嘘だと言ってよフォーク様

本来であれば現地時間の2026年3月11日(水)午後4時(米国東部時間)にFA市場が解禁なのですが、既にあっちこっちで激しい動きを見せております。

 

当然、ジェッツにも動きがありましたので確認しましょう。

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これまでの動き

華の2022年組はもう・・ 暦の上ではまだ2025年シーズンなのですが、当ブログでは既に2026年シーズンがスタート! ということで、その一発目の記事はお別れの話でございます。

 

脱ジェッツは許さんぜよ! またもジェッツの人事に関するニュースです。 以前から、ジェッツを出たそうなエースRBブリース・ホールの脱ジェッツを阻止するために、フランチャイズタグを

トレードでSミンカ・フィッツパトリック(Minkah Fitzpatrick)がキター!!

ドルフィンズからS”ミンカ・フィッツパトリック”をトレードで獲得しました。

対価はジェッツの2026年ドラフト7巡であり、ジェッツは3年40Mで契約するものと報じられています。

 

ミンカ・フィッツパトリックは2018年ドラフト1巡(全体11位)でドルフィンズが獲得したのですが、2年目の2019年にチームに不満を募らせてトレードを要求。

 

2019年9月に2020年のドラフト1巡目、4巡目、2021年の6巡目とトレードでスティーラーズに移籍し、そこから2024年までスティーラーズでオールプロ選出3回、プロボウル選出5回と輝かしい成績を残しました。

 

 

2025年にCB”ジェイレン・ラムジー”とTE”ジョンヌ・スミス”とのトレードで古巣ドルフィンズに戻るも、この度はジェッツにドラ7というお手頃な対価でトレードされました。

 

2度目のドルフィンズも嫌だったのか?と思われますが、どうやらジェッツの新DC”ブライアン・デューカー”が元ドルフィンズのコーチであり、その関係で引き抜けたようです。

仕切り直し スーパーボウルのカードが決まり盛り上がっておりますが、ここはあくまでジェッツを応援するサイトであることを忘れてはいけません。 HC”アーロン・グレン”の新体制1

 

何にせよ、ジェッツのSに久々の大物がやってきて、気分が上がります。

今シーズンこそインターセプトがありますように!
(;´Д`)ノ

ジェッツのフリーエージェント契約

Position

Player

Contract

EDGE

ジョセフ・オサイ
(Joseph Ossai)

3 years, $36 M

EDGE

キングスリー・エナグバレ

(Kingsley Enagbare)

1 year, $10 M

LB

デマリオ・デービス
(Demario Davis)

2 years, $22 M

DT

デビッド・オニエマタ
(David Onyemata)

1 year, $10.5 M

S

デイン・ベルトン
(Dane Belton)

1 year, $4 M

 

→元ベンガルズの”ジョセフ・オサイ”と元パッカーズの”キングスリー・エナグバレ

”を速攻で獲得して、パスラッシュの強化を図るジェッツ。

2人ともまだ20代中頃で、働き盛りでございます。万年EDGEがイケてないジェッツに彼らの活躍が期待されます。

 

そしてジェッツファンが一番驚いたであろう、”デマリオ・デービス”の2度目のジェッツ復帰。

というか、まだ現役なのが驚きでしょう。現在37歳です。

 

守護神LB”デビット・ハリス”の後釜として2012年のドラ3でジェッツが獲得し、2016年にブラウンズに移籍するも翌2017年にトレードでジェッツに復帰。

なのに、2018年はセインツと契約し、2025年までずっとセインツ守備の中心選手として活躍していました。

 

昨シーズンはPFFグレード81.4、ランディフェンスグレード88.9と未だに高い守備力を誇り、ジェッツディフェンスのリーダーとなるのは間違いないでしょう。

 

とにかくFAはディフェンスの再構築を狙います。

ジェッツと再契約

Position

Player

Contract

TE

ジェラニ・ウッズ
(Jelani Woods)

TBD

DL

ジョウォン・ブリッグス
(Jowon Briggs)

ERFA Tender

LB

マルセリーノ・マクラリー=ボール
(Marcelino McCrary-Ball)

ERFA Tender

FB

アンドリュー・ベック
(Andrew Beck)

1 year, $1.5 M

 

→再契約にそれほど注目の選手はいませんが、”ジョウォン・ブリッグス”は低迷するジェッツのディフェンスにおいて輝きを見せたので捕獲。

 

意外と重要なのが、10年以上前から絶滅危惧種と言われてるポジションであるFBの”アンドリュー・ベック”。

RB”ブリース・ホール”のランを助け、STでは好調だったリターンの支えとなりました。

ジェッツから流出

Position

Player

New Team

Contract

OG

ジョン・シンプソン
(John Simpson)

Baltimore Ravens

3 years, $30 million

K

ニック・フォーク

(Nick Folk)

Atlanta Falcons

2 years

LB

クインシー・ウィリアムズ
(Quincy Williams)

Cleveland Browns

2 years, $17 million

OG

アライジャ・ベラタッカー
(Alijah Vera-Tucker)

New England Patriots

3 years

 

非常に悲しいお知らせが。

昨シーズン、オフェンス死亡のジェッツにおいてリーグTOPの成功率でFGを決めまくったK”ニック・フォーク”ことフォーク様がファルコンズと2年契約しました。
(TωT)

 

これほどのキッカーをなぜ引き留めないのか・・・。かつてシーホークスに取られたK”ジェイソン・マイヤーズ”といいジェッツはキッカーの重要性を未だに分かっておりません。

 

高齢だけに高い契約をしたくなかったとはいえ、主力を放出しまくりロクなQBもいないのでキャップはあるはずでしょう。

 

またFG暗黒時代が来るのかと思うと、震えが止まりません。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

加えて、昨シーズンは弟”クイネン・ウィリアムズ”がカウボーイズにトレードされ、この度は兄のLB”クインシー・ウィリアムズ”ともお別れです。

 

個人的に好きな選手でしたが仕方なし!さらばウィリアムズ兄弟!

 

 

あと、元ドラ1のOL”アライジャ・ベラタッカー”が怨敵ペイトリオッツと3年契約です。

 

ペイトリオッツは、昨シーズンのプレーオフからスーパーボウルまでOLの弱さが足を引っ張ったので、OL強化は必須といったところでしょうが、ベラタッカーのスぺ体質(スペランカー体質)を分かってるのでしょうか?

ちょっと出たら直ぐ負傷。1シーズン通して出場したことが記憶に無いくらいヨワヨワですよ。

3年契約を後悔するがよい。

総評

ん~、QBはどうするだろ?ドラフトか?