悲惨

ディビジョナルプレーオフの第2試合は、NFCの第1シードであるシーホークスが登場。

相手は王者イーグルスを倒して勝ち上がってきた同地区の49ersです。

 

49ersはレギュラーシーズンから負傷者が相次ぎ、さらにプレーオフ1回戦でTE”ジョージ・キトル”まで負傷してIR入りしました。

 

かつ、シーホークスとはWeek18の直接対決で3点しか取れず、ボロ負けしています。

果たして49ersはこの大ハンデ戦を乗り越えて、リベンジを果たすのか?

ダーノルドだけには負けるなよ!!

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(ESPN.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

49ナース

0

6

0

0

6

シーホークス

17

7

10

7

41

総評

49ers は野戦病院か

スコアはご覧のとおりプレーオフと思えないほど49ersがボロ負けしました。Week18の延長でしかないという印象です。

この試合での49ers の負傷者リストは以下のとおり。
(IR登録の降順)

 

George KittleTE

Fred Warner LB

Mykel Williams DE

Jacob Cowing WR

Tatum Bethune LB

Kurtis Rourke QB

Nick Martin LB

Brandon Aiyuk WR

Ben Bartch G

Nick Bosa DE

Jakob Robinson CB

Patrick Taylor Jr. RB

Tarron Jackson DE

Trent Taylor WR

Tre Tomlinson CB

 

LB”フレッド・ワーナー”に関してはレギュラーシーズン序盤で負傷し、この試合の前に改めてIR登録されたようです。

その他、WR”ブランドン・アイユーク”、DE”ニック・ボサ”などリーグを代表する選手らが名を連ねてます。

 

さらに2025年ドラ1のDE”マイケル・ウィリアムズ”、ドラ3LB”ニック・マーティン”までいますね。

 

ベテランから期待の若手まで漏れなく負傷。

どないせいっちゅうねん!
(;´Д`)ノ

むしろ、よくイーグルスを倒せたよ・・

開始13秒でタッチダウンのシーホークス

49ersにとってさらに不幸だったのが、開始のキックオフでWR”ラシード・シャヒード”にリターンタッチダウンを喰らった事でしょう。

 

これによりタダでさえ少ない手駒で戦わねばならない49ersなのに、ゲームプランが狂ってしまったに違いありません。

とはいえ、シーホークスは純粋に強かった

しかし、シーホークスのQB”サム・ダーノルド”も腹斜筋を負傷して、直前まで欠場するかもしれないという話がありましたが出場に踏み切りました。

 

なので49ers側もシーホークスはダーノルドに負担をかけないラン中心でオフェンスを組み立ててくると予想が出来たはずです。

 

にも関わらず、シーホークスRB”ケネス・ウォーカー三世”を全く止められず、ラン116yd、3TDと走られました。

 

 

49ersQB”ブロック・パーディー”はターゲット不足にボールの保持時間が増えて、シーホークスのサックに捕まります。

 

以下の動画でギャンブルを止めたDE”レナード・ウィリアムズ”もダーノルドと同じジェッツの卒業生(?)です。

 

 

49ersは第1Qで既に17点差をつけられ、そのままズルズルと逝ったわけです。乙。

 

とはいえ、ダーノルドは何もしていないかと言うとそうでもない。

要所でパスを決めてドライブを演出します。

 

ダーノルドのプレーはレギュラーシーズンから、こんな印象です。

それほどパスは投げないのに、決めるときに決めるコスパのいいプレーをします。

 

ランの強さとシーホークスらしからぬOLの強さに支えられてますが、それでも2年連続でパス4000yd越えの14勝ですから、末恐ろしい男に成長しました。

QBまとめ

 

あのダーノルドがチャンピオンシップ出場とは・・・

スタッツはパス12/17回124yd獲得、1TD、0INT。ラン は0回。

 

一応言っておきますが、ジェッツだけがダーノルドを使えなかったワケではありません。

ダーノルドはジェッツで3年過ごした後、パンサーズで2年、49ersで1年過ごしているのであしからず。
( ̄Д ̄;;

 

密かに2018年ドラフト1巡の同期であるビルズのQB”ジョシュ・アレン”とスーパーボウルで対戦するかもと思っていましたが、アレンは残念ながら敗退。

 

もしもダーノルドがスーパーボウルに出場した日には、アレンは嫉妬に狂ってダークサイドに落ちてしまいそうな気がします。

 

 

 

またも夢敗れたQB”ブロック・パーディー”のスタッツはパス15/27回140yd獲得、0TD、1INT。

ラン 5キャリー 37yd獲得はチームトップ。

 

RB”クリスチャン・マキャフリー”はランを封じられ、わずか11キャリー35ydと不発。

なんにしろ今シーズンは負傷者が多すぎました。まだ昨シーズンのマッデンの呪いを引きずってるのでしょうか。

 

それにしても両チームともパスが150ydも行かないとは珍しい試合でした。