ドルフィンズ 7-22 ベンガルズ
ドルフィンズは早々にタネヒルのロングパスでTDを奪うも、後は強力なベンガルズO#に阻まれ、何もできず。
一方、ベンガルズも敵陣に何度も入るものの、1TD5FGという内容。勝つには勝ちましたが、決定力の無さが目立ちました。
両者ともO#に課題を残す試合となりました。
今週のAFC東
1位:ペイトリオッツ(3勝)
2位:ビルズ(2勝)
3位:ジェッツ(1勝)
4位:ドルフィンズ(1勝)
→ビルズがジレット・スタジアムでパッツを倒す貴重な1勝をあげ、2位に浮上。
ジェッツは3位に後退しましたが、実はジェッツだけ・・・
AFC東 無敗
なのです!!!
こうなりゃ、他3チームをスイープして地区優勝を奪いましょう!!!
Week05
・ジェッツ vs スティーラーズ
→苦手チームであり、憎っくきスティーラーズが相手。
しかし、スティーラーズはWeek04はチーフスに大勝してますが、Week03ではイーグルスに大敗しており、このパターンだとWee05のスティラーズは大敗すると思います。
根拠は無いが、信じるしかない!!
・ペイトリオッツ vs ブラウンズ
→いよいよ空気圧大魔王 “トム・ブレイディ”が復活。相手は肩ならしに丁度いい唯一未勝利のブラウンズ。
しかし、ブラウンズにもプライドがある!なんとしても、寝起きのブレイディを叩きのめすのだ!!
・ドルフィンズ vs タイタンズ
→ドルフィンズの相手は、同じく1勝3敗のタイタンズ。どちらもまだまだ希望があり、首位奪還への足掛かりに負けられない試合でしょう。
ドラフト上位選手だらけのタイタンズは、未知の力を秘めていると思います。
・ビルズ vs ラムズ
→パッツを倒し、波に乗りたいビルズの相手は、激戦区NFC西において現在首位のダークホース、新生ラムズ。
しかもラムズは、未だにドラフト全体2位のゴフを温存するという余裕すらあります。
果たして、ビルズは敵地のロサンゼルスで連勝を飾ることができるのか?
マイカーのタイヤの空気圧はパンパンにすると噂のブレイディが4試合もいない今季こそ、AFC東は混戦を期待してたのに少し残念です。(と言うのも、勝ち星以上に差を感じるからです)
NYJはINTマシーンと化してしまったフィッツパトリック、ケガがちのWRデュオが心配です。やはりM.フォルテのフル回転に期待してます。
カート小判さん>
ハーバード大が開発したINTマシーンとなってしまったフィッツパトリック。
この調子でINTしまくると、INTに関する論文を書きだしてINT博士号を獲るのも夢ではありません。
(意味不明)
マイカーのタイヤは空気圧パンパンのブレイディが帰ってくるとなると、パッツファンはもう地区優勝した気でいるでしょうが、そうはさせません。
なんせ、グロンコウスキーのマッデンの呪いがありますから、勝負はこっからですよ。
マイアミ戦はG+で観ていたのですが、試合内容よりも、実況が解説者にレシーバーのドロップによるパス失敗を今のプレーはどういうことでしょうか振ったら、解説が分かりませんね。といったことが印象に残りました(笑
GENOさん>
「分かりません」うむ。そりゃ本人しか分からないから当然でしょう。
・・・って、解説者なんだから、それなりに自分の見解を言えよ!それが仕事でしょーが!!
もし、GAORAの村田さんにそんな事を振ったら「これはDLの手が少しパスにかかって軌道が変わりましね。それ以前にレシーバーの見てる先が違うので、コミニュケーションミスがあったかもしれません。あ、足元の芝が荒れてますね、フィールドの状態が悪かったのでしょう。いや、前日にこのレシーバーの父親が無くなっているので、精神的な・・・・」と、1聞いたら5ぐらい返ってくるでしょう。
村田さん、今シーズンは何してのかな。。
今日のTNFを見ましたがパーマーがいなくてもARIは充分手強そうです。
ジョンソン&フィッツジェラルドが総獲得ヤードの約9割を占めているのでこの2人が一気にいなくならない限りどのチームも攻略は相当難しいものになりそうです
どんどこどんさん>
ARIは勝ちましたが、スタントンよりフィッツジェラルドのおかげですね。
なんにせよロング1発でやられるチームなので、どのチーム相手でも全く安心ができません。