今週のAFC東
1位:ペイトリオッツ(2勝)
2位:ジェッツ(1勝)
3位:ドルフィンズ(0勝)
4位:ビルズ(0勝)
→パッツ開幕2連勝に1勝で食らいつくJETS。
不謹慎ですが、パッツがQB不在のままブレイディが戻る前に2敗するのが理想です。
Week03
・ジェッツ vs チーフス
当分は強敵としか戦わないジェッツの次の相手はチーフス。
2014年に対戦した時は、JETSは既に1勝7敗で絶望的かつ、ジーノ負傷で先発がマイケル・ヴィック。しかもヴィックまで途中で負傷して、マット・シムズが投げるというグッチャグチャな試合すぎて、内容があまり記憶にありません。とにかくリベンジあるのみです。
・ペイトリオッツ vs テキサンズ
ペイトリオッツは、ガロポロが欠場の場合は勝ち目はほぼ無いであろうテキサンズとサースデイナイトに対決。
数々の苦難を乗り越えてきたベリチックに策はあるのか?それとも、とっておきの不正ワザがあるのか?注目の一戦です。
・ビルズ vs カーディナルス
2連敗スタートのビルズは、最悪にも次は強豪カーディナルスと対戦。
ジェッツのパスO#を止めれなかったビルズD#は、果たしてパーマー&ラリー・フィッツジェラルドのホットラインを止めれるのか?
・ドルフィンズ vs ブラウンズ
2戦とも惜敗したドルフィンズは、RG3が既にダメで同じく2連敗のブラウンズと対戦。
両者とも互いに「次は勝てる!」と思っている空気ですが、果たしてどちらが今シーズン1勝目を挙げるのか注目です。
かこつです!
やべえよ…… やべえよ……
とりあえず1頭目の牛はあきらめるとして2頭目はどうにか狩りたい。
FAしたQBって誰がいたっけ?ティーボウ呼ぶか?
せめてならばれないように……
:ちなNEさん>
ガロポロがシーズンOUTならば、QBを緊急招集する手がありますね。
ダラスのサンチェスが勿体ないので引き取ってくれれば面白いのですが、それは無いとして・・・。
あ、うちのジーノ、空いてますよ~。
グロンコウスキも万全な状態ならジーノでもいける気はしないでもない
ジェッツじゃなくてパッツなら?とも思ってしまうw
とりあえずキコ・アロンソは氏んで、どうぞ
:ちなNEさん>
ルール上OKで不可抗力とはいえQB潰されたら、恨みますよね。キコも可哀そうな奴なので、ご容赦を。
しかしながら、ジーノ・スミスがパッツに移籍した途端、ガンガン活躍したら、それはジェッツが無能であったという事になりますね。
それはツライです。
vsMIAのスタッツ見てきたんですがガロポロRTG130って
ブリセットもRTG100のパスAVL10ydsとなかなかの成績
レシーバーが有能ならQBも成績は上がるわけで
ブラウンズはマキャウンが肩を痛めているとのことなので初勝利はイルカさんのものになると思います。
オズワイラー&ホプキンスのホットラインでパッツをズタズタにしてもらいたいところてすね
ろけっつさん>
ブラウンズも最悪な状況ですね。QBセメタリーは伊達じゃありません。
テキサンズにはO#爆発もありますが、どうせならパスラッシュでズッタズタの方が希望です。
ワットがサックしまくって、ジレットのフィールドが陥没するぐらいに激しくお願いします。
ジーノ
もしかするとの展開ですね〜
どっか引き取って貰えるかも?
ツヨシKさん>
ジーノは居てもロースター枠が勿体ないだけで、もし出番があったとしても確実に破滅に導くので早くトレードしてほしいですね。
本人のためにもそれが一番だと思います。
かなり気が早い話しですけど、ガロポロがFAになった時にブレディが健在だったらどうするんですかね。
ブレディもいつ引退してもおかしくない年ですけど、プレーぶりを見る限り今のところその気配が感じられません。(足が遅いのは今に始まった話しじゃありませんし…)
海鷹ファンさん>
マット・キャッセルの時と違ってブレイディも歳ですから、かつてはJETSを裏切ったベリチックがブレイディを裏切る事もあるかも・・・
そして、ブレイディはJETSに移籍してスーパーボウルを制覇するとか。。
そんなアリエナイ話はさておき、ガロポロが良すぎると、逆に扱いに困りますね。
元々からブレイディの後釜とし獲得したのですが、こんなに早く出番があるとは思って無かったでしょう。
ヨソからしたら、贅沢な悩みです。
同地区対決で勝ったJETSとPATS。おめでとうございます。
しかし・・・PATSはガロポロがグニャポロになってしまいました。
予想してました・・・。感じてました・・・グッテルの呪い・・・。
やっぱり、ポケット内で我慢できるQBじゃないとダメですねぇ。
1Q残り10分の、潰れたポケットの中からのパス、あれを見たときは、もしかしていけるかもと期待してしまいました。
走るのなら、ニュートンぐらい丈夫でフィッツパトリックぐらい根性がないと。
第1週で、D#が手をあげたら投げられず、右に流れて走る癖をみぬかれて、狙い撃ち。
キコのやつ、足速いじゃないか。なんで追いつくの?もう。
グニャポロも見えてたはずなのに、早く投げ捨てろって、もう。
最悪のシナリオです。肩のねんざ?脱臼?右?最悪。
とにかく、QBは1人しかいないのです。リザーブにもプラクティススクワットにもいない。
過去のQBは、夢見るキャセル?乗り遅れマレット?がっかりホイヤー?おっ?ホイヤーあまってない?引退したコルツQB誰でしたっけ?
QBクライシスです。たすけてー。
NIKI NIKIさん>
最新のニュースだと、3rdQBを先発に据えて、ガロポロをバックアップで行くらしいですね。
さすがにこれだけ短時間だと、いきなり獲得したQBで勝つのはムリでしょう。もう捨て試合のつもりではないでしょうか。
しかし、ベリチックがどのような策を立てるのかも楽しみです。
この大事な時にやらかすとことか。怪我の耐性だとか。
ガロポロはさすがロモの後輩だと言わざるをえない。
アメリカでは、選手のフットボール観。プレイスタイルよりも根っこの部分は大学時代の教育で8割決まってしまうそうなので。
やはりブレイディが帰ってきたらガロポロはお役御免ですかね。
来期はNEにいないまである。覆せるか。
更新お疲れ様です。
ktさん>
優秀なQBでもケガに泣かされている人もいれば、ケガをしないQBは本当にせず、その辺は訓練もあるでしょうが才能でしょうね。
ペイトン・マニングはダメだと思ったら、とっさに丸まってボールと自分を守るのが上手かった気がします。
ブレイディも歳ですし、ガロポロはマット・キャッセルみたいにはならないと思います。
ベリチックにとって第2のブレイディが必要な時期である事は確実でしょう。