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2010年11月2日

Week08:vs パッカーズ

NFLイメージ
ヤツよりTDをくれ!

休養あけ一発目はハロウィンに久々のパッカーズ戦。
スタジアムは仮装したファンで盛り上がっておりますが、試合は互いに堅守でTD無しのイマイチ盛り上がりに欠ける攻防となってしまいました。

 

 

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初っ端からパントの蹴りあいになる地味な展開。コレに業を煮やしたのか自陣20ydの4th-18ydというシュチュエーションから久しぶりにP”スティーヴ・ウェザーフォード”パントフェイクからサイドライン際を猛ダッシュ!ありえない奇襲から最後はダイブしてギリギリ1stDownに更新!
しかし、これをチャレンジされ判定が覆り、パッカーズに敵陣36ydからの攻撃を与えてしまう。ここは堅守を見せFGで抑える。

JETSの反撃はWR”サントニオ・ホームズ”にパスを通して敵陣33ydまで進むもののWR”ブラッド・スミス”のファンブルでチャンスをパーにする。この後も反則や、サンチェスがINTされリズムに乗れず0-3で前半終了。

後半一発目からWR”ブラッド・スミス”のリターンで自陣48ydから攻撃のチャンスも1stDown更新できずに終わる。次は敵陣19ydまで進み、K”ニック・フォーク”は入れば同点の37ydFGを強風のせいか外してしまう。

パッカーズにさらにFGを決められ0-6。タイムアウトを使いきり第4Q残り3:50から起死回生の反撃。だがこの反撃もウッディが漏らしたOLB”クレイ・マシューズ”にサックを喰らい4th-11yd。WR”ブレイロン・エドワーズ”への望みを乗せたパスも惜しくもレシーブできず、ターンオーバー。
パッカーズにトドメのFGを決められゲームオーバー。
非常に厳しいハロウィンとなりました。(ノДT)
0-9

▼総評
展開的にはWeek01のレイブンズ戦に似ており、互いに堅守でロングパスを許さず、前評判と違いパッカーズはランディフェンスも充実。そして時折ふく強風のせいか、普通なら入るFGを外し、0-3のロースコアのまま第4Qに入る珍しい展開となりました。

何が決め手となったかというとミスの多さです。JETSはリズムに乗るかと思ったところで、反則をおかし、罰退で苦しい状況に追い込まれる。その上、時間かけて進んだ挙句にターンオーバーを与えてしまい、ドライブが全く点に結びつかない。

あとWR”ジェリコ・コッチェリー”が13回ターゲットとなったのですが、落球が多く結果4レシーブ。もっと捕球できてれば、違った展開になっていたでしょう。WR”ブレイロン・エドワーズ”もカバーされ、機能せず1レシーブのみ。WR”サントニオ・ホームズ”は前半3レシーブで活躍しましたが後半は落球もあり、さっぱり。

そして期待していたランオフェンスは、パッカーズのD#の集まりが早く、機能しませんでした。
ただこの試合でトムリンソンがRBウォルター・ペイトンに次ぐ、史上2位の1万3000yd獲得を達成。
ファーブといいオーウェンスといい記念すべき試合に勝利できない傾向が強いですな。

結果的には無得点。守備がTDを与えぬ堅守を見せただけに、攻撃陣の大不振はとても歯がゆいです。ちょっとOC”ブライアン・ショッテンハイマー”のプレーコールが読まれすぎな気がします。この点をメディアで叩かれて、更にウェザーフォードのパントフェイクも決まっていれば大絶賛なのですが、結果失敗して3点を与える起点となったので、マスコミから「アホか!」と痛烈な批判を喰らっております。
こんな日もあるでしょうが、近年の傾向から、この後はドロ沼の連敗コースに入るかもしれないのが怖いです。(ノДT)

NFLイメージ 味方の落球や反則にも足を引っ張られ、本日のサンチェスはパス16/38回256yd獲得、0TD,2INTとダメダメでした。

ブラインドサイドのT”ドブリカショー・ファーガソン”のブロックは素晴らしいのですが、肝心なところで右のウッディ側から漏れてきたLB”クレイ・マシューズ”に痛恨のサックを喰らいます。

しかし、苦しいのはパッカーズも同じ。ロジャースはパス15/34回170yd獲得の0TD、0INT。投げ捨てるシーンも多かったですが、こちらも味方がレシーブできないシーンが目立ちました。

 

 

NFLイメージ
普段は敵対するX-MENとブラザーフッドの親玉”マグニート”も今日は過去を水に流して、JETSの応援に来てくれたようです。ふがいない試合を見せて、もうしわけない(>_<)。

サイクロプスはグラサンなしで観戦すると、破壊光線をタレ流して危ないんじゃないか?

 

2010/10/31 @The New Meadowlands Stadium

  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
パッカーズ   3 0 0 6   9
JETS   0 0 0 0   0
 
Game Stats

[引用:NFL JAPAN]

現地31日、ニューヨーク・ジェッツはグリーンベイ・パッカーズに0対9の完封負けを喫したが、その中で気を吐いたランニングバック(RB)ラダニアン・トムリンソンが、史上2人目となるラン通算1万3000ヤード、レシーブ通算4000ヤードの大台到達を果たした。

 この試合前にラン通算1万2980ヤード、レシーブ通算4062ヤードとしていたトムリンソン。第2Qでの8ヤードランで見事に大台突破を果たし、殿堂入りRBウォルター・ペイトン(元ベアーズ)に次ぐ快挙を成し遂げた。

 この日はチームトップのラン54ヤード、レシーブでもチーム最多の5回のキャッチで37ヤードを稼いだトムリンソンは、「自分にとってとても価値のあること」とコメント。「ウォルター・ペイトンは俺がNFL史上で最も好きな選手。RBになったのも彼の影響なんだ」と喜びを語った。

 

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  1. ぷんじん より:

    相手がGBですから負けるのはしかたないですが、0点はねえ…。
    来週に期待しましょう。
    マス君とサンチェス君の2009ドラフト1巡対決が楽しみです。パス能力はマス君の方が上でしょうけど。

  2. JETS狂 より:

    サンチェスはいいパス投げてたんですけど、とにかく落球が多かったですね。4thDownのエドワーズさんへのパスもいつもならキャッチできてたでしょ。
    ライオンズは試合終了間際に爆発して逆転勝利。もしライオンズに負けたら、今日の数倍ニューヨークメディアからボコボコにたたかれると思うと、恐ろしいです。(´д`lll)

  3. takuya-ik より:

    現地新聞などの試合予想はジェッツ有利が多かったので、期待してたんですが… 好調クレイ マシューズをウッディが抑え込めるかどうかみたいな記事もありましたが、肝心なところでやられた感じでしょうか。
    仕事だったので、終わってから結果を知ったのですが、一点もとれなかったことに一瞬唖然としてしまいました。街はハロウィン一色でしたが、まさにお菓子よりTD(FGも)をくれって感じですね。
    仕事が終わってタイムズスクエア近くをジェッツ帽にジェッツダウンジャケットで歩いていたら、パッカーズファンとすれ違い、「どうだみたか!」みたいなことを言われました。それも悔しかったですね。

  4. JETS狂 より:

    現地からコメントありがとうございます。
    ケガ人だらけのパッカーズに勝利を期待してたのですが、1週休みを挟んでこれだけ攻撃が不振に陥るとは思ってもいませんでした。休み中に気が緩んで、勢いが死んでしまったのでしょうか?
    パッカーズファンと接触とは、これまた悔しい。1点も取れなかった今試合のことは「ハロウィンの悪夢」として記憶に残りそうです。(´д`lll)

  5. zoo33 より:

    はじめまして 京都在住のJキチ夫婦です
    年に一度の現地観戦してきましたが、心も体も冷え切りました
    今のプロフットで9-0って…悪い夢でも見た気分です
    試合後は怒る気力もなく、傷心を通り越し放心状態でした
    帰りの列車、いつもは負けても「あのプレイが…」と見知らぬ同士が感想戦で結構盛り上がるんですが、この日はお通夜のように皆さん無言でした(笑)
    はあ、それにしても来年まで一年、長いなあ。。。

  6. JETS狂 より:

    はじめまして、コメントありがとうございます。
    まさか京都にも現地観戦におもむくほどのJETS狂が生息しているとは、驚きました(しかも夫婦で)。
    これは全国JETS狂の生息分布地図を作らなくては・・・・。
    4年前にジャガースに0-41の歴史的大敗をした時と違って、この戦力の充実ぶりで完封負けはショックです。
    多くのファンが連勝でByeあけ、加えてハロウィンで盛り上がる試合になると期待していたと思いますし、ワタシもそうでした。たしかに試合後に感想を語れと言っても、いいとこ無さ過ぎて語れないですわ。
    しかしこれもSBを制覇するために必要な試練だと考えて、次戦に期待しましょう。
    (ライオンズファンには失礼ですが、次に負けられると精神的にキツイ。(´д`lll))

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