※Aplir foolネタです

ペイトリオッツが、2014年シーズンのプレーオフにて不正にボールの空気圧を下げてプレーしていた疑惑が持たれた「デフレートゲート事件」。

これに関して新たな展開がありました。なんと、ブレイディが不正を行っていた証拠が発見されたのです。

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新たな証拠を発見。もはやブレイディはクロ!?

2014年プレーオフにてボールの空気圧を不正に操作したデフレートゲート事件。

トム・ブレイディ は 事件発覚後に自らの携帯電話を全て処分するという、隠蔽工作とも思える行動をとりつつも、2015年シーズンの4試合出場停止の処分を不服として裁判を起こし、その判決は逆に証拠が無いので無罪という、おかしな事となりました。

2015年シーズンの4試合出場停止は撤回されるものの、その判決にNFLは控訴し、今もリーグとトム・ブレイディとの間で裁判は継続されています。

 

今回のニュースは、証拠がないために無罪となったブレイディには致命的とも言える証拠が発見されたのです

それは、既に携帯を処分したブレイディ側ではなく、不正に関与したペイトリオッツの用具係のスマートフォンから、ブレイディと不正に関するやりとりのLINE メッセージが 流出したのです。

そして、そのやりとりをメディアが入手し、この度 公開されたのです!

その内容は、第1回裁判前に行われたブレイディと用具係とのやりとりのようで、「自分たちは不正を行ったが裁判では無罪で押し通す」という口裏合わせとも言える なんとも悪質な内容でした。

その動かぬ証拠が以下になります。

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⇒なんという裁判を舐めた内容!まさにゲスの極み!!

最後の「センテンス スプリング!」に関しては暗号なのか意味が分かりませんが、とにかくこのLINEが流出した事で裁判は大きく動きそうです。

 

もはや言い逃れは出来ぬトム・ブレイディ。2016年シーズンこそ出場停止処分で両成敗!

 

なにわともあれ、

センテンス スプリング!!