王者登場

ワイルドカード第4試合は、第3シードより王者イーグルスが登場。

対するは一昨年のスーパーボウル出場チームである第6シードの49ersです。

 

負傷者続出の野戦病院のような49ersは、よくぞ勝率がリーグTOPのNFC西を勝ち抜いてきたものです。

しかしプレーオフの初戦がイーグルスとは運の尽きか?さぁどうなる!?

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

49ナース

7

3

0

13

23

イーグルス

6

7

3

3

19

総評

49ers、キトルまで負傷離脱

レギュラーシーズンからLB”フレッド・ワーナー”や、WR”ブランドン・アイユーク”ら主力が次々とIR入りして負傷者だらけの49era。

さらにこの試合ではTE”ジョージ・キトル”までアキレス腱の断裂で離脱しました。
!∑(゜ Д゜)

 

49ersは、ファーストドライブでWR”デマーカス・ロビンソン”へのTDパスであっさり先制するもその後のオフェンスは停滞。

キトルまで離脱され、苦しいところで輝いたのがFB”カイル・ユースチェック”でした。

 

レギュラーシーズン17試合でパスのトータル217yd獲得の選手が、この試合だけでパス49yd獲得という働きっぷりです。

FB、もはやTEと変わりません。

マキャフリー、終盤で発揮

49ersはオフェンス停滞、かつ、QB”ブロック・パーディー”がイーグルスCB”クイントン・ミッチェル”に2回もインターセプトされ途中イーグルスにリードされますが、第4Qの2TDが勝負を決めました。

 

ほぼ封じられていたエースRB”クリスチャン・マキャフリー”が最後に爆発です。

トリックプレー、WR”ジャワン・ジェニングス”からのロングパスをレシーブしてTD!

 

決勝点のドライブで敵陣に切り込み、TDパスを受けたのもマキャフリーでした。

 

ランでは15キャリー48yd獲得と低調でしたが、レシーブで6回66yd獲得、2TDの活躍。

これぞ頼れるエースです。

イーグルスオフェンスがまたも停滞

イーグルスのオフェンスはQB”ジェイレン・ハーツ”とRB”セイクワン・バークリー”、レシーバーにWR”A.J・ブラウン”とWR”デボンタ・スミス”、さらにTE”ダラス・ゴーダート”とスーパーボウルを制覇した恐ろしいメンツが揃っているにも関わらず、得点が伸びず。

 

レギュラーシーズンでも言われてましたが、オフェンスが噛み合って無い時があり、それが今回にも当てはまりました。

 

RB”セイクワン・バークリー”が106ydも走っており、CB”クイントン・ミッチェル”が2回もインターセプトしているのに、その後のオフェンスが生かし切れていません。

 

パスのチャートで見るとロングをバリバリ通すイメージがあるハーツが、ロングに軒並み失敗しています。

 

最長で15ydであり、パスを35回も投げて168ydしか獲得していません。

 

頼りにしてるWR”A.J・ブラウン”が封じられたのみならず、落球の多さで3レシーブ25yd獲得と低調に終わったのが致命的でした。

 

A.Jは試合中にHC”ニック・シリアニ”と口論するシーンがあり、試合後の気味であるメディア対応も拒否しています。

QBまとめ

 

王者に勝利したミスター・イレレバントことQB”ブロック・パーディー”のスタッツは、パス18/31回262yd獲得、2TD、2INT。

 

昨シーズンはプレーオフを逃しましたが、今シーズンはカムバックして見事プレーオフで勝利。

 

いやー、凄いです。「こんな彼もジェッツに来たらダメダメになるのかな?」と変な実験を考えてしまいます。

 

 

 

一方、敗れたイーグルスQB”ジェイレン・ハーツ”のスタッツはパス20/35回168yd獲得、1TD、0INT。

 

スーパーボウル2連覇ならず!オフェンスが最後まで噛み合っていない印象を受けました。

ハーツの問題と言うより、今シーズンは強力な手ゴマを生かせないコーチ陣や環境の問題にも思えますね。

 

アメフト、難しいです。