スイープ!スイープ!!( ゜∀゜)o彡゜
Week07はイルカさんと早い再戦。いつもはシーズン終盤が、シーズン前半に2回もやるのは非常に珍しいです。
2戦目も勝ってスイープしておけば後の展開が楽になるでしょう。
[SPONSORED LINK]
インジャリーリスト
ジェッツ
TE |
Knee |
Full Participation in Practice |
Out |
|
DE |
Shoulder |
Did Not Participate In Practice |
Questionable |
ドルフィンズ
WR |
Ankle |
Did Not Participate In Practice |
Doubtful |
|
C |
Concussion |
Did Not Participate In Practice |
Questionable |
|
DE |
Knee |
Full Participation in Practice |
Questionable |
|
CB |
Foot |
Full Participation in Practice |
Questionable |
|
CB |
Ankle |
Limited Participation in Practice |
Questionable |
ジェッツはルーキーTE”ジョーダン・レゲッツ”がOUT。ウィルカーソンが相変わらず不調。
一方、ドルフィンズは主力WR”デボンテ・パーカー”がダウトフル。加えてD#が少々傷んでおります。
どうなる ドルフィンズ戦(2)
前回のおさらい。
前回はアジャイのランをシャットアウトして、2ポゼッション差をつける快勝でした。しかも失点は試合終了寸前に時間つぶしの緩いD#で食らったTDのみなので、事実上完封勝利でした。
今のドルフィンズはカトラーのパフォーマンスにそれほどの進歩は見られないものの、ファルコンズに勝利したD#力はあなどれません。
そして、昨シーズンからの「試合終盤に強いドルフィンズ」の効力が最近発揮してきたようで、Week03のようにはいかないでしょう。
とにかくジェッツD#は前回同様にアジャイのランを止める事に注力。彼がドルフィンズO#のモメンタムを左右すると言っても過言ではありません。前回11タックル記録したLB”デマリオ・デービス”がアジャイをどれだけ止めるかにかかってます。
カトラーは恐れるに足らず。昨シーズンよりターンオーバーを奪う回数の増えたジェッツなので、カトラーに投げさせれば、最低でも1回はINTできると見ています。
アジャイを止めてカトラーに投げさせる、D#はもうこれしか無いでしょう。
それと共にジェッツD#は最近パスラッシュが不振ですが、前回のドルフィンズ戦では3サックしているので、この試合でパスラッシュ復活の兆しを見たいものです。
O#の方は前試合パッツ相手に前半は良かったものの、後半は停滞。O#が単調になった上に3rdDown-short を取れない弱点が足を引っ張りました。
RB”ビラル・パウエル”が復活するのでランO#は間違いなく向上しますが、いかんせん勝負どころで1yd進めないゴリ押しの弱さをなんとかせねば苦しいです。
あと毎回OLB”キャメロン・ウェイク”にやられてる感があるので、2016年ドラ5のRT”ブランドン・シェル”の粘りに期待。
とにかく前半で大量リードを奪っておかないと、ドルフィンズ戦の終盤はリードしていても何が起きるか分かりません。
昨シーズンのドルフィンズ戦ではジェッツが逆転した直後に、キック・オフ・リターンTDを喰らって、速攻で天国から地獄へ行きました。
マッカウン自体の調子は悪くないので、パッツ戦のように前半からガンガン行って3ポゼッション差つけて後半へ折り返したいところです。
今週の勝利への金言
先制、逃げ切りあるのみ!
以上
今回は敵地でイルカさんと再戦ですか?ATLに勝ったので侮れないですね〜D#次第で勝利も見えて来るのでしょうが、勝つにしろ負けるにしろ接戦になるでしょうね
ふて猫さん>
QBとパスO#に問題ありだがランとD#&STが強いドルフィンズ、総合的に平均レベルはあるジェッツ。
今のドルフィンズとジェッツの状況って、一昔前の互いの状況が入れ替わったような感じです。
なので、2戦目も非常に興味深いですが、ここは快勝してシーズン後半に弾みをつけて欲しいですね。
ベガスのoddsではJets+3 総得点39と出ており、安定のアンダードックぶりなのですが、現在第4Q勝ってますやん。
今年のサプライズはJetsさんが強いのと、ウチがイマイチ乗れてないって事ですわ。
(木曜はエエ勝ち方かましてくれましたが)
OAK46さん>
そして!華麗なる逆転負け。カトラーが引っ込んだ時点で私の計算が狂いました。
はぁぁぁああぁぁ