毎週が正念場
ワイルドカードプレーオフが終了し、次は最強の第1シードが降臨するディビジョナルプレーオフに入ります。
見逃さないように対戦カードと日程を予習します。
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01月21日(日) 06:30
ディビジョナルプレーオフ1:テキサンズ vs レイブンズ
ターンオーバーしない男“C.J・ストラウド”の前に立ちはだかるは、スキあらばボールをかっさらうカラスの軍団、第1シードのレイブンズ。
テキサンズのディフェンスが、QB”ラマー・ジャクソン”率いるレイブンズオフェンスの多種多様なランアタックをどこまで防げるかも、勝敗を分ける鍵になります。
ここまで来たら勝て!ストラウド!
01月21日(日) 10:15
ディビジョナルプレーオフ2:パッカーズ vs 49ers
こちらもNFCの第1シードである49ersが、第7シードのパッカーズを迎え撃ちます。
アナリストの予想では満場一致で49ersの勝利を予想していますが、私はカウボーイズ戦のQB”ジョーダン・ラブ”ならば、きっと49ersのディフェンスを粉砕できると思います。
しかし、パーディー君にも勝たしてやりたいのが親心。(親で無いけど)
どっちを応援するかは、当日決めます。
(´д`lll)
01月22日(月) 05:00
ディビジョナルプレーオフ3:バッカニアーズ vs ライオンズ
30年ぶりの地区優勝、32年ぶりのプレーオフ勝利のライオンズは、優勝候補の一角(だった)イーグルスに快勝したバッカニアーズをフォードフィールドで迎え撃ちます。
個人的にはライオンズを激しく応援。
だって、トッド・ボウルズ嫌いだし。
(・ω・)/
01月22日(月) 08:30
ディビジョナルプレーオフ4:チーフス vs ビルズ
ここにきて、またもビルズの前に立ちはだかるのか!?チーフス!!
「何回妨害したら、気が済むねん!」と、ビルズファンはご立腹でしょう。
しかし、今回の舞台はビルズのホーム!
さすがにホームならばビルズが有利だろうと思いたいのですが、昨シーズンはホームでベンガルズに敗れました。
何にせよ、やられっぱなしで終われない”ジョシュ・アレン”。
チームとしてはいけ好かんのですが、メイフィールドにはリングを取らせたい
ビルズは苦しいな…
守備のスタメンがほぼ全て怪我だし、今週もドカ雪だし
それにジム・ケリーだけでなく春日まで呪っているから(笑)
個人的には唯一残ったアニマルチームのDETを応援したいですね。最初で最後のつもりで臨んで欲しいものですね!(◎_◎;)