結局、全モードはやりきれない
毎年買ってはヤフオクに出すマッデンNFL。今年もアマゾンで買いました。
ダウンロード組には手元に届くスピードでは負けますが、パッケージ組は梱包を開けた瞬間にブレイディとマホームズにガンをつけられるという不快感を味わうことができます。
マッデン22、パッケージ版が届いた。
梱包を開けた瞬間に、この二人にガンつけられる不快感をDL組は味わえまい! #madden22 #nfljapan pic.twitter.com/EUfwk16QPz— JETS狂のつぶやき (@jetskyou) August 22, 2021
眼福、眼福。
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さっそくドラフト全体1位vs2位をプレイ
さっそくプレーしたいのですが大容量のマッデンなので、どんどん長くなるインストール時間。
今回はPS4の青バックの画面で数分待ったうえに、いつもの勝手に始まるインストール中の試合を行わねばプレーできません。
インストール中に始まるバッカニアーズvsチーフスがうざい場合は、ゲームを抜けてブレイディとマホームズの画像の下にインストールの進捗率が出る画面でじっと待つことをオススメします。
しかし、結構待たされました。
正直、エキスビジョンマッチをするだけなら前回のマッデンとほぼ変わりは無いです。なんかもう、毎年ロースターだけ上書きしてくれたらいいぐらい。
かと言って劇的に変化すると不評が待ってますし、この辺はスポーツゲームの宿命でしょう。
今回の動画は、Madden22のカッコいいオープニングとメニュー、エキシビジョンでジャガーズvsジェッツをプレーしてみました。
見たいのはトレバー・ローレンスvsザック・ウィルソンのドラフトTOP対決。
かつ、ロースターはあえて最新にアップデートせず、ティム・ティーボウがロースターにいる状態にしましたので、ここでティーボウに最後のお別れもしましょう。