Unexpected

記念すべきスーパーボウル60の対戦カードは、開幕前には誰も予想しえなかった対戦となりました。

 

一度はバストの烙印を押され、バイキングスでの快進撃は移籍によりリセットされるものだと思われていたQB”サム・ダーノルド”のシーホークス。

 

その相手は、前年はわずか4勝であり、HC”マイク・ブレイベル”就任1年目は再建シーズンと思われていたペイトリオッツ。

 

両者とも下馬評を覆してシーズン14勝をあげ、さらにプレーオフの激戦をくぐり抜けて最終ステージに到達しました。

 

勝つの苦難を乗り越えてきたダーノルドのシーホークスか?それとも王朝復活とスーパーボウル最多勝利を狙うペイトリオッツか?

 

15年前の対戦では死闘の末、ペイトリオッツが勝利しましたが今回は如何に?

Finale rumble 32通りの筋書きの無いドラマもとうとうファイナル。JETSファンにとって記憶から消したい2014シーズンも1試合を残すのみとなりました。 その対

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その前に

今年も神戸のスポーツバーD-Fanceさんにて観戦。

観客はほぼシーホークス寄りで、ペイトリオッツはまだ許されていないのだと痛感しました。

 

この調子だとベリチックの殿堂入りはまだ先かなぁ・・

オープニング セレモニー

グリーンデイ

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ぶっちゃけハーフタイムショーはグリーンデイの方が良かったのでは?

アメリカン・イディオット、久々に聞いてもテンション上がります。

 

ココ・ジョーンズ – Lift Every Voice and Sing

https://www.youtube.com/watch?v=kcMMBhIY5Zw

 

ブランディン・カーライル – America the Beautiful

https://www.youtube.com/watch?v=RK1JtOyTkvs

 

チャーリー・プース – National Anthem

https://www.youtube.com/watch?v=1MMGgqmD2EQ

第1Q

シーホークスが先攻。

8プレーをかけてFGレンジに到達し、まずは先制。

3-0

このドライブで物議をかもしたのが、以下の動画のクーパーカップの23ydレシーブ。

 

見方によってはボールを確保し終わっていない状態で外に出たので、アウト・オブ・バウンズではないかという話もありますが、ペイトリオッツはチャレンジを行いませんでした。

 

一方、ペイトリオッツも8プレーかけるもシーホークスDE”デリック・ホール”のサックで後退しパントで終了。

 

 

両者、ディフェンスが硬く膠着状態で第1Qは 3-0 のまま終了。

第2Q

シーホークスのRB”ケネス・ウォーカー3世”が爆発。

まずは左再度へ30ydラン。

 

 

次は逆の右サイドへ29ydのランと止まらんラン!

 

しかし、このドライブもFGで終了。

6-0

 

一方、ペイトリオッツは・・

シーホークスDT”ライリー・ミルズ”がセンターごとQB”ドレイク・メイ”を

串刺しでサック!!∑(゜ Д゜)

なんちゅうパワー!マンガかよ!

 

 

パントを蹴り合う膠着状態から前半3分切ったシーホークスのオフェンス、7yd前後のパスとランを繰り返し、敵陣23yd。

 

ダーノルド、TDパスを狙うも惜しいところでCB”クリスチャン・ゴンザレス”がカット!

簡単にタッチダウンは取らせぬペイトリオッツ。

 

ここもシーホークスはフィールドゴールで得点を積んで

9-0

 

とうとう2ポゼッション差に開くも両者タッチダウン無し。

モメンタムが傾いたら一気に形勢が逆転する気の抜けない状況で前半終了。

ハーフタイムショー

バッド・バニー その他

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かなり大きく複雑なセットの設営時間はわずか7分。草はみんな自走します。

 

ゲストにレディー・ガガ登場!

 

かつてのスーパーボウルのハーフタイムショーのメインで登場し、奇抜なアイデアで度肝を抜いたこともありました。

スーパーボウル51 マット・ライアン トム・ブレイディ
OVER 今シーズンも波乱ずくめだったドラマもいよいよファイナル。 その対戦カードは、QB”トム・ブレイディ”の開幕4試合出場停止や、TE”ロブ・グロンコウスキー”の離脱など試

 

そして、登場した途端スタジアムからざわめきが起こったこの男はなんと、日本でも一世風靡したリッキー・マーティン!

 

あの曲のイントロはもはや郷ひろみかレイザーラモンHGしか想像できませんな。

 

今回のハーフタイムショーに関しては、全編が英語でなくスペイン語であったことや、その内容に関して物議をかもし出しています。

 

一部の情報によると、

「冒頭のシーンはプエルトリコの島でのサトウキビ狩りの奴隷労働。」

「続いてニューヨークなど米国本土に移住したプエルトリカンが頻繁に就いた職業を再現している。」

「電柱が火花を散らすシーンに関しては、ハリケーン・マリアの被災再現の可能性。」

「トランプの大統領1期目にプエルトリコは未曾有の大ハリケーンに襲われ、全島が壊滅状態になり、電力も失ったけれど、トランプは復興支援をほとんど行わなかった。バッド・バニーのジャージーにある「64」はそのハリケーンでのプエルトリコでの死者数。(実際は3000人近くが亡くなっているけれど、公式記録は64人)」

 

↑知らんけど、というぐらい推測の話ですが、64というNoに関しては、公式では「彼にNFLの知識を教え、愛情を注いでくれた亡き叔父クティト(Cutito)が生まれた年(1964年)に由来している」との事です。

この話の方がこじつけに見えますね。さてさて真意はいかに?

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