降格(リーヴィス行くところ内乱あり?)
・常勝軍団パッカーズとファルコンズ不調。未だ1勝。(GBはBye入ったけど)
・ブラウンズ、トレント・リチャードソンをコルツへ電撃トレード!
・ブラウンズ、もう再建モードかと思えばQBホイヤーで2連勝。
・イーグルス、新HCチップ・ケリーのハイテンポオフェンスで開幕戦を圧倒するも、その後3連敗。
・49ers、キャパニック苦戦。リードオプションはもう通じないのか?。
・NFC東は勝率高くても低くても常に激戦区。2勝なのにカウボーイズが単独首位。

 

→特徴としてNFCの方が強い傾向があったのに、今シーズンは現時点でAFCの勝率の方が高いです。
特にブロンコスがウェルカーを手に入れて、さらに兄者が手のつけられない強さを見せています。

逆に弟のイーライが0勝。兄者は弟をイケニエに真理の扉を開いたとか、ハガレンのネタがツィッターで飛びかっていました。

 

我らがJETSは2勝2敗。しかしパッツが序盤で独走体制に入ったので、経験からしてブレイディとベリチックがいる限りパッツが途中で大崩れすることは無し。
早くもワイルドカードしか望みが無いような気がします。(´д`lll)