昨シーズンは早々にシーズンアウトとなった、ペイトリオッツQB”トム・ブレイディ”。
同地区かつ現役最強のQBの消滅は、表面上では「残念だ」と言いつつも、心の中では正直「よっしゃ~~~」と思ってました。
しかし、フタを開ければキャッセル君の活躍により結局、プレーオフは逃したもののAFC東の順位ではペイトリオッツに上をいかれました。
そして、今シーズンはケガも驚異的な回復を見せて無事に復帰する予定。
「I’ll be back」という言葉が似合うサイボーグが返ってくるかのようで、正直恐ろしいです。
今シーズンは新妻の”ジゼル・ブンチェン”とモメて、精神的に病んでパフォーマンスが低下してくれる事を期待してます。(*_*)
(我ながら思考が姑息ですな・・・)
色んなパパラッチ写真から想像する限り、今のところ2人はラブラブみたいなのでそうはいかなそうですよ(笑)。
ただ、先日、自転車の前のかごにジゼルの愛犬、後部座席に息子を乗せて、ノーヘルで道路を走っている姿がスクープされていました。(ボストンでは自転車のヘルメットは義務)。ブレイディも言ってましたが、何かあるとしたら、ボストンの交通事情の方が怖いかも・・・。
奥さんが事故ってまで、精神を害する事を望んではないですが、ブレディが復帰するとまたAFC東がまたパッツの1人勝ち状態になってしまう事が恐ろしい。クレメンスやサンチェスのヒヨっ子どもでは太刀打ちできないでしょう。その他にもJETSは不安要素だらけ。
イルカもウシもチーム力上がってますし、レックス・ライアンの1年目は最下位覚悟で望むしかないですな(=0=;)