オフェンスが気になるイルカさん

ビルズに続いてお次はドルフィンズです。

HCどころかタゴバイロアやヒル、ワドルといったチームの顔と言うべきオフェンスのタレントが一気に抜けて、まるで読めません。

現在のデプスを見ると先発QBは”マリク・ウィルス”であり、「マジでこのまま行くのか?」と思う次第です。

(ジャスティン・フィールズを先発に据えたジェッツのファンのどの口が言うてるねんと思われそうですが)

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マイアミ・ドルフィンズ 2026年ドラフト結果と評価

2026年のNFLドラフトにおけるマイアミ・ドルフィンズの指名結果と、現地メディアによる評価をまとめました。

ドルフィンズは今回のドラフトで合計13名もの選手を指名する大規模な補強を行いました。特に1巡目で指名したプロクターとジョンソンが、攻守の柱として即戦力の期待を背負っており、全体評価は「B」から「B+」と堅実な評価を得ています。

2026年 ドラフト指名一覧(主要指名)

巡 / 全体 選手名 (Position) 出身大学 備考
1巡 / 12位 ケイディン・プロクター (OT) アラバマ大 待望の大型左タックル候補
1巡 / 27位 クリス・ジョンソン (CB) サンディエゴ州立大 抜群の身体能力を誇るCB
2巡 / 43位 ジェイコブ・ロドリゲス (LB) テキサス工科大 高いタックル精度を持つ守備の要
3巡 / 75位 ケイレブ・ダグラス (WR) テキサス工科大 スピード豊かなディープスレット
3巡 / 87位 ウィル・カクマレック (TE) オハイオ州立大 ブロックと捕球を両立する万能TE
3巡 / 94位 クリス・ベル (WR) ルイビル大 サイズとパワーを兼ね備えたレシーバー
4巡 / 130位 トレイ・ムーア (EDGE) テキサス大 パスラッシュにアクセントを加える存在
4巡 / 138位 カイル・ルイス (LB) ピッツバーグ大 広い守備範囲を誇るLB
5巡 / 158位 マイケル・ターフェ (S) テキサス大 トレードで獲得したセーフティ
5巡 / 177位 ケビン・コールマン Jr. (WR) ミズーリ大 リターナーとしても期待されるWR
5巡 / 180位 セイドゥ・トラオレ (TE) ミシシッピ州立大 パス攻撃に厚みを持たせるTE
7巡 / 200位 DJ・キャンベル (G) テキサス大 OLの層を厚くするパワー型のガード
7巡 / 238位 マックス・レウェリン (EDGE) アイオワ大 最終盤で獲得したポテンシャルの高いEDGE

指名の評価と分析

1. 課題のトレンチ強化(評価:B)

1巡目12位で指名したケイディン・プロクターは、クォーターバックを守るための重要なピースです。大学時代に体重管理の問題が指摘されたこともあり、プロでのコンディショニングが成功の鍵を握ると評価されていますが、そのポテンシャルの高さは誰もが認めるところです。

2. レシーバー陣の再編

主力レシーバーの放出や契約状況を背景に、中位で複数のレシーバーを獲得しました。特に3巡目のクリス・ベルは、ACL断裂からの復帰途中であるため評価が分かれていますが、健康であれば「この順位では盗み(スティール)」と言われるほどの才能を持っています。

3. 守備の柔軟性と即戦力

新スキームの哲学を反映し、ジェイコブ・ロドリゲスやカイル・ルイスなど、複数のポジションをこなせる汎用性の高い選手を揃えました。これにより、より複雑で変幻自在なディフェンススキームの構築が可能になると期待されています。

総評

多くの指名権を活用し、ロースターに厚みを持たせることに成功しました。

1巡目のプロクターが期待通りに左タックルに定着し、負傷リスクのある指名選手たちが本来の力を発揮できれば、数年後に「大成功」と振り返られる可能性を秘めたドラフトです。