因縁のライバルと最終決戦

現在、マッデンNFLの国内トーナメントが開催され、私のマッデン熱が再燃。

まさかの大物も参入 コロナ感染拡大により、テニスではプロテニスプレーヤーがマリオテニスのトーナメントを開催したりするなど、eスポーツがもてはやされる昨今、日本国内ではマイナーであ

そして最新作のマッデン20は、ブレイディがペイトリオッツに所属する最後のバージョンとなりましたので、最後にジェッツを使ってガチでブレイディに挑みたいと思います。

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トム・ブレイディ、因縁のライバル「ジェッツ」と最後の戦いへ

ジェッツとペイトリオッツは同地区の関係のみならず、様々な因縁が絡んだNFL屈指のライバルです。

例えるならば「巨人vs阪神」、「レアルマドリードvsバルセロナ」、「連邦軍vsジオン軍」、「埼玉県vs群馬県」、「きのこの山vsたけのこの里」・・・

例えはこの辺にしておき、もはやペイトリオッツのブレイディとジェッツが対戦することはありませんので、最後にマッデンでお別れの決戦をいたしました。

 

今回は全力で戦いたいので、マッデンでは長丁場の1Q10分勝負で、CPUの強さは最強の「ALL-MADDEN」

動画の方は17分にまとめたダイジェスト版に収め、コロナの飛沫感染を避けるために全て字幕でお送りいたします。

 

予想外すぎる試合に発展したトム・ブレイディのラストマッチ。

これは全人類、刮目して見よ!!!