地味でも重要戦力

もうすぐ4月ですね~。何かがすごい事件が起こりそうな予感がします。

それはさておき、ジェッツの話題。

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LBブランドン・コープランド(Brandon Copeland)と再契約

LB”ブランドン・コープランド”は2013年にライオンズとドラフト外で契約し、2018年にジェッツと1年1.4Mで契約。

2018シーズンはキャリアハイの5サックを記録し、10試合で先発を務めました。加えてSTでも活躍していることもあり、この度はジェッツと再契約です。

 

昨シーズンは若手中心のチームを目指したため、無名の選手が多いジェッツですが、将来性のある選手も多いのは確かです。

TEニール・スターリング(Neal Sterling)と再契約

スターリングは2015年ドラフトでジャガーズが7巡目で獲得。

そして2017年にジェッツと契約しましたが、脳震とうでシーズン後半を欠場。

2年間で半分の16試合しか出場しておりませんが、この度は再契約になりました。

 

ジェッツは、TE”クリス・ハーンドン”やTE”ジョーダン・レゲッツ”などドラフトで獲得したTEがひしめき合っていますが、どいつも抜けきれません。

第2のグロンコウスキー発掘は、辛抱強く見守りましょう。