これでMaddenに強くなれるワケではない

未だに頻繁にアクセスがある「検証アイシールド21」。
オフの間にネタを書かなければと思いましたので、Madden11の発売を記念して、「マッデンで使えるアイシールド21金言集」というネタを思いつきました。

マッデンのオンライン対戦は世界中のマッデン野郎(だいたいアメリカ人でしょうが)と対戦するのですが、どいつもこいつもクセのあるやつらばかり。
そこで対戦してる最中に使えるアイシールド21のセリフをピックアップしてみましょう。

※ワタシが長いネタを書くときは不眠症で眠れない時です。決して、ヒマじゃござんせん。

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だからこそ ~ で行く・・

NFLイメージ

対戦において相手の裏をかく一番メジャーな金言で、アイシールドでもよく出てきます。

3rd-longのパッシングシュチュエーションで、相手が引き気味になっている所に、あえてランを選択してみると、1stDownを取れたりするものです。(逆にやられるとハラが立つ)

逆に中央のランでゴリゴリ押しまくって、3rd-shortの状況で、相手の守備が前よりになったところをついて、ロングパスを一気に通すのもワタシはやります。

相手を釘付けにする得意な戦術があればこそ、意表をついた策は生きるので、まずは下準備ができる力はいりますな。

 

勝ちに入った奴ほど実は攻撃の幅が狭まってる

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当たり前のようで重要です。逃げ切りを図りたい相手は、どうしても時間をつぶしたいので、ターンオーバーしない確実な攻撃パターンに絞ってきます。小心者相手なら4Qに入った瞬間にパターン化してきます。

それをついて攻撃を止めれば勝機が生まれる事もあります。

しっかしガンマンズは陸というアイシールド21に匹敵するRBがいるのに、なんでパスを投げたんだろ。

 

めでたくGAME OVERだ

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相手が弱すぎて前半で30点差以上開いたときに使いましょう。

しかし、よほど根性のある相手でないかぎり、途中で電源を切ります。

 

「良すぎるとロクな事がない」シリーズ

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キッドの口癖です。「良すぎるとロクな事がない」と言っちゃうと本当にロクな事は起こらない。

最後は試合中なのに、なんと回想シーンに入って「自分の本当の夢」を見つけてしまった瞬間に、峨王にサックを食らって、骨折られて出血多量でリタイアです。

実際、マッデンでも人生でも良すぎて悪いことは無いのにね。

途中から金言でも何でも無くなってしまい中途半端な企画になりました。正直、眠くなったので続きは機会があれば後日・・・(~_~)