寒冷地屋外スタジアムの悩み

バッファローの大雪により延期となり、なんとか試合ができるコンディションとなったスティーラーズvsビルズ。

 

スティーラーズは2022年ドラ1QB”ケニー・ピケット”が負傷離脱。

ロスリスバーガーの後継者から見限られたと思われていたQB”メイソン・ルドルフ”が復活し、プレーオフに導きました。

 

しかし、レギュラーシーズン最終戦でスティーラーズのサック王”T.J・ワット”が負傷し、この試合は欠場。

大きなハンデを背負ってビルズに挑むスティーラーズの命運やいかに。

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

スティーラーズ

0

7

3

7

17

ビルズ

14

7

3

7

31

総評

ビルズがオープニングドライブからTDを決め、その後もファンブルロストを起点に得点し、第1Qで2ポゼッション差。

 

客席は雪に埋もれるているので、TDすると観客は雪をほうりなげて花火のようです。

雪を投げるのは禁止されてるらしいのですが、そこはご愛敬。

 

スティーラーズQB”メイソン・ルドルフ”も敵陣深くに攻め込むも、CB”カイル・イーラム”にエンドゾーンで痛恨のインターセプト!

 

 

さらに返しのビルズのオフェンスでアレンの必殺技、超ロングスクランブルでTD。

 

0 – 21。

これで勝負あったと思ったら、スティーラーズのFGブロックから、流れが変わります。

 

敵陣33ydからのオフェンスを起点にTDを決めて 7-21 で前半終了。

 

 

なんやかんやあって 10-24 で第4Q。

 

スティーラーズは第2Qと同じような状況、同じようなパスでTD。

なんかチョロいぞ、ビルズディフェンス。

 

17-24と、ハンデ戦でまさかの1ポゼッション差まで詰めるスティーラーズ。

 

しかし、この後TDを決めて17-31と突き放して、ビルズの勝利です。
(わっ適当)

 

 

ビルズディフェンスは、スティーラーズRB”ジェーレン・ウォーレン”とRB”ナジー・ハリス”のランをほぼ出させなかったのはプランどおりだった思いますが、QB”メイソン・ルドルフ”がここまでやるとは思って無かったでしょう。

 

スティーラーズのハンデ戦と書いたのですが、ビルズはCB”ラスル・ダグラス”とLB”タイレル・ドットソン”が欠場。

さらに後半早々にNo1タックラーのLB”テレル・バーナード”が足首を痛めて離脱し、DB”タロン・ジョンソン”も脳震とうで離脱して、かなり守備力をそがれました。

 

そもそもシーズン序盤からLB”マット・ミラノ”とCB”トレデビス・ホワイト”の守備のエースらがIR入りしており、どんどん弱体化が進むディフェンスでプレーオフをどのように戦い抜くかが、気になるところ。

加えて、FGが1本ブロックされて1本外れたのも不安材料でしょう。

 

なんせ次の相手は何度もプレーオフで苦渋を舐めさせられてきた、親のカタキよりも憎く、三親等は呪ってやりたいチーフス。

そろそろ勝たないと、チームの旬を逃すぞ!!

 

 

QB”ジョシュ・アレン”のスタッツは、パス21/30回、203yd獲得、3TD、QBレーティング91.6(ESPN)。

ランで74yd、1TDと相変わらず、強肩と脚力という天性の武器は何よりも強い。

 

これまでの主力に加えて、TE“ダルティン・キンケイド”とRB”ジェームス・クック”の成長が著しく、アレンを支えます。

 

 

今シーズンのサプライズの1つであったQB”メイソン・ルドルフ”のスタッツは、パス22/39回、229yd獲得、2TD、1INT、QBレーティング41.5(ESPN)。

 

負けはしたものの来シーズンに繋がる結果は残せました。

スティーラーズとは1年契約なので来シーズンはFAですが、”ミッチ・トゥルビスキー”が使えないので、再契約もありえるでしょう。