はりこうなる
記憶に新しいスーパーボウル45ですが、最後のパッカーズへのトロフィー授与のシーンで、ロジャースがWWEヘビー級王座のベルトを持っていました。
これを持って来たのは、スピアーばりのタックルをかまして、勝利に繋がるファンブルロストを奪った”クレイ・マシューズ”です。
そのマシューズが現地2/11のWWEスマックダウンに登場しました。
(※現時点で日本未放送ですので、ネタバレがあります。)

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▼ON AIR

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マシューズは”Tom Crabtree”、”Matt Wilhelm”、”Graham Harrell”、”Scott Wells “、”Brian Bulaga”と共にスマックダウンを観戦。
エッジの王座戦で、レフリー役でマシューズがリングに上がり、エッジを救いました。そして、エッジはマシューズ、およびパッカーズのメンバーも王者であることをたたえます。

まさにスポーツ大国アメリカならではの異業種コラボレーション。
それにしても元チャージャーズのメリマンが竹刀でレスラーをシバいた時と格が違いますわ。( ̄□ ̄;)