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2021年11月7日

【NFL 2021-2022:Week09】ニューヨーク・ジェッツ vs インディアナポリス・コルツ

ジョナサン・テイラー コルツ ジェッツ
こんなハズじゃないさ♬それは分かってぇ~る♪

強敵ベンガルズをNFL先発デビューのQB”マイク・ホワイト”が撃破し、波乱を巻き起こしたWeek08。

わずか中3日のサーズデイナイトでコルツの本拠地に乗りこみます。

この準備期間の短さは、経験の浅いQB”マイク・ホワイト”にとって過酷ですが、逆にコルツに分析させる時間を与えないメリットもあります。

果たしてジェッツは、今シーズン初の2連勝なるか?

[SPONSORED LINK]

スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ジェッツ

7

3

6

14

30

コルツ

7

21

14

3

45

オフェンス

QB”マイク・ホワイト”の2試合目。前試合から中3日とはいえ、コルツはホワイトのオフェンスの傾向を分析してショートパス対策を取ります。

ホワイトのファーストシリーズはパントに終わるも、次のドライブではミドルパスを織り交ぜて反撃し、WR”イライジャ・ムーア”へ26ydのロングパス、19ydのTDパスを決めてコルツディフェンスを圧倒。

 

「残念~~、ショートパスだけじゃないのよ~~♪」

 

だがしかし、このTDパスを投げた時に接触され腕を負傷。

中指のしびれが回復せず、最後までフィールドに戻ることはありませんでした。

 

バックアップのバックアップはQB”ジョー・フラッコ”ではなく、プレシーズンで活躍するもファイナルカットされ、先週プラクティススクワッドから帰ってきたQB”ジョシュ・ジョンソン”。

流れを立て直そうと奮闘します。

全く期待していなかったにも関わらず、予想以上に頑張り、なんと最終スタッツはパス27/41回317yd、3TD、1INT。

負けはしたものの3rdQBとは思えぬ成績を上げました。

 

先のベンガルズ戦といい、QBが変わった意外にジェッツのオフェンスはシーズン序盤よりアグレッシブになり、奇策を混ぜて成功させている傾向があります。

これにはOC”マイク・ラフルアー”がサイドラインからスタジアム上部のBOX席に移動したことが、オフェンスの改善のきっかけになったと見られています。
(※兄はパッカーズのHC”マット・ラフルアー”)

 

レシーバー陣も先週に続きWR”キーラン・コール”が要所で活躍した事に加えて、天才ドラ2WR”イライジャ・ムーア”が2TDを挙げて、やっと噂通りのパフォーマンスを見せており、レシーバー陣全体での士気の高さも見られます。

OLも良くなっているだけに、この試合のディフェンス崩壊が残念で仕方ありません。

ディフェンス

本日の戦犯はディフェンス。

先週からLB”C.J・モズリー”が復帰して堅牢なディフェンスを見せてくれるのかと思ったら、コルツのRB”ジョナサン・テイラー(Jonathan Taylor)”が止めれない。

なんとランで19キャリー、172yd獲得2TD。平均9.1ydも走られたら、そりゃ負けます。

特にこんなプレーを許したらダメでしょ。

 

これはテイラー単独の力に加えて、コルツOLがかなり良かったのです。

ジェッツのDLが完全に押し負けて穴があき放題なので、途中テイラーが引っ込んでも2ndRB”ナヒーム・ハインツ(Nyheim Hines)”だって走れました。

コルツは先週、QB”カーソン・ウェンツ”にパスを投げさて自滅したので、ラン中心のオフェンスでウェンツへの負荷を減らす狙いもあったのでしょう。

ウェンツも余裕をもって投げられパス272yd、3TDの活躍です。

 

ジェッツは前半のコルツの4シリーズ全てでTDを喰らったのが痛すぎました。後に4thDownギャンブルを止めるなど粘りを見せるシーンもありましたが、前半ですでに勝負はつきました。

ジェッツのディフェンスの傾向として、1回崩れると立て直すのが難しい点が見られます。DBやLBが若手ばかりであるため、モメンタムに飲まれやすい弱点が顕著に出すぎていますね。

 

さらに最悪な事にS”マーカス・メイ”がアキレス腱断裂でシーズンエンドです。

ジェッツのディフェンスにとっても、3月にFAとなる彼のキャリアにとっても大打撃です。

なんでこうなるかな・・

スペシャルチーム

K”マット・アメンドーラ”が33ydのFGを1本決めて言うことなし。

総評

意外にも両方合わせて1000ydを超えるオフェンス合戦となりましたが、ランディフェンスの弱さと反則の多さが敗因に直結しました。

ディフェンス崩壊での敗北ですが、ポジティブに見ると序盤の絶望的な失点から、3rdQBでよく2ポゼッション差にまで詰めれたと思います。

先にも書きましたがジェッツのオフェンスが劇的に改善されており、レシーバー達がまるでジェッツの選手じゃないみたいなスーパーキャッチを見せてくれるところに興奮を覚えます(自虐)

 

QB”マイク・ホワイト”は軽傷で次戦に出場できそうなのですが、QB”ザック・ウィルソン”も来週から復帰できそうなニュースが報じられており、ファンとしては悩ましいところです。

 

それにしてもQB”マイク・ホワイト”の負傷やS”マーカス・メイ”のシーズンエンドには まいりました。

ジェッツって強い頃は負傷者が少ないチームであり、当時は他のチームの負傷者のニュースを見るたびに「ヨソは柔軟体操をちゃんとやってんのか?」とマジで思っていたほどです。

当然と言えば当然なんですけど、負傷者の少なさもチームの強さを測る1つのバロメーターだと改めて感じます。

加えてジェッツの近年の負傷者の多さからして、祈祷を呼んでお祓いしてもらわないと、一生プレーオフに行けないような気がしております。

 

ところで次回Week10は、とうとうビルズ戦。

どんなに負けても「ビルズとの直接対決に2回勝てばいいのよ~」と言い張ってきましたが、いよいよその時がやってきます。

怖い相手ながらもジェッツはタイタンズ、ベンガルズと地区首位の強豪ばかりに勝ってきた、いわばジャイアントキラー。

私は「怖くて震えて眠れないのはビルズの方だ。首を洗って待っておけ」と、若干強がっております。

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  1. ツツッタッタ より:

    ウェンツは少し前の試合で、エンドゾーン手前まで攻め込んで、サックされかけて慌てて投げたショベルパスが、
    ディフェンスの胸元にストライクという離れ業をやってのけたので、今週もそういうのやってくれないかな〜、なんて思いましたが無理でしたか。
    しかしですよ、控え控えQBで30点取れたという事実を前向きにとらえ、
    次週は27点くらいなら取られてもオッケー、とビルズ戦にのぞみましょう。

    1. JETS狂 より:

      ツツッタッタさん>
      負けはしたものの、なぜかドラ1QBよりバックアップQBの方が点が取れれるカオスな事になりました。
      フットボールとは深いです。

  2. ふて猫 より:

    反則が多くては流石にどうにもならないですね(@_@)

  3. JETS一番星 より:

    負傷してしまいましたがマイク・ホワイト、本当に良いですねー。
    TDになった前半のドライブですが、パスが通る度に『こんなQBをずっと待ってたんだ!』と一人で叫んでました。笑
    プレッシャーがかかっても落ち着ついてるのが、本当に頼もしいですよ。
    今後、本当に期待です。
    私は良いWRが良いQBを育てると考えていますので、JETSのWR陣にはそこら辺を期待したいです。

  4. グリブリ より:

    先発QBをマイクかザックかでアンケート取った場合、どっちが支持されるのでしょう?
    ちなみに僕はマイクを支持ですが。あの正確なパスが忘れられません…
    久しぶりにワクワクしてしまいました。

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