今年のドラフトはひと味違う
今年も無事に「NFLドラフト候補名鑑」も発売され、あとは本番を待つばかり。
そろそろ、世間のモックドラフトを確認しましょう。
その他、ドラフトの見どころも紹介します。
[SPONSORED LINK]
ジェッツのドラフト1巡は?
各所のモックドラフトを統合して、ジェッツの1巡を予想します。
ちなみにジェッツのドラフト1巡は2つ。全体2位と、CB”ソース・ガードナー”とのトレードでコルツから得た全体16位です。
ドラフト全体2位予想:アーベル・リース(Arvell Reese) from オハイオ州立大
某ドラフト本評価:
高校時代にチームをオハイオ州優勝へ導く。4つ星評価でオハイオ州立大へ進学したが、1年目にはスペシャルチームの出場のみと苦労が先行。
2025年に大ブレイク。ビッグ10最優秀LB賞、オールBIG10ファーストチーム、コンセンサスオールアメリカンに選出。学業優秀。
193㎝の長身でリーチが長い。熱感応タイプのミサイルと評される。
コンバインでは40ヤード4秒46を記録した。
次点・EDGE:ルーベン・ベイン(Rueben Bain Jr)
→ほぼ全体2位の予想はLB”アーベル・リース”一択。
2025年開幕前にLB”C.J・モズリー”が引退してディフェンスの主柱が無くなり、さらにDL”クイネン・ウィリアムズ”とLB”クインシー・ウィリアムズ”のウィリアムズ兄弟がチームを去って、ランストップが崩壊。
そこで今オフはセインツで実績を積んだLB”デマリオ・デービス”を呼び戻すも、もう37歳なので後継者が必要ということでのLB獲得でしょう。
LB”アーベル・リース”はパワー不足が指摘されるも、スピードがあり守備範囲が広くランストップもパスラッシュもこなす万能LB。
FAで守備をガンガン補強して、ドラフトも一発目は守備狙い。
うーん、いつものジェッツになりそうだなぁ・・・
ドラフト全体16位予想:ジョーデン・タイソン(Jordyn Tyson) from コロラド大/アリゾナ州立大
ドラフト本評価:
元スティーラーズのWRハインズ・ウォードがアリゾナ州立大のコーチとなり、タイソンの運命を変えた。
ルートランの向上、フィジカルの増強、なによりもプロとしてのマインドセットを鍛え上げた。
卓越した身体能力は無いが、両足を痛めながらもチームを勝利に導くタフネスな面が評価されている。
兄のジェイロンは2024年にNBAドラフト1巡でキャバリアーズに入団し、活躍している。
次点・WR:マカイ・レモン(Makai Lemon) from USC
→1巡2つめの全体16位は、WR”ギャレット・ウィルソン”の反対側を埋めるレシーバーで予想が2分。
一番人気のWR”カーネル・テイト”がもっと上位で獲得されるということで、もしもテイトが16位までに残ればテイトを獲得するでしょう。
QB”ジーノ・スミス”がレイダースで上手くいかなかった理由がレシーバー不足であるならば、ドラ1のWRが2枚、1人は文句なく最高峰の”ギャレット・ウィルソン”であれば、ジーノのパスもシーホークス時代のように復活するのでは無いかと思います。
[おまけ]2巡目:全体33位QB”タイ・シンプソン”(Ty Simpson) from アラバマ大
ドラフト本評価:
リードと正確なパスで今ドラフト2番目のQBという評価。
一方で先発経験が1年のみ、シーズン後半に成績悪化、3rdダウンや第4Qで低いレーティングなどの不安点も多い
→先を見据えるなら、ジーノをブリッジとしてドラフトでQBを獲得して育てる必要があり、2巡目でQB獲得があると予想されています。
全体1位のレイダースが一番人気のQB”フェルナンド・メンドーサ”を獲得するのは、もはや決定事項。
なので、ジェッツが狙うは2番手のQBですが、1巡で他のチームがQB獲得に動かないのか?という疑問が残ります。
その答えも某ドラフト本に書いており、今年のドラフトでQBのアーリーエントリーは0人。
つまり、”アーチー・マニング”などの有力なQBらは今年のドラフトを回避して来年のエントリーになるとのこと。
つまり、今年のQB不作に関して某ドラフト本では、「よいQBがいないのではなく、ドラフトに出てこなかっただけ」と綴っており、2番手QBが2巡で取れるのは不思議では無いようです。
が、ジェッツの2巡目QBといえば、出戻り”ジーノ・スミス”を筆頭に”ケレン・クレメンス”や”クリスチャン・ハッケンバーグ”など本当にロクな思い出がありません。
(;´Д`)ノ
2巡目でQBに手を出すべきかどうか、それが問題だ・・。
今ドラフトで日本人初のNFL選手誕生か?
今年のドラフトは初日のみならず、3日目まで気になる理由はハワイ大キッカー”松澤 寛政”(まつざわ かんせい)君が獲得されるかどうかです。
2025年シーズンは成功率が93.1%でFGを連続25本成功の記録も作りました。
さらに彼を後押しするのが米国外の選手を排出するためのIPPプログラムです。
とはいえ、AIに聞いたところ彼がドラフトで獲得される確率は15%~20%。
ドラフト外では80%ですが、ドラフトで名前をコールされて獲得して欲しいのは全日本人の願いでしょう。
どのチームが有力かといえば、
我らがジェッツです
!∑(゜ Д゜)
昨シーズンに鬼の成功率を誇ったフォーク様をファルコンズに取られ、その代わりに獲得したキッカーが正直、頼りない。
ジェッツが獲得すれば、多少は日本のニュースでも取り上げてジェッツの名が知れ渡り、日本人のニワカファンが増えて、このブログもちっとはアクセス数が増える!ハズ!
頼むぞジェッツ!


















