ネットでいろいろ情報を漁ってますと、面白いネタを見つけました。
アメリカの小学生アメフト業界に、とんでもない瞬足のRBが現れたのです。
しかもそれが、なんと女の子。自分より体格が勝る男の子を手玉に取る姿をとくとご覧あれ。
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[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=iSISzEfmjBA[/youtube]
一人だけビデオの早送りのように、一度抜かれたら誰も追いつけない瞬足に加えて、カットやタックルを外す技術も一流。
まさにリアルアイシールド21!。
彼女の名前はSam Gordonちゃん(9歳)。
彼女の初シーズンの記録は
トータル1911yd、35TD、平均1キャリー8.2yd。
正直言って、バケモンです。しかも結構、美人ですな。
しかし問題はやはり彼女は女の子。こんだけ足が早かったら、あらゆるスポーツで活躍できると思うのですが、彼女は将来サッカーをやりたいとのこと。
それだけに、この才能に残念な部分もありますね。
▼インタビューに答えるSamちゃん
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=oclLKHg9rsc[/youtube]
[情報ソース:ロケットニュース]
これはまだ子供の世界ですが、ランジェリーではなくガチで防具を着けてプレーしたり、ディーバになって戦う人の親ってどんな目で子供を見てるんでしょうね。
オートンやコーディみたいにある意味レスラーとなる事が宿命となっている者もいるでしょうが、まずは無事が第一ですね。
シナパパみたいに息子に乗っかって(?)ストーリーに登場するようになったら誇らしいというか、色々と大変そうw
まぁWWEディーバって認知度が高いタレントみたいな存在ですから、成功の部類ではないでしょうか。ランジェリーは複雑でしょうね。
この子もフットボールで生きるならば、ランジェリーの道しかないので(他にも女子リーグありますが認知度ないので)、才能がもったいないです。
美人になりそうですし、オリンピック種目である女子サッカーでアレックス・モーガンみたいな位置を目指すのがベストかもしれません。
早っ!!
それにボディ・バランス抜群ですね…。
女の人は脂肪がある分、男よりスタミナあるそうですし…。
天性のものもあるのでしょうね。
気のせいか、男の子1人引きずって走ってませんでした?
惜しいなぁ~。
サッカーかぁ~。
足の回転の速さに加えて、ルートを見つける能力もあり、当たりを恐れないガッツもある。これは紛れもなく才能でしょうね。
親としても男だったら、将来NFLスターだったのに、ちょっと残念な気持ちですかね。
なにわともあれ、将来が楽しみです。