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2011年1月17日

Divisional Playoffs3:シーホークス vs ベアーズ

越しSB制覇なんぞ許しませぬ
1回戦で前年王者のセインツを倒してしまった、負越しプレーオフ出場のシーホークス。次の相手は第2シードのベアーズと対戦。

ここで勝てばシーホークスの実力は本物と認めざる得ないですが、ベアーズはリーグの調和を乱す異端児を、何としても倒さねばならない暗黙の使命を背負っております。

順当な評価どおりにベアーズがシーホークスをプレーオフから追い払うのか。それともシーホークスがまたもアップセットを起こして、NFL史に確実に残る負越し王者に近づくのか。
互いに慣れている雪の降る中での決戦となりました。

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ベアーズ1stドライブで自陣42ydの3rd-2yd。大事なプレーオフの1stドライブなので当然堅実にランかショートパスかと思いきやQB”ジェイ・カトラー”の大砲が初っ端から爆発し、TE”グレグ・オルセン”へ58ydTDパスをヒット!!この脅迫のような豪腕でモメンタムは一気にベアーズに傾く。

一方シーホークスは強力なベアーズ守備陣に阻まれパントに終わるが、ベアーズは最強リターナーWR”デヴィン・ヘスター”が絶好のフィールドポジションまで挽回。そしてTE”グレグ・オルセン”へのパスが止めれず、シーホークスは差を離されるばかり。カトラーにTDランまで許して第3Q終了までに3-28と圧倒的差がついてしまう。

だがシーホークスも捨て身の攻撃で残り0:27までになんと3TDを決めて、24点と一気に差を縮める。しかし時、既に遅し。起死回生のオンサイドに失敗し、O#、D#、STと全てにおいて自力の差を見せ付けられる結果となりました。
24-35

▼総評
この試合を録画し、JETS戦をLIVEで見たため先に結果のみを知っちゃいました。なので、ながら見で真剣に見てませぬ。
雑感から言うとシーホークスはセインツに通用したものは、ベアーズには全く通用しない。そのうえ落球もあり第4Qまでいいところナシ。
なんせセインツ戦でド迫力のランを見せたリンチのスタッツが、ラン4回2ydです。最長が4ydなので、ロスの方が多く、猛牛もクマに取って食われました。

試合の経過のみを追いかけても、シーホークスはほとんど敵陣にも入れない。第3Qの最後でやっとFGを決めて、第4Qに昨シーズンドラフト1巡LB”アーロン・カリー”のINTから猛追します。そこから3TD奪って怒涛の反撃を見せるも、先に結果を知っちゃうと「ご苦労さん」って感じです。やはり結果は何としても封印して見なけりゃならんなと思いました。(何の感想だ、コレは(´・ω・`))

2011/01/16 @Soldier Field

  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
シーホークス 0 0 3 21   24
ベアーズ 14 7 7 7   35
Game Stats

[引用:NFL JAPAN]

現地16日、シカゴ・ベアーズが、本拠地でのディビショナル・プレイオフでシアトル・シーホークスに35対24と勝利を収めた。ベアーズは、クォーター バック(QB)ジェイ・カトラーがパス274ヤード、2TDに加え、ラン8回43ヤード、2TDと大活躍。スーパーボウル出場をかけた来週のカンファレン ス・チャンピオンシップは、同地区ライバルのグリーンベイ・パッカーズと対戦する。

ベアーズは第1Q早々にカトラーからタイトエンド(TE)グレッグ・オルセンへの58ヤードTDパスといきなりのビッグプレイ成功で先制すると、ランニ ングバック(RB)チェスター・テイラーのTDランでリードを広げる。さらにベアーズは、第2Qに入っても守備陣がシーホークス攻撃陣を抑え込む一方で、 カトラーがTDランを挙げて前半だけで21対0と大量リードを奪う。

後半に入ってもベアーズ優位の流れは続き、第3Q残り約4分にはカトラーが再びTDランを決める。ここからシーホークスも意地を見せ10点を返すが、ベ アーズは第4Q残り4分半にカトラーがタイトエンド(TE)ケレン・デービスに39ヤードTDパスを通し35対10と突き放す。その後、終盤にかけて 2TDを奪われるが、大量リードに守られ逃げ切った。

ベアーズは、カトラー以外にも攻撃陣でRBマット・フォルテがラン80ヤード、レシーブ54ヤード、オルセンがレシーブ3回113ヤード、1TDと活躍 した。また、守備陣の奮闘もあってボール保持時間で約14分も上回り、前半の大量リードと合わせ文字通り試合を終始コントロールしていた。

シーホークスは、QBマット・ハッセルベックがパス258ヤード、3TD、INTなしと素晴らしい数字を残した。しかし、試合の大勢が決した後のパス獲 得ヤードも少なくなく、レシーバー陣の落球にも苦しめられ、チームを勝利に導くことはできなかった。また、序盤に主力レシーバーの1人、TEジョン・カー ルソンが負傷退場したのも痛かった。そして守備陣も計437ヤード喪失と攻守とも精彩を欠き、ワイルドカード・プレイオフに続く2週連続での番狂わせは達 成できなかった。

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