Week06:vs コルツ

Shonn Greene

裂!グラウンド&パウンド
「グラウンド&パウンド」それは、重戦車の如くパワーランで地上戦を制覇する、JETSというチーム名に全く似合わないお家芸。

今シーズンはこの方針を復活させて、AFC東を制するハズだったのだが、ここまでランO#が1試合トータル100ydにも届かない死滅状態。
このままでは開祖”カーティス・マーティン”先輩に顔向けできぬ。

先週は方針を180度転換したロングパス攻勢が上手くいくも敗北。こんな攻撃はもう通用しないでしょう。
ティーボウを起用した奇策もイマイチで、もはやO#に打つ手なし。

さらに今週の相手は噂の10年に一人の天才”アンドリュー・ラック”様が率いるコルツときたもんだ。

だが、この試練を乗り越えねばパッツと戦う資格は無い。
さぁ、どうしよう!?

 

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▼試合の前に
:予告どうりWWEのトップスター”ジョン・シナ”が、レッスルマニア29のプロモのためにメットライフ・スタジアムにやってきた。

だが実はシナはボストン生まれのパッツファンという最悪な事実が。
仕事のためなら私情など抜きに何でもやる。これがWWEのスターです。

 

:シナとティーボウという、実力に疑問があるも人気は絶大な二人の貴重なツーショット。

シナvsバティスタの王座戦なんて、グダグダでまともに見てられなくて、よく早送りしたものです。

 

▼前半
帰ってきたルーキーS#39″アントニオ・アレン”のパス・インターフェアランスをきっかけに敵陣1ydまで進まれるが、FGに抑える。
0-3

今シーズン初、RB#23″ショーン・グリーン”のランが抜けてファンは拍手喝采。たしかに今までこんなシーンなかった。
WR#84″スティーブン・ヒル”へのパスで1stDown更新。さらにRB#23″ショーン・グリーン”のランで前進を繰り返す理想なO#。
最後は敵陣10ydからWR#84″スティーブン・ヒル”へTDパスをヒット。
∩(・ω・)∩Touchdown!
ヒルのレシーブが素晴らしすぎる!!
7-3

CB#31″アントニオ・クロマティ”がINT!!そのままリターンTD!!!
θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!
かと思ったら、LB#51″アーロン・メイビン”のラフティングパサーでTDは取り消し。
しかしターンオーバーは成立。

そして敵陣9ydからRB#23″ショーン・グリーン”のTDランが炸裂!!本日はランが出るわ出るわ!
14-3

ラックの本領発揮。ノーハドルでガンガン攻めてくる!!
が、CB#31″アントニオ・クロマティ”がWR#87″レジー・ウェイン”かボールをかっさらい、再びINTリターンTD!!!!
θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!
が、次はパス・インターフェアランスで、ターンオーバーごと取り消し。
そりゃ、無いだろ。

WR#87″レジー・ウェイン”へのパスもCB#31″アントニオ・クロマティ”が阻止してFGに抑える。
14-6

敵陣に入るも4th-11ydのパント。ところがここでティーボウへダイレクトスナップし、パス!
これが見事に決まって1stDown更新!!今日は全てが上手く行き過ぎる!
ライアンもさわやかガッツポーズ。

3rd-1ydもQB#15″ティム・ティーボウ”がショットガンからまっすぐに突っ込んで1stDown。
トドメはWR#89″ジェイソン・ヒル”へもまたも見事なTDパスをヒット!!
∩(・ω・)∩Touchdown!
21-6

 

▼後半
D#の反則が多く、げんなりするシーンが多いが、DE#98″クイントン・コプルス”サック炸裂で、パントに止める。
次のコルツのドライブでもDE#98″クイントン・コプルス”はサックを決めるが、これはフェイスマスクの大反則。
が、ここもパントで抑える堅守を見せる。

一方、JETSのO#はRB#25″ジョー・マクナイト”のランが炸裂!!61ydゲインし、一気に敵陣6yd!!!
そしてトドメはまたもRB#23″ショーン・グリーン”のラン!スピンでD#を振り切ってTD!
∩(・ω・)∩Touchdown!
もはや、この勝負もらった!
28-6

返しのコルツO#もLB#51″アーロン・メイビン”がラックを捕らえて、パスをまともに投げさせずFGに抑える。
28-9

第4Qは点差があり、ランがまだまだ通るので、ランでゆるりと時間を潰しながら前進。
サンチェスはサックされようが、余裕でニッコリ。パス失敗よりマシだから。

ラックがレッドゾーンに進み、TDパスを狙うもエンドゾーンでDB#26″エリス・ランクスター”がINT。
ラックは決まったと思い、ガッツポーズしようとするが、コブシをサッとしまう。。

最後までラック奮闘もDE#96″モハメド・ウィルカーソン”が後ろからサックして、ファンブルロスト!!ターンオーバー。
もはや天才の見る影もの無い。

JETSのO#はランしかしないのに、なぜかこれを止められないコルツD#。
おまけにグリーンがTDランをもう1本取って、勝負アリ。
JETSがパッカーズを倒したコルツに1TDも許さぬ圧勝です。
ヽ(*・ ω・)人(・ω・*)ノ

2012年10月15日 @メットライフ・スタジアム

    1Q 2Q 3Q 4Q OT total
コルツコルツ (2-3-0) 3 3 0 3   9
ジェッツジェッツ (3-3-0) 0 21 7 7   35
http://www.dailymotion.com/video/xuckzi_colts-vs-jets-highlights-nfl-videos_sport

▼O#
あれほど死んでたランが出るわ出るわ。
グリーンが161yd3TDと爆発。いつも猪突猛進だった男が、今日は前が詰まったら外に抜けたり、鮮やかなスピンでTDを決めたり、とにかくキレてました。

マクナイトも61ydのロングゲインを見せる活躍で、ラン トータル254yd稼いで、地上戦を圧倒。

ランが出た理由はTE”ダスティン・ケラー”が帰ってきた事で、TE”ジェフ・カバーランド”とのダブルTEフォーメーションを頻繁に使い、その効果がありました。あと、OLの連携もいつにま増しても良かったです。これぞ目指していたグラウンド&パウンド。やはりランが出るとJETSの伝統的なO#のリズムになります。

加えてサンチェス&レシーバー陣も欲しいところで1stDownを更新したり、TDパスは確実にレシーブする活躍。
ターンオーバー0回で、O#全般にミスがほとんどありませんでした。

余裕ができると何でも出来るもので、敵陣にちょっと入ったところから4th-11ydのパントフェイク。11ydも残ってるのに、ここからまさかのティーボウへダイレクトスナップが炸裂しました。

コルツは試合前に豪語していたティーボウ対策が裏目に出たのか、11ydもあったらパス投げるのが当たり前だろうに、ティーボウがボールを持つと前に固まっちゃう習性がついてしまって、余裕のパスで1stDown更新。もはやQBである事を忘れられてました。
ちなみにレシーブしたのはよく知らないLB。このためにレシーブの練習していたのでしょう。

 

▼D#
パス・インターフェアランスに始まり、ラフティング・ザ・パサー2回に、フェイスマスクと大反則祭り。
特にクロちゃんのINTリターンTDが2回も取り消しになるのは、ショックすぎました。

それにも関わらず、天才ラック様に1TDも許さぬ堅守っぷり。
クロちゃんのレジー・ウェイン封じが効いていた上に、DLのパスラッシュがラックを狂わせて、再三のパス失敗に追い込みました。

特に後半はメイビンがパスを投げる瞬間にヒットしたり、背後から足を掴んでパスを狂わせドライブを抑える活躍。

加えて前年ドラ1のウィルカーソンと今年ドラ1コプルスのドラ1コンビが、パスラッシュにランD#と徹底して、ラックを追い込みました。

その他、DB陣も自陣では抜かれるものの、コルツO#がエンドゾーンに近づくたびにD#力が強化されて、ラックにTDを許さぬどころかエンドゾーンでINTを奪う活躍をします。

一方、コルツはOLもレシーバー陣にもミスがあり、ラックを助けてやる事ができませんでした。

 

▼総評
コルツはRB”ドラルド・ブラウン”とLB”ロバート・マシス”の欠場が響いた影響もあったのか、ランO#とランD#が同時に死にました。

逆にJETSは復活したレシーバー陣とサンチェスがバッチリあっており、カバーされていようが、レシーバーしか取れないところに、絶妙なパスコントロールで投げ込んで1stDownの山を築きます。今更、このタイミングのよさは何なのでしょう?

O#のスキームを丸々変えたのか、前試合のテキサンズ戦で見せたようなロングパスは全くなし。というかする必要が全く無しで、ランで堅実に組み立てる、理想のO#がやっとできました。

次戦パッツとの首位決戦に大きな足がかりとなり、これは勝利が期待できます。
しっかし、こういうシュチュエーションで、パッツに勝った記憶がないんだよなぁ。
(´・ω・`)

:本日のサンチェスはパス11/18回82yd獲得、2TD。
ランにまかせて、かなりの低燃費です。

しかし、数少ないパスに関わらず、コントロールがキレておりましたし、レシーバー陣もそれに見事に答えておりました。

  1. YM5 より:

    日本でも旅行先の下田で滝川クリステルがブレスト・キャンサー・アワネスをPRするポスターを見るようになりましたが、ピンクのシナ似合わねー。

    2006年のシナとエッジの抗争からWWEに入った身なのでやはり彼がヒーローという見方になってしまいますが、これは酷い。

    乳癌撲滅という企画は支持してもやりすぎはただの悪趣味。

    あと、もう一つ思ったのはシナと全く見劣りをしない見事な体格をしたティーボウ。

    故・レジー・ホワイトやローレンス・テイラーも実際に試合をしていますが、そのうちティーボウもWWEに出る気がします。

    もしや、ティーボウ獲得は裏でWWEと共謀したレッスルマニア登場の複線なのか?

    1. JETS狂 より:

      レッスルマニア29にティーボウ登場のオファーとか、ありそうですね。
      ちょうどオフの上に、29の目玉って、今のところ無さそうですし。
      ただ、ティーボウの性格上、オファーがあったとしてもことわりそうです。

      しかし、ティーボウがWWE入りすると妄想をすると、どんな路線で売るのか想像できないですね。
      マニアック話で白のテイカーとして売り出そうとして、失敗した「モルデカイ」風でしょうかね。

      ティーボウはNFLでダメだったとしても、他でも食っていけそうな感じです。

  2. ぷんじん より:

    やはりサンチェスに30回も40回もパスを投げさせちゃいかんのですな。新人の頃からサンチェスがあまりパスを投げない方がチームは勝つようでしたからね。…いいのか悪いのか。
    しかし、これまでまったく機能してなかったランがこんなに出るなんて、コルツのランディフェンスってこんなに弱かったでしたっけ。

    1. JETS狂 より:

      サンチェスは先発QBの中で最下位の成功率。投げれば投げるほどボロが出る男なので、やっぱランがいりますね。
      コルツのランD#はあまりよくないようですが、ここまで良くないのは驚きです。パッツ戦では今日のパフォーマンスを期待しない方がよさそうです。
      しかし、攻守のエース抜きでも十分に戦える事がわかったので、次が楽しみです。
      (でも、あまり期待しないでおこう。)

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