JETS:2010年度主力プレイヤー(守備&ST編)

NFLイメージ れがリーグ最強の守備力だ!
2009シーズン、HC就任1年目でリーグ最強の守備力を築いてしまった守備の鬼”レックス・ライアン”
しかし、その守備もリーグ最強のパス攻撃を誇るコルツには通用せず、スーパーボウル出場まであと一歩のところで敗れました。

今シーズンはリーヴィスに加えて、チャージャーズCB”アントニオ・クロマティ”を獲得。さらにドラフトでもCBを獲得し、更なる守備の強化を行い2010シーズンに挑みます。
今シーズンも鬼守備は健在なのか!?

[SPONSORED LINK]
DL(ディフェンスライン)

イメージ
:破壊王(自分自身にも)
▼#77:クリス・ジェンキンス (Kris Jenkins) / NT(ノーズタックル)
身長/体重:193cm/158Kg
生年月日:1979年8月3日

2007シーズンのボロボロのラン守備の建て直しと3-4体系へシフトするために、2008シーズン前にドラフト3巡と5巡をパンサーズに渡して獲得。そして5年総額3,500万ドル(保障2,000万ドル)の大型契約を結ぶ。
元パンサーズにてプロボウル3度選出を誇る実力者だが、食べることが好きでしばしば重量オーバーとなり、開幕までに食事制限を強いられる事もある。

2008シーズンはその実力を発揮。特にWeek09ビルズ戦にてOLを真正面からぶち破って2サック決め、その週のAFC守備部門のMVPを受賞した。

しかし2009シーズンはWeek06で左ひざのじん帯断裂でシーズンアウト。2010シーズンはダイエットコンテストに参加させられ体を引き締め望むものの、不幸にもWeek01にてまたも左ひざのじん帯断裂でシーズンアウト。2年も棒に振ったので、そろそろカットかなぁと思ったりする。

イメージ
:タフガイ
▼#92:ショーン・エリス(Shaun Ellis) / DE(ディフェンシブ・エンド)
身長/体重:196cm/129Kg
生年月日:1977年6月24日

2000年ドラフト1巡目(全体12位)でJETS入団以降から現在まで、同ポジションでほぼ全ゲームに出場するベテラン。
2009シーズンのディビジョナルプレーオフで左手を骨折するものの、次のチャンピオンシップでは改造ギプスをつけて先発出場するぐらいのタフガイである。
一時期トレードのウワサも出るも今シーズンもJETSに残る。2010シーズンweek1の1プレイ目でサックを決めて、今後も期待がかかる。

イメージ
:近年最高のBUST
▼#50:バーノン・ゴルストン(Vernon Gholston) / DE(ディフェンシブ・エンド)
身長/体重:191cm/120Kg
生年月日:1985年3月28日

2008ドラフト招待選手であり1巡目(全体6位)で獲得。巨漢でありながら40ヤード走が4.58秒という俊足でDEとLBの両方をこなすサック量産マシーン・・・になる期待をしていたが、サックを1本も決めれないどころか、タックルミスをするわ、OLに簡単に弾かれるわで「期待ハズレNo1ルーキー」と非難される。

これまでOLBであったが、2010シーズンからDEにコンバート。キャンプでHC”レックス・ライアン”はコンバートの成功を確信していたが、どうなることやら。


LB(ラインバッカー)

イメージ
:フィールド上のライアン
▼#57:バート・スコット(Bart Scot)/ ILB(インラインバッカー)
身長/体重:188cm/109Kg
生年月日:1980年08月18日

2002年にドラフト外の選手でレイブンズに入団。入団後4シーズン目にLB”レイ・ルイス”が負傷(Maddenの呪い)し、その代役として活躍し2006年にプロボウルに選出。
2008シーズンは全16試合に先発し、LB”レイ・ルイス”に次ぐチーム2位の82タックル、1.5サック、2ファンブルフォースの成績でリーグ2位の守備力を支えて、レイブンズをAFCチャンピオンシップに導いた原動力の一人。

DC”レックス・ライアン”がJETSのHCに就任するやいなや、6年契約でJETSに彼を召集した。この事からライアンが一番信頼している選手である事がわかる。フィールド上の選手にライアンの意思を直結させる重要な役割を持つ。

イメージ
:猿サック
▼#97:カルビン・ペイス(Calvin Pace) /OLB(アウトラインバッカー)
身長/体重:193cm/123Kg
生年月日:1980年10月28日

2003年アリゾナカージナルスがドラフトで1巡で獲得。当初DEとして起用されたが全く活躍せず。しかし、DEからLBへポジションを変更したとたん才能が開花し、そのシーズンは98のタックル、6.5サックを記録する。そして2008年にJETSと契約。
サックする時にサルのように大の字になってQBに飛びかかるシーンが多い気がする。

2009シーズンは8サックを記録。今シーズンはサック数を増やしてもらいたかったが、プレシーズで骨折し現時点ではWeek6ぐらいに復帰する予定である。

イメージ
:新守護神
▼#52:デビット・ハリス(David Harris) / ILB(インラインバッカー)
身長/体重:188cm/110Kg
生年月日:1984年1月21日

2007年ドラフト2巡目にて獲得。セインツへトレードした守護神”ジョナサン・ビルマ”の後を継ぐものとして2008シーズンに先発に昇格。2009シーズンは初戦から11タックルを決める活躍を見せ、2試合連続でインターセプトを記録する。守備の要として今シーズンも活躍に期待がかかる。
 

イメージ
:JETS嫌いのサック王
▼#99:ジェイソン・テイラー(Jason Taylor) /OLB(アウトラインバッカー)
身長/体重:198cm/114Kg
生年月日:1974年09月01日

1997年ドラフトで3巡目(全体73位)でドルフィンズが獲得。以降ドルフィンズに12年、レッドスキンズに1年所属する大ベテラン。プロボウル6回、年間守備MVP、現役最多のサック数を誇るパスラッシュの生き神。

だが年齢のせいかパフォーマンスは落ち、2008シーズンはレッドスキンズにトレードにだされ、2009シーズンにドルフィンズに1年契約で復帰。
そして2010年は2年総額1375万ドルで長年のライバルであるJETSと契約。

 ドルフィンズ時代はJETS嫌いで、しばしばJETSを非難していたのに、そのJETSが獲得した事から地元メディアでは「JETSはスーパーボウル制覇するためには悪魔とすら契約するのか」とまで書かれる。

控えで登場する予定だったが、プレシーズンで”カルビン・ペイス”が負傷したため、当分は先発で出場する事となり、大ベテランのパフォーマンスに期待がかかる。


CB(コーナーバック)

イメージ
:リーヴィス・アイランド
▼#24:ダレル・リーヴィス(Darrelle Revis)
身長/体重:180cm/93Kg
生年月日:1985年7月14日
大学:ピッツバーグ大学

2007年ドラフト1巡目(全体14位)で獲得。先に地元のスティーラーズが獲得するハズだったのだが、トレードアップして横取りした。高校時代はアメフトとバスケの両方で活躍し、バスケではチームを優勝に導くという類稀な運動能力の持ち主。
 
2009シーズンは”アンドレ・ジョンソン”、”ランディ・モス”、”チャド・オチョシンコ”など次々とリーグ屈指のWRに張り付き、無力化にする実力を見せ、プロボウルとオールプロに選出された。JETSは同年パス守備リーグ1位を記録し、これもリーヴィスの力だと言っても過言ではない。
島なみに守備範囲が広く(大げさ)、そこはパス不毛地帯という意味でリーヴィスの守備範囲は「リーヴィス・アイランド」と呼ばれている。

2010シーズンは契約でこじれてキャンプとプレシーズンをHOLD OUTした。開幕前に4年4600万ドル(保障3200万ドル)で契約し開幕戦に出場するも、左足ハムストリングを負傷。
Week02で負傷をおして出場するも悪化し、前半のみの出場となり2~3週欠場を余儀なくされる。
HOLD OUTしたための準備不足なので、自業自得だと思うのだが、JETSには不可欠の選手なので早期の復帰が待たれる。

イメージ
:衰退か?復活か!?
▼#31:アントニオ・クロマティ(Antonio Cromartie)
身長/体重:188cm/95Kg
生年月日:1984年04月15日

2006年ドラフトで1巡目(全体19位)でチャージャーズが獲得。
2007シーズンはリーグ最強のQB””ペイトン・マニング””から1試合に3インターセプトを奪い、そのシーズンは計10INTでプロボウルに選出される。

しかし、その後2年は計5INTでミスも多く衰退し、2010シーズン前にジェッツへ2011年ドラフト3巡(活躍しだいで2巡)と交換でトレード。
守備の鬼レックス・ライアンの元で復活するかに注目が集まる。

イメージ:ドラ1ミリオネア
▼#20:カイル・ウィルソン(Kyle Wilson)
身長/体重:178cm/86Kg
生年月日:1987年05月30日

2010年ドラフト1巡目(全体28位)で獲得。背は低いながらも爆発的加速力と視野の広さを評価されている。

5年1300万ドル(約700万ドル保障)で契約したが、契約完了後にツィッターで、
「I’m a millionaire!!!!!! And headed to camp,」(オレは億万長者だ!!!さぁキャンプに行くぞ)とつぶやいた事から、問題児系の性格が伺える。

リーヴィス、クロマティと組んで、今シーズンもリーグ最強の対空守備を築けるかに注目が集まる。


S(セーフティー)

イメージ :必殺セーフティーブリッツ!
▼#36:ジム・レナード(Jim Leonhard)
身長/体重:173cm/84Kg
生年月日:1982年10月27日

2005年にドラフト外でビルズに入団し、3年活躍した後に2008シーズンにレイブンズと1年契約。
1年間レイブンズ守備の最後の砦を勤め、レイブンズのチャンピオンシップ進出に貢献。
FAとなり複数のチームが関心を寄せるが、HC”レックス・ライアン”がJETSへ呼び寄せる。

身長の低い白人が瞬発力と運動神経がモノを言うセーフティーというポジションにいるのが珍しいが、頭の良さと読みのスルドさでパス守備リーグ1位の最後尾を守る。

時折、ラインの間からやQBの背後から出所不明の奇襲ブリッツを仕掛け、相手QBへ予想外のプレッシャーを与え、2009シーズンは2.5サックを記録。
今宵も出るか、必殺セーフティーブリッツ!!


★ST(スペシャルチーム)
イメージ
:ガラスのイケメンパンター
▼#09:スティーブン・ウェザーフォード(Steve Weatherford) /P
身長/体重:191cm/98Kg
生年月日:1982年12月17日

スラッと細長い長身で、足も長いモデル体系のパンター。

2006年から2008年の半分までセインツに所属しその後チーフスとジャガースを渡り歩くもロースター争いに負けてカット。2009シーズン開幕直前にカットしたP””レジー・ホッジス””の穴を埋めるべく契約。
 
ただのイケメンパンターかと思ったら足も超早く、2009シーズンはパントフェイクからの長距離のスクランブルを2回成功させている。

2010シーズンはプレシーズンからエンドゾーンギリギリに釘付けにする好パントを蹴り続け、スペシャルチームの好調はまさに彼を中心に成り立っている。

しかし、2009シーズンのワイルドカードプレーオフにて試合開始直前に起こった不整脈のため欠場した事があり、今シーズンも大事な試合で再発しないか心配です。

イメージ
:まだよく分からぬキッカー
▼#02:ニック・フォーク(Nick Folk) /K
身長/体重:185cm/101Kg
生年月日:1984年11月05日

2007年ドラフトでカウボーイズが6巡目に獲得し、その年はプロボウルに出場する活躍を見せる。
しかし翌年から成績が落ち、2009シーズンのFGの成功率が18/28の64.3%と最悪すぎて、カウボーイズをカットされる。

2009シーズン終了後にJETSではFA権を得たK””ジェイ・フィーリー””が抜けた事態の事を考えて彼を獲得し、予想どうりフィーリーがカーディナルスへ移籍したため、先発確定となった。

プレシーズンから通してみると長いFGを数回決めており、悪いキッカーには見えないが、エクストラポイントを外すシーンがあったため、まだ油断はできない。( ̄∩ ̄#


☆移籍

イメージ :ジェッツ⇒カーディナルス
▼#25:ケリー・ローズ(Kerry Rhodes) /S
身長/体重:191cm/97Kg
生年月日:1982年08月02日

2005年ドラフトで4巡目獲得。その年から3年間で48試合ほぼ全試合出場するJETS最後の砦であった。
2008シーズンに契約延長のため、5年3,350万ドル(保障2000万ドル)という大型契約を結ぶが、これが実力見合わない高い契約で、さらに2010シーズンにロースターボーナスが発生するため、カーディナルスへ2010年ドラフト4巡と2011年ドラフト7巡と交換でトレードに出す。

コメントを残す