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2008年1月20日

Conference Championships -NFC-

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-17℃の決勝戦
パッカーズのホーム”ランボーフィールド”でのプレイオフ2戦目。先のシーホークス vs パッカーズ戦は後半から大雪と吹雪で荒れましたが、今度はマイナス17度という冷凍庫の中で試合するような状況になりました。
常に選手の口から白い息が上がり、フィールドも薄っすらと氷つき白く、ボールもカチカチに凍った最悪のコンディション。

しかし、さすがスーパーボールよりも名試合が多い”カンファレンス・チャンピオンシップ”。
この試合も最後まで全く目が離せない激戦で熱くさせてくれました。

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▼互い譲らずのシーソーゲームで第4Q開始時は20 - 20 の同点。
両者無得点のままラスト4秒にジャイアンツにわずか30ヤード弱のFGチャンス。
これで 勝負が決まったと思ったら、なんと外す!!

2005年に兄貴”ペイトン・マニング”のコルツがラスト1本決めたら勝ちのFGを外し、スティーラーズに負けた試合を思い出しました。
 オーバータイムに絶対的に有利な先行はパッカーズが取得した時点でSB行きはパッカーズと確信してしまいました。
 しかし、ジャイアンツは粘りのインターセプトから47ヤードFGのチャンスを得ます。

さっき30ヤードを外した男に47ヤードを決めれるハズが無いと思っていましたが今度はプレッシャーに打ち勝ち、見事に決めてジャイアンツがスーパーボール行きの切符を手に入れました。

いや~アメフトって本当に面白いですね!(締めセリフ)

 
2008年1月20日 日曜日  Final
  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
 ニューヨーク・ジャイアンツ (13-6-0) 3 3 14 0 3 23
 グリーンベイ・パッカーズ (14-4-0) 0 10 7 3 0 20
@  ランボー・フィールド 有料入場者数  72,740
  Game StatsPhotos

[引用:NFL JAPAN]

NFCチャンピオンシップ、グリーンベイ・パッカーズ対ニューヨーク・ジャイアンツの試合が行われ、ジャイアンツがオーバータイムの末に23対20で勝利した。マイナス17度に強風が吹く「アイスボウル」とも評された過酷な環境での戦いを制したジャイアンツは 今季ロード10連勝で2000年以来となるスーパーボウル進出。そしてロード3連勝でのスーパーボウル行きは、NFC史上初のことだ。また、NFCチャンピオンシップでのオーバータイムは、1999年にアトランタ・ファルコンズが30対27でミネソタ・バイキングスを破って以来、史上2度目だった。ジャイアンツは、20対20の同点で迎えた第4Q残り4秒にKローレンス・タインズが36ヤードFGを失敗。悪い流れでオーバータイムに突入し、そのまま最初の攻撃権をコイントスでパッカーズに獲得される。しかし、オーバータイムの2プレイ目にCBコーリー・ウェブスターがインターセプトを奪ってチャンスをつかむと、今度はKタインズが47ヤードFGを決め熱戦に終止符を打った。

ジャイアンツのQBイーライ・マニングは、パス40回中21回成功、254ヤード。WRプラクシコ・バレスが、レシーブ11回154ヤードと活躍した。守備陣は、WRドナルド・ドライバーに90ヤードTDレシーブを許した以外のプレイでは、計180ヤード喪失のみとパッカーズ攻撃陣をよく抑えた。また、Kタインズは第4Qに2本のFGを外したが、オーバータイムに3度目の正直でFGを成功。プロ9年目の彼にとって、オーバータイムでの決勝FG成功はプロ初のことだった。パッカーズのQBブレット・ファーブは、パス35回中19回成功、236ヤード、2TD、2インターセプトに終わり、1997年以来となるスーパーボウル復帰はならず。WRドライバーはレシーブ5回141ヤード、1TDと奮闘したが、先週の試合でラン201ヤードと大暴れしたRBライアン・グラントが古巣相手にラン13回29ヤードと沈黙したのが大きな誤算。ラン獲得ヤードで28対134と大差をつけられ、ボール保持時間で22分34秒対40分1秒と、ジャイアンツに試合をコントロールされてしまった。

第1Qジャイアンツは、KタインズのFGで先制。第2QにジャイアンツはKタインズがFGを決めるが、パッカーズはWRドライバーの90ヤードTDレ
シーブとビッグプレイが決まって逆転。さらにKメイソン・クロスビーがFGを決め10対6とリードして前半を終える。第3QジャイアンツはRBブランドン・ジェイコブスがTDランをあげるが、パッカーズもTEドナルド・リーがTDレシーブをあげる。しかし、ジャイアンツはRBアーマッド・ブラッドショーのTDランで勝ち越す。第4Q残り11分46秒、パッカーズはKクロスビーのFGで20対20と追いつく。その後、ジャイアンツの終了直前のFG失敗もあり、試合はオーバータイムに突入。だが、獲得ヤードで380対264と上回っていたジャイアンツが、最後はKタイタンズの決勝FGによりNFC王者となった。

その他の主要スタッツ
ジャイアンツ
RB ブランドン・ジェイコブス ラン21回67ヤード、1TD
RB アーマッド・ブラッドショー ラン16回63ヤード、1TD

パッカーズ
TE ドナルド・リー レシーブ3回35ヤード、1TD
CB アル・ハリス 8タックル、1ファンブルフォース

 

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