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ニューヨーク・ジェッツ対クリーブランド・ブラウンズの試合が行われ、RBジャモール・ルイスがラン21回118ヤード、1TDをあげたブラウンズが24 対18で競り勝った。
今季8勝5敗としたブラウンズは、これでシーズン負け越しを4年連続でストップさせることに成功。また、地区首位のピッツバーグ・スティーラーズが敗れたことで再びゲーム差を1に縮めている。ブラウンズのQBデレック・アンダーソンは、この試合で2TDパスを記録し今季26TDパスとした。
ブラウンズのQBが26TDパス以上をあげたのは、1979年のブライアン・サイプ(28TDパス)以来だ。WRジェリコ・コットチェリーがレシーブ6回119ヤードと奮闘したジェッツは、第4Q終盤にオンサイドキックを成功させるなど粘りを見せたが及ばず。昨季の10勝6敗から一転となる、今季 10敗目を喫してしまった。
[NFL JAPAN]

 
2007年12月9日 日曜日  Final
  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
 クリーブランド・ブラウンズ (8-5-0) 0 7 7 10   24
 ニューヨーク・ジェッツ (3-10-0) 0 3 3 12   18
@ メードウランズ 有料入場者数  76,822
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第1Qは共に無得点。第2QブラウンズはRBルイスがTDランで先制するが、ジェッツはKマイク・ニュージェントがFGを決める。第3QブラウンズのWR
ブレイロン・エドワーズがTDレシーブをあげるが、ジェッツもKニュージェントがFGを成功させる。第4Q残り12分59秒、ブラウンズはKフィル・ドー
ソンがFGを決め17対6とリードを広げる。しかし、ジェッツは残り2分59秒にQBケレン・クレメンスがTDランをあげると、続くオンサイドキックに成
功。そして1分43秒にKニュージェントがFGを決め2点差に詰め寄る。だが、ブラウンズは、残り1分22秒にRBルイスが31ヤードTDランを決めて突
き放すと、ジェッツの反撃をKニュージェントのFGのみに抑え勝利を収めた。

試合後のコメント
ブラウンズのRBルイス、「俺たちは、今、プレイオフの位置にいる。残り3試合となっているが、全ての試合で勝つことを目指すよ」

その他の主要スタッツ
ブラウンズ
QB デレック・アンダーソン パス29回中16回成功、185ヤード、2TD、1インターセプト
WR ブレイロン・エドワーズ レシーブ3回63ヤード、1TD

ジェッツ
QB ケレン・クレメンス パス41回中24回成功、286ヤード、2インターセプト
RB トーマス・ジョーンズ ラン24回106ヤード