チーフスじゃ使える?
先日、ジェッツは出戻りQBジーノ・スミスを獲得しました。
これによりフィールズはお払い箱になる事は予想できましたが、なんとトレードで譲渡できました。
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QBジャスティン・フィールズ(Justin Fields)トレードの内容
チーフス→ジェッツ: 2027年ドラフト6巡
ジェッツ→チーフス: QBジャスティン・フィールズ、2027年ドラフト7巡(条件による)
サラリー負担: フィールズの2026年保証額10Mドルのうち、ジェッツが7Mを負担。チーフスの支払いは3Mを負担します。
なぜトレードか?
ジェッツ側:過去の清算とジーノ・スミスへの乗り換え
ジェッツは先週、レイダースからQB”ジーノ・スミス”をトレードで獲得しており、フィールズの居場所は事実上なくなりました。
ジェッツがフィールズを出したい理由は、当然昨シーズンの不振。
昨季フィールズは先発として2勝7敗。パス成功率62.7%、7TD、1INTでありオフェンスを停滞させたとして11月に降格しQB”タイロッド・テイラー”が先発となりました。
かつ、2年40Mで契約していたフィールズが居ると23Mをキャップに計上する事になるのですが、トレードにより発生するデッドマネーは19Mに抑えられます。
つまり、トレードにより4Mも節約できたわけです。
チーフス側:マホームズの負傷時の保険
チーフスの絶対的エースQB”パトリック・マホームズ”は昨年12月に膝(ACL/LCL)を断裂する重傷を負い、現在リハビリ中です。
当然、 マホームズはシーズン開幕戦までの復帰を目指していますが、オフシーズンの練習(OTA)やキャンプで主力レシーバーらとパスの調整をするために、マホームズに似たようなタイプの実績のあるQBが必要だったと思われます。
かつ、 わずか3Mドルの負担で、先発経験が豊富な27歳のフィールズを獲得できたのは、チーフスにとって非常に効率的なリスクヘッジです。
フィールズとしても、昨シーズンより前はチャンピオンシップ出場が当たり前の常勝軍団に移籍できて、新たなスキルアップを望めるでしょう。
まさにWinWin。

↑これはさておき、チーフスで頑張りなさい。


















