懲りずにやるよ、SB予想
今年も忙しいながらやります!
スーパーボウル49の結果をMADDEN15を使ってシュミレーションしてみようという企画!
では、さっそく始めましょう。
舞台はユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム。フライオーバーで緊張が高まってまいりました!!
[SPONSORED LINK]
:連覇に向けて行くぜ!シーホークス!
「どんな策も真正面から粉砕してやんぜ!!」
:ブレイディ4度目の制覇へあと1歩のチートリオッツ・・・もといペイトリオッツ出陣!
「今日もボールの空気圧の調整はバッチリさ!」
(疑惑)
:ピート・キャロルの2連覇の偉業の前に立ちはだかるのは、古巣ペイトリオッツと後任HCのベリチック。
「お前を倒すためにNFLに戻ってきたのさ!」という感じで、ドラマチックな展開ですね。
:コイントスでO#はパッツからスタート。
「さすがにコインには細工できねーぜ!」
(疑惑<嘘>)
第1Q
:パッツのO#。
ブレイディがサックを喰らい、2rd-14ydのピンチにもWR”ダニー・アメンドーラ”へのロングパスで敵陣3yd。
:そして、TE”ロブ・グロンコウスキー”へサイドラインギリギリのパスを通しTD!!
レビューが入るも覆らず、パッツがあっさりと先制!!
NE 7-0 SEA
パッツは敵陣49ydの絶好の位置からO#スタート。
グロンコウスキーにミドル、RB”ショーン・ベリーン”へ連続でパスを通して、またもレッドゾーン入り!
ここで第1Qが終了。モメンタムは完全にパッツか!?
第2Q
:敵陣16ydからRB”ショーン・ベリーン”のランが突き抜けて、またもTD!!
「ボールの持ちやすさバッチリ!今日もボールの空気圧はいい感じ!!」
(疑惑)
NE 14-0 SEA
:やっとシーホークス反撃。
RB”マショーン・リンチ”が片手でD#をぶっ倒す勢いで怒涛のランで敵陣入り!!
:しかし、パッツLB”ロブ・ニンコビッチ”にQB”ラッセル・ウィルソン”がサックを連続で喰らい、リンチが走った分がパー。
シーホークスはこのO#もパントで終了。
:2ミニッツ以降もパッツは好調なO#でレッドゾーンに入るも、シーホークスD#の粘りで残り6秒。
パッツO#はFGを決めて前半を終える。
NE 17-0 SEA
:前半のスタッツ。
シーホークス、QB”ラッセル・ウィルソン”のパスがマイナス6ydって、お前はダルトンかい!
これはチャンピオンシップの神がかり的な逆転劇が、また起こるのか?
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06しかやった事はありませんが、PS2のコントローラーが壊れて以来Maddenもご無沙汰ですね
MaddenもAll Proまでなら54-10くらいで楽勝で勝てるのですが、All Maddenだと異次元の強さな気がします。
そもそも僕がJETS狂さんのところにお邪魔するようになったのはMaddenの上達法を探していたらNFLで2番目に好きなチームのファンの方が丁寧に解説されているブログを発見したのが理由ですからね(忘れてるかもしれないけど一応)
当日は逆パターンでシーホークスが勝つ事を期待します。
後で発見した、大半の日本の政治家よりもタチの悪いHC2人の対決という意味でも地味に気になりますね。
YM5さん>
ALL-MADDENはキックメーターが異常に早いし、パスラッシュ厳しいしなかなか手こずりましたが、ハービンが早いこと早いこと。
JETSって、結構タレントがそろってたと再認識しました。本当にQBがもうちょっとマシなら結果も変わってたんでしょうけど。
HCに関しては、片やJETSを1日で裏切って、盗撮やら空気圧やら疑惑まみれ。
片やカレッジで違反ばっかりしてバレる前にNFLにトンズラ。
どっちもド悪人ですが、勝てば官軍。名誉と栄光をGETできます。
日が経つにつれSBへ期待が膨らむばかりです。
はじめまして。
シーホークスファンにとってはむしろ吉兆です(`・ω・´)シャキーン
ところでハービンは残留するのですか?
残留だとドラフト指名権がアップするらしいので
みさごさん>
契約はシーホークスの6年契約を引き継ぐ形なので、FAとなるのは2019年。
今シーズンのパフォーマンスだと契約を切る理由は無いので2105年もお世話になるでしょう。
SBは皆そろってシーホークスの連覇を応援しましょうぞ!
オンラインでNE使いに勝つのとは違い、CPU All MADDENのプレイデイ率いるNEに勝つことは半端なく難しいですよね。ゲームの特性として、先制すると後半にはモメンタムがシフトするようなプレーが起きて逆転されるし、キャッチアップする場合は多少の奇跡的なプレーが発生する場合があるけど、THE SAME PLAYは通り難くになるし、とにかくバラエティに富んだプレーがバランス良くできないと、あり得ないINT、ファンブルロストを喰らったりしますよねw原則、実際のNFLみたいにプレーが鉄則だと思っております。ニ―ダウンして時間潰しも、当然パントも蹴らなくてはなりません。4th long のギャンブルなんてもっての外ですね。ただ、セオリー通りのゲーム運びだけでは中々勝てず、3rd ロングでDRAWやQBスクランブルでフレッシュ奪取するような勇気、ハンドリング(コントローラー操作)が必要ですね、って、偉そうにマッデンのゲーム解説してしまいましたw本題に戻りますが、接戦ならSEA。つまり、SEAのD#が機能するってことですから。NEが勝つ場合はINDの二の舞かもしれない。要するに大差。とにかくSEAはリンチがありえないようなビーストRUNを出して、ウィルソンがINTを喰らわないこと。そしてNEからターンノーバーを奪うことです。ガンバレ海鷲!!!
ブーマーさん>
なかなかCPUも賢いです。あと、敗因としては前半で14-0とリードしたものだから、後半のプレーが消極的になりすぎたところをやられました。
これもNFLあるあるです。
しかしながら、あれだけリアルで痛い目にあってきたジーノのレッドゾーンでのパスを選択してしまいINTされたのが致命傷でした。
テレビで見てるときは「なんでジーノにパスさせんねん!」といいつつも、実際に自分でプレーを選択すると「アイボリーのランは出ないなぁ。さっき成功したサイドライン際にハービン走らせてTD決めよ」とか考えて、見事にゾーンD#に引っかかりINTです。
マッデンに私の心は見透かされていたようでした。
さて、SBですが昨年同様に楽勝できたNEより、死闘を潜り抜けてきたSEAの方が優勢だと思います。
ただ、NEはプレーオフであれだけ惜しげもなく策を出してきた裏に、どのような思惑があるのかが興味深いですね。
SBで勝つための壮大な布石だと思います。
とにかく、ブレイディには悪いですがシーホークスの2連覇のために応援します。