総評
本当にマッデンはよく出来たゲームです。まさにパッカーズ戦のような展開で、前半はシーホークスのO#が機能せず。
まさに「あるある」のシーホークス後半の反撃に、大逆転勝利に期待するも、第4Qはパッツのペースにハマり時間を潰されて、シーホークスに反撃の時間を与えませんでした。
本番もこのような展開になりそうで怖いですね。あと、本番ではパッツは何かしらスペシャルプレーを用意しているでしょう。
しかしながら、この毎年恒例のSB予想。現在のところ2勝5敗 と大負け越し中。
なので、パッツ勝ってヨシ!なのです。ぬははははは!!
( ´艸`)
おまけ:ジェッツ vs ペイトリオッツ
ありえない対戦が出来るのもマッデンの魅力。
レックス・ライアン有終の美を飾るために、スーパーボウル49でジェッツが怨敵パッツと激突!!
当然、JETSは私が操作します。しかもパッツを操るCPUのレベルは最強のALL-MADDENだ!
文句あるまい!!
:ジーノ・スミスがスーパーボウルの舞台に舞い降りた!
彼のJETSジャージ姿を見るのはこれで最後かな。
:試合は意外にもJETSペース。
ハービンのスピードに、リーヴィスが追いつけねぇwwww。
JETS強い!!OLが持つし、アイボリーのランが抜ける!そしてハービンとTE”ジェフ・カバーランド”がここぞで稼ぐ!
(デッカーはイマイチ)
前半を14-0で折り返す!!
もう一度言いますが、CPUの強さは最強のALL-MADDEN ですよ!!JETSって強よかったんですねぇ~~。
いやいや、私の手腕ですよ!
:しかし、、後半にジーノがお約束のようにエンドゾーンでINTされて、第4Qに同点に。
そして、ラスト5秒でパッツにFGを決められ、14-17 で JETS敗北
工エエェェ(´゜д゜`)ェェエエ工
私の手腕で1日に2回、パッツにSB制覇させてしまいました。JETSファンの皆様、ゴメンナサイ。。
完
06しかやった事はありませんが、PS2のコントローラーが壊れて以来Maddenもご無沙汰ですね
MaddenもAll Proまでなら54-10くらいで楽勝で勝てるのですが、All Maddenだと異次元の強さな気がします。
そもそも僕がJETS狂さんのところにお邪魔するようになったのはMaddenの上達法を探していたらNFLで2番目に好きなチームのファンの方が丁寧に解説されているブログを発見したのが理由ですからね(忘れてるかもしれないけど一応)
当日は逆パターンでシーホークスが勝つ事を期待します。
後で発見した、大半の日本の政治家よりもタチの悪いHC2人の対決という意味でも地味に気になりますね。
YM5さん>
ALL-MADDENはキックメーターが異常に早いし、パスラッシュ厳しいしなかなか手こずりましたが、ハービンが早いこと早いこと。
JETSって、結構タレントがそろってたと再認識しました。本当にQBがもうちょっとマシなら結果も変わってたんでしょうけど。
HCに関しては、片やJETSを1日で裏切って、盗撮やら空気圧やら疑惑まみれ。
片やカレッジで違反ばっかりしてバレる前にNFLにトンズラ。
どっちもド悪人ですが、勝てば官軍。名誉と栄光をGETできます。
日が経つにつれSBへ期待が膨らむばかりです。
はじめまして。
シーホークスファンにとってはむしろ吉兆です(`・ω・´)シャキーン
ところでハービンは残留するのですか?
残留だとドラフト指名権がアップするらしいので
みさごさん>
契約はシーホークスの6年契約を引き継ぐ形なので、FAとなるのは2019年。
今シーズンのパフォーマンスだと契約を切る理由は無いので2105年もお世話になるでしょう。
SBは皆そろってシーホークスの連覇を応援しましょうぞ!
オンラインでNE使いに勝つのとは違い、CPU All MADDENのプレイデイ率いるNEに勝つことは半端なく難しいですよね。ゲームの特性として、先制すると後半にはモメンタムがシフトするようなプレーが起きて逆転されるし、キャッチアップする場合は多少の奇跡的なプレーが発生する場合があるけど、THE SAME PLAYは通り難くになるし、とにかくバラエティに富んだプレーがバランス良くできないと、あり得ないINT、ファンブルロストを喰らったりしますよねw原則、実際のNFLみたいにプレーが鉄則だと思っております。ニ―ダウンして時間潰しも、当然パントも蹴らなくてはなりません。4th long のギャンブルなんてもっての外ですね。ただ、セオリー通りのゲーム運びだけでは中々勝てず、3rd ロングでDRAWやQBスクランブルでフレッシュ奪取するような勇気、ハンドリング(コントローラー操作)が必要ですね、って、偉そうにマッデンのゲーム解説してしまいましたw本題に戻りますが、接戦ならSEA。つまり、SEAのD#が機能するってことですから。NEが勝つ場合はINDの二の舞かもしれない。要するに大差。とにかくSEAはリンチがありえないようなビーストRUNを出して、ウィルソンがINTを喰らわないこと。そしてNEからターンノーバーを奪うことです。ガンバレ海鷲!!!
ブーマーさん>
なかなかCPUも賢いです。あと、敗因としては前半で14-0とリードしたものだから、後半のプレーが消極的になりすぎたところをやられました。
これもNFLあるあるです。
しかしながら、あれだけリアルで痛い目にあってきたジーノのレッドゾーンでのパスを選択してしまいINTされたのが致命傷でした。
テレビで見てるときは「なんでジーノにパスさせんねん!」といいつつも、実際に自分でプレーを選択すると「アイボリーのランは出ないなぁ。さっき成功したサイドライン際にハービン走らせてTD決めよ」とか考えて、見事にゾーンD#に引っかかりINTです。
マッデンに私の心は見透かされていたようでした。
さて、SBですが昨年同様に楽勝できたNEより、死闘を潜り抜けてきたSEAの方が優勢だと思います。
ただ、NEはプレーオフであれだけ惜しげもなく策を出してきた裏に、どのような思惑があるのかが興味深いですね。
SBで勝つための壮大な布石だと思います。
とにかく、ブレイディには悪いですがシーホークスの2連覇のために応援します。