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2020年2月6日

【NFL2019-2020】スーパーボウル2020(第54回):サンフランシスコ・49ers vs カンザスシティ・チーフス(最後にセレブ集あり)

第3Q

後半スタート!

前半最後の勢いそのままに49ersがパスを通し前進。WR”ディーボ・サミュエル”のエンド・アラウンドと、FB”カイル・ユーズチャック”へのパスなど多彩な攻撃で進むも、FGで終了。

49ers 13-10 チーフス

 

チーフスは次の攻撃で逆転したいところだが、ここで49ersD#がマホームズに牙を向く!

49ers、DE”ニック・ボサ”がマホームズをサック!7ydのロス!

この影響か、次のマホームズのパスは49ersのLB”フレッド・ワーナー”にインターセプトされる!

θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!

プレーオフはインターセプトが無かったマホームズの致命的なインターセプトに暗雲がたちこめる・・。

 

この流れを49ersが逃すハズが無い。

ガロポロは、WR”ケンドリック・ボーン”とFB”カイル・ユーズチャック”へのパスで敵陣1ydまで進む、トドメはRB”ラヒーム・モスタート”のランでTD!

この局面で10点差は非常に厳しいチーフス!どうする!!?

49ers 20-10 チーフス

第4Q

第3Q終盤からのチーフスの攻撃。第4Qに入り、このシリーズを何としても得点に結びつけねばならないが、アクシデント発生。

敵陣23ydまで進むも、WR”タイリーク・ヒル”へのパスがターンボールとなり、弾いてしまったところをCB”トラビス・ムーア”にインターセプトされる。

5分以上かけたドライブがターンオーバーに終わるとはショッキング!

一方、49ersは値千金のインターセプトに勝利のセレブレーション。

残り12分はあるものの、チーフスのサイドラインに悲壮感が漂う。

 

これ以上、突き放されたら敗北の崖っぷちのチーフス。しかし、ここで逆転勝利を生んできた火事場のクソ力が発揮!

これまで連続して失点してきたチーフスD#陣が、49ersの攻撃をパントで終わらせマホームズにチャンスを与える。

それに応えるべく、マホームズが2度のインターセプトに全く怖じ気づくことなく、WR”タイリーク・ヒル”への44ydの超ロングパスを通す!

この1発で完全にモメンタムを掴むチーフス!

 

49ersはパス・インターフェアランスの反則を犯して、チーフスが敵陣1ydまで進むと、TE”トラビス・ケルシー”へのTDパスを決めて3点差!

パブリックビューイングも大盛り上がり。

49ers 20-17 チーフス

 

突き放したい49ersは逆に3凡。

チーフス、逆転へのドライブはWR”サミー・ワトキンス”へ38ydのロングパスが炸裂。

リーグ最高峰のCB”リチャード・シャーマン”がカバーしているにも関わらず、なんという度胸。

 

最後はショートパスをWR”ダン・ウィリアムズ”がボールをギリギリに持ち込んでタッチダウン!

逆転!これがチーフスの真骨頂よ!!

49ers 20-24 チーフス

 

残り時間はまだ2:39もある。再逆転を狙う49ersのO#はRB”ラヒーム・モスタート”の17ydのランなどで、敵陣49ydまで進むもパス3連発は全て失敗。

当然、49ersはギャンブルを敢行するもDE”フランク・クラーク”がガロポロをサック!  

あえなく、ターンオーバー!

 

これで気持ちが切れたのか49ers。ランが来ると分かっていながらも、2プレーでRB”ダミアン・ウィリアムズ”のランが抜けて一気にタッチダウン!ダメ押し!

49ers 20-31 チーフス

うーん、そこはエンドゾーン手前でダウンして時間を潰しても良かったんじゃないかな。

 

残り1分あるも、もはや49ersにほぼ勝ち目ナシ。ガロポロのヤケクソ気味ロングパスをCB”カイル・フラー”がインターセプトして試合終了。

NFL100周年の覇者はチーフス!またも逆転勝利で50年ぶり2度目のスーパーボウルを制しました。

100周年で50年ぶりとは、何ともキリが良い。おめでとう!!

 

NFL勝利数222回で歴代7位の名HCなれど、これまで頂点に届かなかったHC”アンディ・リード”が念願のSB制覇を達成。

3年前にQBをベテラン“アレックス・スミス”から”パトリック・マホームズ”に切り替えた英断が結果を出しました。

 

49ersのHC”カイル・シャナハン”。父”マイク・シャナハン”と親子そろってのスーパーボウル制覇の夢は破れました。

夢は来シーズンに持ち越しですが、激戦区NFC西でまた勝ち上がってこれる保証は全くありません。

[次のページに続く]

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  1. ふて猫 より:

    やはりスーパーボウルは第4Qにドラマが待っていたようですね。両チーム共に持ち味を存分に出せた試合かと思いますね。49ersは第3Qまでは良かったのですが、最後に落とし穴が待っていたようですね(;_;)

  2. davout より:

    AFCディヴィジョナルラウンドの第1Q、テキサンズは「あれ、ひょっとしていけちゃう?」と思ったかもしれない。
    AFC決勝の第1Q、タイタンズは「オレたちの風はまだ吹いてるぞ!」と意気揚がっていたのではなかろうか。
    そしてスーパーボウルの第3Q、49ersは「よし、プラン通りだ」と手応えを感じていたに違いない。

    すごいですね、チーフス、そしてマホームズ。マホームズがいる限り、チーフスは30点差、40点差付こうが決して諦めない(そして何とかしてしまう)気がする。そんなチーム内の一体感、信頼関係が見えた気がしました。

    私は49ers勝利予想、途中まで「ほら、やっぱり」なんて思って見てました。畏れ入りました。

  3. みきのり より:

    アイシールド21を超える様な少年マンガ的展開での劇的勝利!
    もう映画にするしかないじゃんこんなの。
    いやほんと50歳と43歳のケツも含めて全てに圧倒された100周年でした。

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