雨と雪とターンオーバーと私~♪
ディビジョナルプレーオフ3試合目は、プレーオフは遠ざかっていたもののディビジョナルプレーオフに出場した直近9試合は勝利している、このラウンドにめっぽう強いペイトリオッツが帰ってきた。
対戦相手は、リーグTOPのディフェンス力を誇るテキサンズ。
敵は対戦相手のみならず、温室のような室内スタジアムでぬくぬくとプレーしてきたテキサンズにとって、寒冷地フォックスボロの悪天候が牙を向きます。
こんな日にサッカーや野球はやりませんよ。
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スコア&ダイジェスト
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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
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テキサンズ |
3 |
7 |
6 |
0 |
16 |
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ペイトリオッツ |
7 |
14 |
0 |
7 |
28 |
総評
プレーオフ最多タイのターンオーバー数
この試合で発生した両軍合わせてのターンオーバー数は なんと8回。
これはプレーオフでは2015年シーズンのNFCチャンピオンシップ、カーディナルスvsパンサーズの記録と最多タイです。
酷いのがテキサンズQB”C.J・ストラウド”が前半だけで4つのインターセプトを喫したことでしょう。
The @Patriots defense put on a clinic in the first half 😤 pic.twitter.com/bOHukc49Gn
— NFL (@NFL) January 18, 2026
このうち1本がPICK6であり、ディフェンス合戦において致命的な失点でした。
しかし、ペイトリオッツQB”ドレイク・メイ”もミスが多く、1インターセプトに加えてファンブル4回、うちロスト2回。
両軍の高いディフェンス力と雨と雪の悪天候が合併しターンーオバー祭りとなったわけです。
メイの突撃QBランからファンブル。一体、何がしたかったのか・・
FUMBLE!
The @HoustonTexans defense gets the ball right back 💪
HOUvsNE on ESPN/ABC
Stream on @NFLPlus and ESPN App pic.twitter.com/2Px09nbKgd— NFL (@NFL) January 18, 2026
競り合いを制すはドレイク・メイ
レギュラーシーズンでは10連勝したペイトリオッツ。その秘訣は接戦を制する終盤の勝負強さでした。
今回も5点リードの第4QでQB”ドレイク・メイ”のロングパスTDが火を噴きました。
THIS IS A DIME 😳🪙@DrakeMaye2 | @KayshonBoutte1
📺 ESPN pic.twitter.com/dv7WK0ZKbT
— New England Patriots (@Patriots) January 18, 2026
これを獲ったWR”ケイション・ブーテ”はなんとワンハンド。ドラフト下位の仕事じゃありません。
KAYSHON BOUTTE ONE-HANDED SNAG FOR THE TD WOW!!! 🤯
(via @NFL)
pic.twitter.com/y77uTEXNEB— Bleacher Report (@BleacherReport) January 18, 2026
第4Qの序盤でしたが、これで2ポゼッション差となりテキサンズはフィールドゴールで得点を積むという選択肢が消されます。
結果、これが決勝点となり、ペイトリオッツが得意のディビジョナルプレーオフでまたも勝利し、ブロンコスの待つチャンピオンシップに駒を進めました。
ちなみに、アナリストによるチャンピオンシップの予想は以下の通り。

ブロンコスはQB”ボー・ニックス”が足首を負傷して欠場が確定しており、ロードとはいえペイトリオッツが圧倒的有利になっています。
またペイトリオッツがスーパーボウルぅ~?
嫌だなぁ~ (´д`lll)
QBまとめ

ペイトリオッツQB”ドレイク・メイ”のスタッツはパス16/27回179yd獲得、3TD、1INT。
被サックは5回で、テキサンズDE”ウィル・アンダーソン.Jr”が3回、DE”ダニエル・ハンター”から2回サックを喰らっています。
レギュラーシーズンのサック数が最多のブロンコスのプレッシャーには、さすがに苦戦しました。
ラン 4キャリー 10yd獲得。ファンブル4回うちロスト2回。
計3ターンオーバーで16失点で済んだのは、強いディフェンスのおかげです。
しかしながら、決勝点のTDパスこそ彼の真骨頂。
ブレイディの後継者がやっと現れたとファンは歓喜している事でしょう。

敗れたテキサンズQBC.J・ストラウド””のスタッツはパス20/47回212yd獲得、1TD、4INT。被サック3回。
ラン 2キャリー 11yd獲得。
前半インターセプト4回ですが、PICK6が1回あった以外はその後のペイトリオッツのオフェンスはパントです。
RB”ウッディ・マークス”のファンブルロストの後もペイトリオッツはパントであり、いかにテキサンズのディフェンスがターンオーバーを起点とした失点とモメンタムを渡さなかったかが分かります。
しかしながら、ターンオーバーで得点のチャンスを潰したことに変わりありません。
前試合のレビューを見てもC.J・ストラウドの不安定さをディフェンスが隠して勝利しており、彼がもう一皮むけないとテキサンズのスーパーボウル制覇は難しいと思います。

















